2005/06/28米国シニア 今年も堅調なJ.ソープの2連覇なるか! プレーヤー達も忘れてはならない。今年は青木功、飯合肇の2人が参戦。なかでも飯合は、昨年この大会で初日11位タイにつけるなど、いいプレーを見せただけに期待したいところだ。
2005/06/25米国シニア 青木、飯合は苦戦、L.トンプソンが首位発進 タイでホールアウト。青木功は、スタートに成功し一時は2アンダーまで伸ばしたが、6番からスコアを崩し、4オーバーの73位タイで初日を終えた。
2004/02/09米国シニア フライシャーが逆転優勝、青木は38位タイ 通算5アンダー2位でフィニッシュ。通算4アンダー3位にはギル・モーガンとジョン・ブランドが入っている。 なお日本の青木功は、この日3つスコアを落として通算5オーバーの38位タイで3日間の競技を終えた。
2004/02/03米国シニア 昨年6位に入った青木が参戦!今年さらなる上を目指す 狙う。 また、開幕戦を22位タイで終えた青木功は、昨年の大会で通算4アンダーの6位タイに入っているだけに、今年も上位進出が期待される。
2004/05/03米国シニア B.フライシャーがぶっちぎりの優勝で今季2勝目 。 昨年の覇者トム・ジェンキンスは、前半からじわりじわりとスコアを伸ばしていたが、最終18番でダブルボギーを叩き通算8アンダーの4位でフィニッシュした。 そのほか日本勢は、青木功がこの日バーディがこない我慢
2004/05/02米国シニア B.フライシャーが独走態勢に!日本勢2人は沈黙 といった強豪勢が後を追っている。 そのほか日本勢は、飯合肇が3番パー4でダブルパーとなる“8”を叩くなどこの日は大乱調。結局2つスコアを落とす形となり、通算3オーバーの52位タイ。青木功は後半に2つスコアを落として通算4オーバーの56位タイで2日目を終えた。
2004/04/27米国シニア 勢いに乗るH.アーウィンは昨年の雪辱を果たせるのか いる。また、2001年にこの大会を制しているなどコースとの相性が良く、優勝候補としてふさわしい存在だ。 日本からは青木功が出場予定。先週の大会では、最終日にすばらしい追い上げを見せてくれただけに今週も期待がかかる。
2004/04/26米国シニア H.アーウィンが今季初優勝!青木は意地を見せ35位 青木功は、初日、2日目と奮わず3オーバーの44位に低迷していたが、最終日に意地を見せる。この日4バーディ1ボギーと安定したゴルフを披露し、通算イーブンパーの35位で競技を終えている。
2004/03/22米国シニア 飯合肇のデビュー戦は41位!T.パーツァーが接戦を制す アンダー41位タイで初挑戦を終えている。 そのほか青木功は2つスコアを伸ばしたが、2日目の大叩きが響き、通算イーブンパーの55位タイでフィニッシュした。
2004/03/21米国シニア 首位T.パーツァーは停滞、飯合がスコアを伸ばしてアンダーパーに 、スコアを4つ伸ばした。2日目を終えて通算1アンダー、68位から41位に順位を上げた 一方、大会初日に好スタートを切った青木功だったが、この日はスコアを5つ落とす大乱調。12位から58位へズルズルと後退している。
2004/03/08米国シニア E.フィオリが逆転優勝、青木は46位タイ 、フィオリがマーシュを降してチャンピオンズツアー初勝利を収めた。 そのほか日本の青木功は、10番までで3つスコアを伸ばして順位を上げていたが、15番パー4で痛恨のダブルパーを叩き大きく後退。貯金を全て使い果たし、結局この日2オーバー、通算10オーバーの46位タイで競技を終えた。
2004/07/12米国シニア ルーキーのM.ジェームスがメジャー戦で初勝利!青木&飯合は28位 12アンダーの2位でフィニッシュ。 そのほか日本勢は、飯合肇が出入りの激しい展開で、4バーディ4ボギーのラウンド。通算1アンダーの28位タイで競技を終えた。また青木功は、前半で2つスコアを伸ばしていた
2004/07/10米国シニア 青木は1つスコアを伸ばすも14位に後退 飯合は31位 、すばらしいスタートを切り2位タイにつけた青木功は、この日も6番までにスコアを3つ伸ばし順調な滑り出しを見せた。ところが、中盤に入るとボギーが続き、第2ラウンドはスコアを1つ伸ばすだけとなった。予選ラウンド
2004/06/26米国シニア T.パーツァーが単独首位 青木と飯合は静かなスタート ゴルフを披露。飛ばし屋の2人が上位を独占している。 そのほか日本勢では、飯合肇が1アンダーの33位タイ。青木功がイーブンパーの40位タイで初日を終えた。
2004/06/13米国シニア A.ドイルが単独首位 飯合、青木が順位を上げた! 」をたたき出した。 そのほか日本勢は、青木功が1つスコアを伸ばして通算3アンダー、22位から20位へ少し前進。また飯合肇は、3つスコアを伸ばして通算2アンダー、47位から28位へ急浮上している。
2006/05/30米国シニア 今季から本格参戦の尾崎直道など、日本勢4人がエントリー! とD.A.ワイブリングのデッドヒート。結局プレーオフにまでもつれ込んだ戦いは、2ホール目でジェンキンスがバーディを奪って、優勝を遂げている。 日本勢では、青木功、尾崎直道、倉本昌弘、飯合肇らが参戦を予定。とくに前週からチャンピオンズツアー参戦に力を入れている直道の活躍に期待が集まる。
2013/11/08国内シニア 2位浮上の芹澤信雄も?!効果抜群の青木アドバイスとは 。 初日にエージシュート(71)を達成した青木功、シニアルーキーの田中泰二郎と同組で9時にティオフした芹澤は、2番でバーディを先行させると、6番(パー3)ではティショットをピン30センチにピタリとつけて…