2019/11/15国内男子

今平周吾は今季初の予選落ち回避 ライバル不在の週末へ

。13番(パー3)もアイアンショットをピンに絡め、4ホールで3バーディの荒稼ぎでカムバックした。 賞金ランキング2位のチャンキム(米国)が不在、同3位の石川遼は予選落ちと賞金レースのライバルたちがい
2019/11/05優勝セッティング

ピン契約2年目で4季ぶり勝利 ハン・ジュンゴンの14本

メーカーは「自分の中ではミスヒット時のズレが少なく感じるし、安定した距離が打てる。それらは自分の長所になっている部分だと思う」と評価した。 1Wは、2週前の「日本オープン」を制したチャンキム(米国)と
2019/12/07日本シリーズJTカップ

「優勝すればいい」 今平周吾は4度の3パットも逆転Vに集中

た最終18番(パー3)では、この日4度目の3パット。「オーバーするのは想定内だったんですけど、(先に打った)チャンキムが切れなかったので、薄めにいったら切れましたね」と、最後までラインを読み切れ
2021/10/15日本オープン

欲しいものは緊張感? 亀代順哉が望む次のステージ

。 もともと飛ばし屋として知られる亀代だが、2週前の「バンテリン東海クラシック」では、ドラコン大会で331ydをかっ飛ばし、チャンキムに2ヤード差の2位となった。「惜しかったねって言われるし、2ヤード
2017/09/20国内男子

Oh!! 宮里優作の股で大事な道具が折れるハプニング

◇国内男子&アジア共同主管◇アジアパシフィック ダイヤモンドカップ 事前(20日)◇カレドニアン・ゴルフクラブ (千葉)◇7100yd(パー71) 賞金ランキング1位のチャンキム(アメリカ)が
2017/11/30日本シリーズJTカップ

暗さにも負けず 逆転タイトルかかる宮里優作が3打差8位

手が届く位置。この日は同組で回った小平智が4オーバー、チャンキム(米国)が12オーバーと崩れ、流れに乗ることも難しかった。「きょうは組全体が重い雰囲気だったし、あすは切り替えてリズムよくやっていきたい」と、残り3日間に意欲を見せた。(東京都稲城市/今岡涼太)
2018/04/10ツアーギアトレンド

「マスターズ」覇者の1W 国内男子プロの使用状況は

優作が使うほか、契約プロの多くが手にする人気モデルだ。 3種類がラインアップされたG400シリーズの低スピンモデルで、男子契約プロでは昨季のドライビングディスタンス1位のチャンキム、同4位で日本人
2017/12/01日本シリーズJTカップ

18番でまさかの4パット 宮里優作は首位スルリ

折り返したが、悔しさをにじませた。 賞金ランクトップの小平智を約1700万円差で追う同ランク2位。勝てば自身初の賞金王となる。この日のスタート前に、タイトルを争う同3位のチャンキム(米国)が棄権し
2017/07/11ギアニュース

ツアーで話題のピン新型ドライバー「G400」が解禁

.88ydを記録する圧倒的なパワーで優勝したチャンキムが「G400 LSテック ドライバー」を使用して話題となったクラブだ。 ドライバーは、球のつかまりがいい順に「G400 SFテック ドライバー