2008/07/15全英オープン

世界の強豪が、8人の日本勢が「全英」に新たな歴史を刻む

期待の日本勢は、今季の米国PGAツアーで初勝利を挙げた今田竜二、2006年大会で5位タイに入った谷原秀人のほか、谷口徹、矢野東、松村道央、塚田好宣、岩田寛、甲斐慎太郎の8人が出場する。飛距離のアドバンテージだけではスコアが伸ばせないコースセッティングなだけに、日本勢が活躍するチャンスは十分にある。
2008/12/01国内男子

賞金シード争いの明暗!初シード獲得は石川遼含め13人

)に挑戦することになった。また、今大会初日に単独2位スタートをきった佐藤えいちは、最終的に11位タイに終わり、ランキングは77位に終わった。 今年初めてシード権を獲得したのは、石川遼、甲斐慎太郎、松村
2011/10/29GDOEYE

異例の裁定!テレビ映像でペナルティが確定

国内男子ツアー「マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント」の3日目、8アンダー2位タイからスタートした松村道央は、1番から1ホール置きに7番まで4つのバーディを奪い、通算12アンダーの単独…
2014/05/02国内男子

師匠・谷口徹が7位浮上「(弟子の)松村を捕えたい」

・谷口も手を焼いたこの日のピンポジション。「(手前ピンが多すぎて)バランスが悪かった」とぼやくのは、その一因を作ったのが他ならぬ“弟子”の松村道央が初日に出した10アンダーだと思うから。 「(どこを狙う…
2013/12/14国内男子

3ツアーズ前日会見 カギは松山じゃなくて…

”の違いで、どちらが活躍するのか。いずれにしても松村がカギになる」と、急きょ代役を務める松村道央をイジり倒し、会見を盛り上げた。「こんなにプレッシャーがかかることになるとは…」と苦笑いする松村。2010年大会では池田勇太とMVPに選出されたこともあるだけに、意地を見せたい。(千葉県千葉市/桂川洋一)…
2013/05/12レジェンド

ザ・レジェンド・チャリティプロアマ 最終成績

【プロの部】 順位/スコア/選手名 優勝/-12/池田勇太 2T/-11/尾崎直道、渡辺司 4T/-10/室田淳、中嶋常幸 6T/-8/近藤共弘、松村道央 8T/-7/宮本勝昌、久保谷健一、松山英樹
2013/05/11レジェンド

ザ・レジェンド・チャリティプロアマ 初日スコア

【プロの部】 順位/スコア/選手名 1/-7/池田勇太 2T/-6/渡辺司、尾崎直道 4/-5/谷原秀人 5T/-4/中嶋常幸、横尾要、松山英樹、牧野裕 9T/-3/松村道央、室田淳、宮里優作
2011/10/22国内男子

宮本、谷口が首位タイで最終日へ!遼は19位に後退

、通算7アンダーの4位タイには松村道央、諸藤将次、すし石垣の3選手が続いている。 今大会招待選手であるブラント・スネデカーは前半に2つのバーディを奪ってスコアを伸ばすも、後半は2つのボギーを叩き、通算5
2010/11/07米国男子

欧州勢が上位を独占!日本勢は実力を出し切れず苦戦

でまわったものの、2日目は2オーバー、3日目と最終日はともに3オーバーとして、通算7オーバーの60位タイで最終日を終えた松村道央は、「初日は海外の試合でもやっていけるという手ごたえがあったが、だんだん自信
2010/11/05米国男子

日本人選手は大苦戦!池田勇太は3日目に望みをかける

、果敢にピンを狙っていけた選手がスコアを伸ばせたと思う」と、語った。 その他の日本勢では、石川遼が通算1アンダーで33位タイ、松村道央が通算1オーバーで47位タイ、園田峻輔が通算5オーバーで62位タイ、藤田寛之が通算6オーバーで66位タイ、丸山茂樹は棄権となっている。
2011/09/15国内男子

小田龍一が単独首位!遼は91位タイで出遅れ

「67」をマークし単独首位に。ディフェンディングチャンピオンの池田勇太は5バーディ、1ボギーで、4アンダーの2位タイと好スタートを切った。また、同じく2位タイには富田雅哉、松村道央、谷口徹、小田孔明が
2011/10/27国内男子

J.チョイが2イーグルで首位発進!遼は17位タイ

ハン・ジュンゴン(韓国)の5選手が並んでいる。3アンダーの7位タイにはベ・サンムン(韓国)、丸山茂樹、松村道央、高山忠洋、近藤共弘らがつけた。 3年ぶりの大会制覇を狙う石川遼は3バーディ、1ボギーの
2015/09/17国内男子

谷口徹のモチベーションは愉快な師弟関係

“谷口軍団”健在だ。国内男子ツアー「ANAオープンゴルフトーナメント」初日。今季初勝利を狙う谷口徹と、同組でプレーした松村道央がともに4アンダーの4位タイで滑り出した。松村同様、谷口を師と仰ぐ武藤…
2013/12/01国内男子

来季賞金シードと最終戦出場選手が決定

)、山下和宏、松村道央、P.マークセン(タイ)、宮里優作、平塚哲二、藤田寛之、丸山大輔 -以下は初出場選手- キム・ヒョンソン(韓国)、S.J.パク(韓国)、川村昌弘、小平智、イ・キョンフン(韓国)、塚田好宣、崔虎星(韓国)、K.アフィバーンラト(タイ)、M.ヘンドリー、ベ・サンムン(韓国)