2008/05/27桃子のガッツUSA

桃子、心身ともにリフレッシュして「ラインが見えてきた!」

アプローチにも余裕を与えているようだ。 さらに、ここ最近悩んでいたパッティングも、「今シーズンで一番良いフィーリング」になりつつあるという。調子の良いときに見えるというパッティングラインも、「昨日から見えて
2009/09/26桃子のガッツUSA

チーム桃子、日本の風は読みきれない!!

スコアを伸ばすことは出来なかった。 2番パー5で3打目のアプローチをピン手前2mにつけてバーディを奪った上田は、続く3番では2打目でグリーンをオーバーしてボギーを叩いてしまう。5番は2m、9番では下り6m
2009/09/26石川遼に迫る

遼が吼えた! 今週初のアンダーパーで30位に浮上

ボギーを叩いた12番パー4。初日は左、2日目は右に曲げていたティショットは、「悪くはなかった」とフェアウェイ近くの右ラフへ。2打目はグリーン右奥カラーに乗せ、アプローチを手前1.5メートルに寄せるが、この
2009/09/25さくらにおまかせ

さくら、ショットが乱れるも粘りのゴルフで5位タイ!!

ものの13mの上りのパットを2.5mショートし3パットのボギー。さらに7番パー3は、アイアンでのティショットがグリーンを大きくオーバーし左奥のラフへ。2打目のアプローチはピンに5mもショートして連続
2009/09/19石川遼に迫る

石川遼、我慢しきれず23位タイに後退!

2打目が、前方に構えたカメラマンの1m横をすり抜ける危険な場面もあったが、ピンチは切り抜けた。続く5番パー5で3打目のアプローチをしっかりと寄せバーディを奪ったが、その後が続かなかった。 この日の石川
2009/09/14宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、次週につながるトップ10入り!

を決められずボギー。その後、5番、6番とアプローチとパットでパーセーブを繰り返し、距離の短い9番パー4では3日連続バーディを奪った。 中盤はパーセーブを繰り返すラウンドとなったが、最終18番パー5は
2009/11/20さくらにおまかせ

「凄い苦しいゴルフ」さくら、出遅れの58位

、11番で2mのバーディチャンスを外した横峯は、「あれで流れを切らしてしまった」とその後はチャンスを作り出せず、逆に15番、17番とボギーを連発。最終18番パー5でもアプローチを寄せきれずに、がっくり
2009/11/14石川遼に迫る

遼は暫定12位タイ、最終日は23ホールに挑む

伸ばして後半へと折り返した。 だが、2番パー4のティショットが左の池に捕まり、5メートルのパーパットを外してボギー。直後の3番パー5では3打目のアプローチを1メートルに寄せてバーディを奪い返し、日没が
2009/11/06宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、粘りのプレーで8位タイの好スタート!

カップをオーバーする場面が続く。パーセーブを続ける中で迎えた7番パー5、3打目のアプローチは強めに入ったものの、ピンに直撃して2メートルにピタリ。これを沈め「ラッキーでしたね」というバーディを奪い
2009/10/10宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、前日の課題をクリアし納得の4位タイ浮上!!

ことはありませんでした」 後半に入ると、12番パー3でティショットをピン横3mにつけ、続く13番でも3打目のアプローチでピン横4mにつけて連続バーディを奪取。さらに17番では、ピン奥5mから下りの
2009/10/03石川遼に迫る

遼「最終日が楽しみ!」ホスト大会初優勝なるか!?

ラウンドを通算5アンダーの7位タイからスタートした。 2番、3番と連続バーディを奪った石川は、6番でアプローチのミスからボギーを叩いたが、その後もスコアを伸ばした。この日の石川は4つあるパー5で着実に
2009/09/11さくらにおまかせ

横峯さくら、爆発寸前のパープレイ

の深いラフに捕まったが、ここもアプローチを50cmに寄せてパーで切り抜けた。 だが、2日間を通して最難関の8番で、ティショットが右ラフに捕まった横峯は、2打目もグリーン左手前ラフに入れてしまい、寄せ
2009/09/03石川遼に迫る

遼、大願成就の2オン達成で魅せた、笑った!

危うい。石川はティショットを右バンカーに打ち込み、アプローチはピンを3メートルオーバーするピンチを迎えたが、このパーパットを捻じ込んでのパーセーブだった。「ああいう、しぶといパーは大事だと感じながら
2009/08/28石川遼に迫る

耐える遼! ノーボギーを続け暫定首位タイに浮上!

アプローチをカップまで40センチに付けバーディ。7番は2m弱のバーディパットを外したが、8番で2.5mを決めバーディ。さらに最終9番パー5は2オンに成功すると、8mから2パットのバーディを奪ったところで
2009/05/08宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、ショットが絶好調も、パットに四苦八苦

アプローチも寄せきれずに連続ボギー。8番パー4では10メートルのバーディパットを残すが、「完全に読み間違え。(キャディの)ミックと意見は合っていたけど2人で読み間違えた」と、この日2度目となる3パットの
2009/12/13桃子のガッツUSA

桃子、一昨年のリベンジならずも多くの収穫

たけど、まだまだ極めることが多いと改めて感じた」と、男子のトップレベルのプレーから学ぶ点も多かった様子。「小技を極めたい時期の中、中嶋さんからアプローチのアドバイスも頂きました」と、貴重な収穫も得た
2009/08/16石川遼に迫る

遼、ハードなピンポジションに苦しみ後退

、厳しいピンポジションに最後まで対応できなかった。パーオン率は50パーセントとそれほど悪い数字ではないが、パット、アプローチに苦しんだ末の31パットが結果に響いた。端々に切ってあるカップを挟み
2009/08/15桃子のガッツUSA

桃子、痛恨の34パットに苦い顔

。 9番パー5では、フェアウェイから2オンを狙ったが、グリーンを僅かにこぼれて奥のラフに達すると、3打目のアプローチは2.5mショート。このバーディパットはカップ手前で右に切れ、「後半の流れを良くする為
2009/08/09桃子のガッツUSA

桃子、米ツアーへ向けて価値ある一勝

をして、またアメリカに帰るように」と言われた事が頭をよぎる。10番から再び気持ちを切り替えて、14番、15番の連続バーディ、勝負所の17番パー5では、グリーン奥からのアプローチを1mに寄せてバーディと
2009/08/03桃子のガッツUSA

桃子「何もできないまま終わりました・・・」

バーディを奪って前半を1オーバーで折り返す。 巻き返しを図りたい後半、10番でバンカーに捕まりボギーを叩くと、12番、14番もボギー。さらに16番ではアプローチショットの完全なミスでバンカーに捕まる