2017/11/19国内男子

ウッズ超え2連覇 ケプカのヘッドスピードを知っているか?

たくさん獲れるショット力、曲がってもそれをアプローチでカバーできるショートゲームの強さもある。パットも入っていたし、アメリカのスタッツ(昨季のストローク・ゲインド・パッティングは12位)でも上位にいる。その…
2017/08/03米国男子

好きと得意は違う?松山英樹とファイヤーストーンCCの相性

ないけれど、久々の芝種でグリーン周りが難しい」と感覚を取り戻すのにまず苦労している様子。「アプローチの調子が悪いので、まずはフェアウェイにいかないと。フェアウェイからなら良いショットじゃなくても、最低…
2019/04/25進藤大典ヤーデージブック

バーディ必須の最終ホール ダブルス戦の注目ペアは

傾斜も強いため、周辺からのアプローチが簡単ではありません。ピンには寄せられず“グリーンにのせるだけ”になってしまう場所も多いので、セカンドショットが非常に重要になります。池を避けつつ、風を計算し、正確…
2019/05/02旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.57 中国編

たりで、ちょっとバタバタしつつ(笑)、アプローチとバンカーショットとのかみ合わせがうまく行き、スコアメークできたと思います。 モロッコからはツアーのチャーター機で英国ロンドンのガトウィック空港へ。次…
2018/04/09マスターズ

小平智「また来年、絶対戻ってきます」/一問一答

手ごたえは 「ベイヒル(3月のアーノルド・パーマー招待)のときから比べると、ショットアプローチ、パターも変わってきた。ここに合わせてきたので、間に合ってくれてよかった。これが終わると、日本ツアーが…
2019/04/13マスターズ

金谷拓実 松山英樹以来の日本人アマ決勝ラウンド進出

、「アドレナリンが出て、全部ショットがオーバーした」とショットの距離感に苦しんだ。13番(パー5)で第2打を「得意の距離」である80yd地点まで刻み、SWで放った第3打をグリーンの奥にこぼし、4つ目の…
2018/06/16全米オープン

メジャー初挑戦の星野&秋吉は惨敗 収穫は山積みの宿題

~ミズノオープン at ザ・ロイヤルGC」で初優勝を挙げた27歳は打ちひしがれた。 難コースに歯が立たなかった反省点として、アイアンショットの精度とアプローチのバリエーションなどを挙げた。7月に控える…
2015/05/31米国女子

ダボから挽回 宮里美香&上原彩子が11位で最終日へ

アンダーの11位タイで終えた。トップのモーガン・プレッセルとは5打差で最終日を迎える。 2アンダーの15位から出た宮里は、前日冴えなかったアプローチで耐えた。スタート直後に濃霧による1時間の中断を強い…
2015/02/15米国男子

今田竜二、予選通過ならずも「少し、少しだけ光」

を決めながら、続く2番でボギー。3番(パー3)、5番ではいずれもアイアンショットをピンそば1m弱に絡めてバーディを重ねたが、ボギーも乱立し、アウトは結局イーブン。ティショットをグリーン左のバンカーに…
2015/10/08米国男子

松山英樹はグリーンに悩まされ黒星発進 2日目はお休み

打ち下ろしのアプローチをピンそば1mピタリと寄せ、松山がきっちり沈めて初のアップ。10番で1ダウンに迫ったものの、そのわずかな差が縮まらない。米国が3パットを叩いた13番(パー3)ではスコットが1.5m…