2021/12/03日本シリーズJTカップ

宮里優作が大会3勝目へ首位ターン 星野陸也3差2位

◇国内男子◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 2日(3日)◇東京よみうりカントリークラブ(東京)◇7023yd(パー70) 2013年、17年大会を制した宮里優作がシーズン最終戦での今季初勝利に前進し
2017/07/30国内女子

成田美寿々が2季ぶり8勝目 4打差で逃げ切り

アンダーで逃げ切って優勝した。後続に4打差をつける圧勝で、2015年「サントリーレディス」以来となる2季ぶりのツアー通算8勝を挙げた。 通算17アンダーの2位に1イーグル6バーディの「64」をマーク
2017/09/24国内女子

畑岡奈紗が最年少でツアー2勝目 宮里藍を「8日」抜く

プレーし、通算13アンダーとして逃げ切りで優勝。アマチュア時代の2016年10月「日本女子オープン」以来となる国内ツアー2勝を、18歳254日の史上最年少で遂げた。先日引退した宮里藍の18歳262日を
2017/09/24国内男子

片岡大育が逆転で今季初勝利 ツアー3勝目

今季初勝利。昨年9月の「トップ杯東海クラシック」以来となるツアー通算3勝で優勝者に与えられる日本、アジアン両ツアーのシード権を獲得した。 通算10アンダーの2位に3日間首位を守っていた高山忠洋と
2017/12/03国内男子

深堀圭一郎、近藤共弘ら決勝へ/男子最終QT 4日目

◇国内男子◇ファイナルQT 4日(3日)◇セントラルゴルフクラブ(茨城県)◇東・西コース(ともにパー72) 6日間にわたる来季ツアー出場権をかけた争いは、4日間72ホールの予選ラウンドが終了。通算
2017/06/11国内女子

キム・ハヌルが今季3勝目 堀琴音2位、宮里藍は26位

「71」でプレーし、通算15アンダーで今季3勝を飾った。堀琴音とのマッチレースとなったが、最終18番で1mのパーパットを決め、辛くも1打差で逃げ切った。 堀は通算14アンダーの単独2位。5バーディ、2
2017/07/09国内男子

チャン・キムが逆転でツアー2勝目 今平3位、池田4位

(米国)が6バーディ、ボギーなしの「66」でプレーして、通算18アンダーで逆転優勝。今年5月の「ミズノオープン」に続くツアー通算2勝を挙げた。 ハン・ジュンゴン(韓国)が通算17アンダー2位。2位から出
2017/03/19国内女子

菊地絵理香が完全優勝で3勝目 日本勢連敗「8」で食い止め

「スタジオアリス女子オープン」以来となるツアー通算3勝。渡邉彩香は通算9アンダーで2年連続の2位に終わった。 ペ・ヒギョン(韓国)が通算8アンダーで3位、2週連続優勝を狙った全美貞(韓国)が4位。上田桃子、福田
2017/07/09国内シニア

室田淳が18勝目 シニアツアー最多記録を更新

室田淳が8バーディ、ボギーなしの「64」でプレーして、通算17アンダーで逆転優勝。16年9月の「アルファクラブCUP シニアオープン」に続く、ツアー通算18勝を挙げ、金井清一の持つツアー最多勝利数を
2018/11/11国内女子

黄アルムが今季3勝目 鈴木愛は2年連続女王逃す

13アンダーで8月「NEC軽井沢72」に続く今季3勝を挙げた。1打差2位にアン・ソンジュ(韓国)と永井花奈の2人がつけた。 通算11アンダー4位に青木瀬令奈、小滝水音。通算9アンダー6位に鈴木愛、ユン
2018/07/15国内女子

有村智恵が涙の復活優勝 6年ぶり通算14勝目

、ノーボギーの「66」でプレー。通算13アンダーで逆転優勝を飾り、2012年「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」以来、6年ぶりとなるツアー通算14勝をあげた。有村は最終組の2組前から
2016/10/30国内女子

申ジエが逆転で今季3勝目 比嘉真美子は3位

プレーし、通算9アンダーで逆転優勝を飾った。前半9番(パー5)のイーグルで追撃への弾みをつけると、サンデーバックナインに2バーディを奪って首位に浮上。無傷のノーボギーでゴールテープを切り、今季3勝
2016/06/09国内男子

中里光之介がツアー初Vへ首位浮上/チャレンジ2日目

千葉県の鶴舞カントリー倶楽部東コースで開催されている国内男子チャレンジトーナメント「ISPSハンダグローバルチャレンジカップ 」2日、20位から出た中里光之介が9バーディ、1ボギーの「64」を
2016/06/02国内女子

21歳の種子田香夏が単独首位/ステップ2日目

富山県の八尾カントリークラブで開催されている国内女子の下部ステップアップツアー「日医工女子オープン」の2日。首位タイから出た種子田香夏(たねだ・かな)が4バーディ、1ボギー「69」として通算5