2023/05/21国内男子

上井邦浩 背水の陣でシード維持に10万円弱届かず

.5mに絡めた上井邦浩は、グリーン横のリーダーボードで自分の順位を確認した。「ボードが(途中に)まったくなかったので、これを入れないとダメだと思ったら緊張してきた」。勝負のバーディパットは「結構強く
2019/10/04日本女子オープン

名前を呼ばれない大里桃子 「渋野の親友」のジレンマ

、トップと1打差の単独2位で決勝ラウンドを迎える。 そしてこの日、リーダーボードにあった大里の名前を「やべえな」と、一番気にしていたのが渋野であった。「親友の名前がボードに上がっていると『頑張らないと』と思う」。互いを刺激する女の友情物語だ。(三重県津市/石井操)
2002/08/05米国男子

怒涛の攻めを見せたR.ビームがツアー2勝目を挙げた

リーダーボードから脱落すると同時に、優勝争いからも脱落した。また、3日目に19ポイント伸ばし期待されたセルヒオ・ガルシアは、2番ホールでバーディを奪い波に乗るかと思われたが、その後4連続ボギーを叩くなど…
2002/08/04米国男子

賞金ランク199位のバーロウが1ポイント差で首位に踊り出た

、それよりも自分のことで精一杯。リーダーボードを見ると緊張するので、それはキャディに任せて自分のプレーに徹するつもり。しかしプランどおりのプレーをしていても攻守を切り替える必要にも迫られる場合があるし…
2000/04/16国内男子

田中、惜敗。R.バックウェル初勝利

だけど、バックスピンがかかって池に入ってしまった。いつもそうだけど、今日も1日リーダーボードは見ないようにしていたんだ。18番で念のため、という感じで初めて確認した」 日本ツアーでの勝利は夢だったと…
2013/06/09PGAコラム

猛追をみせたミケルソン

。ミケルソンは、これで通算7アンダー。リーダーボードの上位に立つ若手有望選手らから数打差の位置にまで迫った。 ミケルソンは初日「71」、2日目「67」と日に日にスコアを上げている。通算2アンダーで迎え…
2022/10/16国内女子

史上初の双子優勝はお預け 岩井明愛は1打足りず

、「きょうも自分のゴルフをするだけだなって」。優勝を意識せずプレーすることを心掛けたが、15番で7つ目のバーディを奪い、続く16番で「ちょうど(リーダー)ボードがあって、目に入っちゃった」と平常心を失い…
2014/10/26国内男子

小田孔明 狙うは最多勝での賞金王、そして「マスターズ」

だった。「気になっていたのでチェックしていた」というリーダーボードを見るたびに、藤田のスコアは伸びていく。14番グリーン脇のボードを見ると、通算13アンダーとした藤田に並ばれていた。「えっ?て。(ボード
2010/08/22さくらにおまかせ

さくら、通算8アンダーで6位タイに!

時点で9アンダーとしてリーダーボードを駆け上がってきたが、16番でこの日2つ目のボギーを叩き8アンダーでホールアウトした。 ラウンドを終えた横峯は「暑い、暑すぎー」と言いながらクラブハウスに引き上げて
2014/11/14国内女子

鈴木愛が単独首位 6戦連続トップ15の安定感

感を見せつけた。前半、後半で3つずつのバーディを奪い、ボギーは11番の1つだけ。上がり2連続のバーディフィニッシュで、リーダーボードの一番上に躍り出た。 1打差の2位に続くのは、成田のほか、藤本麻子
2016/04/14国内男子

永野竜太郎と重永亜斗夢が首位発進 池田勇太ら1差

同組でプレーした27歳の2人が、国内開幕戦のリーダーボードトップを分け合った。10番から出た永野竜太郎と重永亜斗夢が「65」をマーク。ともに前半5アンダーに伸ばした貯金を活かし、6アンダー首位タイに
2003/05/31米国女子

やはりここが落ち着く!? アニカいきなり首位!!

リーダーボードの一番上、ここがアニカの指定席なのかも知れない。 アニカと並び10アンダーをマークしたのは、3週前のアサヒ緑健で優勝を果たしたロジー・ジョーンズだ。ジョーンズは前後半5つずつ、10個の
2016/03/28米国女子

宮里藍3年ぶりトップ3 リディア・コーが今季初優勝

バーディを集中し、終盤のリーダーボードを駆け上がった。米国ツアーで、宮里がトップ3に入るのは2013年3月「RRドネリー LPGA ファウンダーズカップ」(単独2位)以来、3年ぶりとなる。 宮里は記者
2013/08/26米国女子

16歳アマ、L.コーが再びの快挙 逆転で2連覇を達成!

ツアー連覇」を成し遂げた。 フロントナインからチャージをかけ、早々に逆転へのシナリオを整えた。スタートからの8ホールで5バーディを奪い、一気にリーダーボードのトップに浮上。後半は独走態勢を築き、最終的に2
2013/10/11米国男子

石川遼は2アンダー19位発進! 松山英樹が1アンダーで続く

メートルのチャンスを決めると、15番(パー5)では2オンに成功して連続バーディ。さらに17番(パー3)でこの日6個目のバーディを奪い、リーダーボードを駆け上がった。 一方の松山は2番でボギーを叩くが、5番