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松山英樹は炎天下で18ホール 石川遼は練習場で最後の調整

米国男子ツアー「アーノルド・パーマーインビテーショナル」開幕前日の水曜日はプロアマラウンドが行われ、松山英樹は18ホールをプレー。ウェイティング4番目に名前が載っていた石川遼は、繰り上がり出場の声がかからないまま練習場で最終調整を終えた。

■松山英樹 初挑戦のコースにも自然体

この日は初めて18ホール通してのプレー。1日に9ホールずつプレーした日曜日からの通算で2ラウンド目となるコースチェックで、初めて挑むベイヒルクラブ&ロッジへの準備を整えた。

今季の初出場大会は、1月の「ヒュンダイトーナメントofチャンピオンズ」(ハワイ州/プランテーションコースatカパルア)に続いて2試合目。コースに対する経験値では他の選手と差があるものの、「メジャーも初めてのコースがほとんどだし、そこはあまり気にしていない」と、意に介す様子はない。実際、初挑戦のカパルアでは優勝スコアとわずか1打差の3位フィニッシュ。初コースへの順応性の高さは、ルーキーイヤーだった昨季の実績でもすでに証明済みだ。

ラウンド終了後は、昼食も摂らずに練習場へ直行。気温30度を超えた炎天下を、パッティンググリーン、ドライビングレンジと渡り歩き、1時間半ほど汗を流した。

テストを続けているのが、現在バッグに差しているアイアン型UTに替わる5W。「入れてみようかなと思いながらも…どうするかは明日決めたいと思います」と話した。

■石川遼 「大切にしたい」コースへの意気込み

プロアマのウェイティングリストに名前の載っていた石川は、正午過ぎからコースで出番に備えたが、結局、出場選手に欠場者が出ないまま、最終組がスタートした午後2時半ごろまで練習場で調整。「開幕前日のグリーンをチェックしたい気持もあった」としながらも、明日の初日は午前7時59分の早朝スタート。早めに体を休められるとの見方もでき、「両方ありましたね。どっちでも良いという感覚だった」と続けた。

大会自己ベストの8位タイで終えた昨年に続き、今年で7年連続のエントリー。経験を蓄積してきた舞台だからこそ、結果と言う意味に限らず、本人の期待も大きい。

「良い思い出も苦い経験もあるけど、去年は打てなかったショットが今年は打てるようになったり、成長を感じやすいコースでもある。スコアが良くなければ、(今まで)どこが悪かったのかも分かりやすい。すごく大切にしたい」

これまでテストを続けてきた新6Wの投入も視野に入れているという。(フロリダ州オーランド/塚田達也)

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