2022/03/13米国女子

3差発進の畑岡奈紗は最終日伸ばせず 今季初勝利はお預け

アンダーの12位でフィニッシュした。 序盤3番で左からのアプローチでグリーンをオーバーさせ、4オン2パットのダブルボギー。今季初勝利に向けたラウンドの出はなをくじかれた。ティショットでグリーン右サイドから
2022/03/11米国女子

中断もなんのその 畑岡奈紗は2日間ボギーなし

バンカーから2mに寄せてスコアを伸ばした。 後半に入ると、10番(パー5)で花道からのアプローチをピンにわずか50cmにつけ、単独首位に浮上。12番で同組のスヒョン・オー(オーストラリア)に肩を並べられ
2022/02/19米国男子

「あしたがあれば…」松山英樹は薄氷踏む予選通過

アプローチはグリーンの向こうにまでこぼれ、4オン2パットと崩れた。 続く13番もショットとチップが乱れてボギー。決勝ラウンドが大きく遠のいたころ、多くの日本人ギャラリーに後押しを受け、松山は吹っ切れた
2022/03/07米国男子

4人だけのアンダーパー締め 松山英樹30歳初戦の光明は

うち日曜日をアンダーパーで回ったのは松山を含めて4人しかいなかった。 現在取り組むスイングを踏まえ、初日終了時に「ショットが変わってきているので、アプローチも(少しフィーリングが)変わってしまったのか
2022/01/29ツアーギアトレンド

5ホールで寄せワン4回 笹生優花の小技を支える“新相棒”

アプローチでもスピンが(しっかり)かかりますし、柔らかく打ちたいときは柔らかく打てる。結果に出ているので、本当にいい方向に行ってるんじゃないかなと思います」と投入2戦目で確固たる信頼を口にする
2022/01/28米国女子

12歳の笹生優花が悔し涙で誓った「飛距離で勝ちたい」

ほとんどなく、精度も光ったショット。7番は尾根越えのアプローチを寄せて難なくパーを拾い、セカンドが右のブッシュにある切り株で跳ねて戻ってきた8番はラフから約60ydを56度のウェッジでピタリとつけて
2022/02/10米国男子

猛吹雪で自宅に3日間缶詰 ホブランの世界3位への旅路

振り返る余裕も、またそうするつもりもない。「立て続けに旅をしながら試合に出ていると、よく考える時間もないんだ。アプローチの練習をしないと、トレーニングもしないと、プロアマだ、なんだって次の大会に向けて
2010/05/07桃子のガッツUSA

桃子、折れた気持ちで薄氷の予選通過

からティオフした。 ところが、出だしの1番でティショットを左ラフに入れると、2打目はグリーン奥にこぼし、アプローチを1.5mに寄せるも決められずにボギー発進。2番、3番とバーディチャンスにつけたが
2008/08/01桃子のガッツUSA

桃子、初の2ホール連続イーグルで2位タイ発進!

して2パット、2番は第2打をグリーン奥にこぼしたが、アプローチを50cmに寄せてOK バーディと、連続バーディの好スタート。5番でバーディのあと、8番パー3ではピンに向かって完璧なティショットを放った
2008/07/27さくらにおまかせ

惜しい!ホールインワン賞の300万円まであと10センチ

アンダーパーをマーク。2アンダー「70」でホールアウトし、通算1オーバーの21位タイで終了した。 スタートの1番でボギーを叩いたが、3番パー5で確実にバーディを奪う。6番のパー5も3打目のアプローチでピン左
2012/08/31有村智恵 夢を叶える力

有村、ショットの復調をスコアに繋げ2位発進

。 終盤に入ると14番でティショットを右に曲げてボギー。さらに16番でも深いラフからのアプローチがピンを5mオーバーしボギーをたたくが「ボギーの後にバーディが取れて良かった。気持ちを切り替えることができた
2008/05/18桃子のガッツUSA

上田桃子、決勝ラウンドの気持ちで好スコア奪取!

バーディパットを決めていった。 後半は4番で2mを決め、この時点で4アンダーまでスコアを伸ばしリーダーズボードに名前を刻んだ。しかし、7番パー5でフェアウェイ花道からのアプローチをピン1mに寄せたが
2007/07/27宮里藍が描く挑戦の足跡

「今日は良く耐えました!」 納得の37位タイスタート!

不足の選手には厳しいコンディションとなった。そんな状況下、宮里は2番パー3でティショットをピン左上15メートルに乗せるも、ここから3パットとしてボギー。続く3番パー4ではパーオンできず、アプローチも寄ら