2009/03/20国内女子

吹きつける強風を制したのは上原彩子ら沖縄勢!

感覚はないです」と、ひとり涼しい顔で笑った。 現在、スイング改造中だという上原は、「今は色々直しているので、スコアとか結果にこだわらないでやっている」とマイペース。今年契約したばかりのBS社製のクラブ…
2008/05/30国内女子

ツアー記録に並ぶ10アンダー「62」飯島茜が単独首位!!

聞きましたし、6番は私が読んだラインでは入っていませんでしたね。あと、アイアンの縦の距離感があっていなかったのですが、今年からスイングを見ていただいている井上透コーチに修正していただき、合うようになって…
2008/08/02国内男子

アンダーパーは唯一ドンファンだけ!石川遼は大叩き

スウィングは少なかった。今日は収穫がありました」と前向き。日本屈指の難コースを相手に、今は全てが勉強の期間なのかもしれない。明日の最終は果たしてどれだけの収穫を得ることができるのだろうか。 なお通算3…
2024/09/03ソニー日本女子プロ選手権

海外メジャー全5試合を終えて 帰ってきた山下美夢有が目指す次のターゲット

連続の年間女王の座は譲れない。「(指導を受ける)父と相談しながらスイングのことをやって、それが結果になったら。毎日コツコツと続けることが自信になる。その気持ちを忘れずにやっていけたら」と地道な底上げを誓った。(沖縄県名護市/石井操)…
2003/05/02国内男子

8アンダー3人が首位!混戦模様になってきた!!

が出来た。 今まで自己流だったスウィングをオフの間コーチに見てもらい背中をフラットにする 打ち方に変え、クラブもドライバーを替えパターも長尺から中尺に替えてクロスハン ドグリップにしたら、すべてが調和…
2011/11/25石川遼に迫る

遼、24位に後退「こういうゴルフがやりたいわけじゃない」

ストローク後退したラウンドを振り返った。 ショットの不調の原因を、やはりスイングの問題とした石川。「アイアンで、ドライバーショットの時と同じように、体重を乗せて打てていなかった。重い球が打てていない。球…
2011/04/23石川遼に迫る

遼、首位と6打差で最終日へ。スコアを2つ伸ばすも憮然

)2、3メートルにつく。基本的というか簡単なパターをもう一度見つめなおす」と、つかんだチャンスを逃してしまう自分に腹が立った。 長い、長い中断中。石川は雨に打たれながら練習場で3時間あまりスイングを…
2015/06/10女子プロレスキュー!

“グリーン周りで大コケしないアプローチ” 坂下莉彗子

ラフや逆目からの寄せワン! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「グリーン周りからのアプローチで距離感が合いません。ラフや逆目からのショットや、グリーン面が上り下りのラインなど特殊な状況で、やさしく寄せられる打ち方を教えてください」 グリーン周りの様々なシチュエーションから寄せるには、その状況に合わせた打ち方を覚えることが近道です。起こりやすいミスの傾向と対策を覚え、適切な打ち方をすれば1パット圏内に寄せることが簡単になります。 坂下莉彗子(さかした・りえこ) 1990年5月7日生まれ、兵庫県神戸市出身。同志社大を卒業し、昨年のプロテストに合格。期待の注目新人。今季はステップアップツアーを主戦...
2012/01/01国内男子

石川遼 2012年新春インタビュー〈1〉

、(2011年8月の)ブリヂストンインビテーショナルでしか経験したことがありません。ぜひ2度、3度と経験したいと思います。 あとは、スイングの部分ですね。昨シーズン中盤から終盤にかけて、気合を入れなおし…
2022/12/27旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.157 川村昌弘が2022年を振り返る

珍しい…。 プロゴルファーとしての自分にとっては、ゴルフのプレー自体に本当に悩まされた一年でもありました。シーズン序盤戦の1月末に発症した右手首の痛みが治まらず、大きなスイングチェンジを余儀なくされたの…
2020/03/24モテゴル研究部

ゴルフ大好きおじさんのリモートワークあるある

リモートワークあるある」を紹介します。 ・ ・ ・1)パタ練しちゃう シバッバ:「これ、永遠にやっちゃう・・・」 ・ ・ ・2)アプローチの素振りしてたらスイング改造始まっちゃう おち丸:「もうちょっと…
2020/04/20モテゴル研究部

花粉の飛散量が少ないかもしれないゴルフ場

:がっくん毎年、年間ラウンド50回程度というヘビーゴルファー。ベストスコアは70台と腕前も高い。なぜか興奮すると脱ぎたがるという厄介な習性がある。ゴルフスイング中に脇腹を骨折したのを機に、狂ったよう…
2018/04/11ゴルフ昔ばなし

中嶋常幸はゴルフ版“巨人の星”から生まれた

、子どもをプロゴルファーにしたい親にとって、彼らが目標になった。あの美しいスイングも親子で作り上げたものだったんだ。当時のゴルフ雑誌で「週刊ジュニアゴルフ」という連載を組んだこともある。中嶋くんが“編集長役…