2016/04/12国内男子

国内開幕戦 リオ五輪をかけた「2番手」争いが再スタート

21ミャンマーオープン」を、アジアンツアーを主戦場とするショーン・ノリス(南アフリカ)が制した。 昨年はキム・キョンテ(韓国)が手にした賞金王争いはもとより、今年の前半戦は8月のリオデジャネイロ五輪代表
2016/06/07国内女子

賞金女王への第一関門? 米ツアー撤退の有村智恵も出場

渡邉彩香ら、中心選手たちがそろってエントリー。賞金ランク3位のキム・ハヌル(韓国)は3試合ぶりの出場となる。開幕から9試合連続トップ10の記録を更新中のイ・ボミは、笠りつ子、アマチュアの勝みなみと予選
2016/04/06国内女子

賞金トップ2が不在 渡邉彩香、前年Vの成田美寿々ら出場

逆転優勝。首位から出た藤田光里は、3打のリードを守り切れず2位に終わった。 今週は、賞金ランクトップ5のうち3人が不在。1位のテレサ・ルー(台湾)、2位のキム・ハヌル(韓国)、前週は米国女子メジャー
2014/11/25LPGAツアー選手権リコーカップ

国内女子ツアー今季最終戦 28人のエリートたちが激突

は初めてとなる(過去に同条件により出場した宮里藍とキム・ヒョージュは、最終戦を前にプロ転向していたため)。 ホステスプロは、昨年大会で賞金女王を決めた森田。前週優勝の横峯は、次週の米国ツアーQTに備えてエントリーしていない。
2014/12/02国内女子

5年ぶりホーム開催で日韓対抗戦!最強メンバーを迎え撃つ

、イ・ボミ、申智愛、キム・ヒョージュ、チェ・ウンジョン、イ・ジョンミン、イ・ミンヨン、ペク・キュジョン、チョン・インジ ※フォアボール: 1チーム選手2選手がティショットからホールアウトまでプレーし、良い方のスコアをチームのスコアとして採用する方式
2014/12/07国内女子

韓国がシングルスも制して大会3連覇 日本はホームで完敗

迎えた日本選抜は初日から劣勢が続き、07年以来の勝利はならなかった。 日本は、序盤戦で多くの勝機を迎えながら先制の勝ち星を奪えなかった。1組目では、大山志保がキム・ヒョージュを終盤17番まで1打リードし
2012/05/01ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

メジャー初戦に藍、美香、桃子が揃い踏み! M.ウィが初参戦

キム・インキョンの欠場は残念だが、一昨年の覇者であるモーガン・プレッセルも出場し、今年も海外勢の存在は日本勢にとって厚き壁となるだろう。 さらに、2週前の米ツアー「LPGAロッテ選手権」で今季初勝利を
2012/11/20LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

今季の主役たちが集結 最後のメジャータイトルは誰の手に

を手にし、初めての最終戦に臨む斉藤愛璃、大江香織、木戸愛、吉田弓美子、永井奈都、成田美寿々らフレッシュな面々に加え、ツアー史上最年少記録となる16歳で「サントリーレディス」を制したキム・ヒョージュ
2007/11/28国内女子

日本と韓国、両国のプライドを掛けた対抗戦が開幕!

の初参戦以来この大会で5戦無敗の横峯さくらなど、若手の活躍に期待が集まる。 一方の韓国チームは、今年も精鋭を揃えてきた。今年の米国女子ツアー賞金ランキング4位の美賢を筆頭に、トップ20に入る選手が6
2015/09/15国内男子

今週から男子も毎週開催 誕生日週の石川遼は前年覇者と予選同組

・宮本、今年の「北海道アマ選手権」を制した19歳アマチュアの佐藤太地(東北福祉大)と同組になった。 今季すでに3勝、賞金ランキングトップを走るキム・キョンテ(韓国)、米ツアーの入れ替え戦ウェブドットコムツアーファイナルズ出場中でランク2位の岩田寛は欠場。後を追う選手にとっては、差を詰める大きなチャンスになる。
2012/12/26WORLD

【WORLD】2012年シーズンは悲劇の応酬

者、そして敗者たちが決まっていった。 きっとキム・インキョン(韓国)はカイル・スタンリーに“どうも”と挨拶を交わし、ジム・フューリックはアダム・スコット(オーストラリア)の思いを共有しているに違いない…
2011/11/19米国男子

米国選抜がリードして最終日へ!遼は初白星

11番までに4アップとして有利に試合を進め、結局2アップで勝利。すると続く米国のウッズ&ジョンソン組をY.E.ヤンとキム・キョンテの韓国ペアが18ホールにわたる接戦を1アップで制した。さらに第3組は
2014/11/23国内女子

諸見里しのぶ、金田久美子らがシード喪失

下がったことで、17年間自力で維持してきた賞金シード枠入りを逃した。不動は永久シードを保持しているため、来季もこれまで通り試合に出場できるが、若林舞衣子、中村香織、金田久美子、ヤング・キム(韓国)、ウェイ
2008/12/01国内男子

賞金シード争いの明暗!初シード獲得は石川遼含め13人

道央、貞方章男、山下和宏、庚泰、上井邦浩、池田勇太、前田雄大、エディ・リー、ハン・リー、中島雅生、津曲泰弦の13人。この中で何人の選手が09年度もシードを確保できるのだろうか。シード権を保持するだけでもタフな戦いが強いられるのは確かだ。