2024/08/17米国男子 松山英樹が今季2勝目へ首位ターン「良いプレーできた」 2打差にシェフラー た。 右ラフからの2打目をピン左2mにつけた開始1番から、松山は順調にバーディを重ねた。「2番で短いパット(1mのバーディパット)を外したが、3番でバーディ、4番では池に入れた後、ボギーでセーブできた
2024/07/07日本プロ 杉浦悠太が“プロ日本一決定戦”でプロ初優勝 大会史上5人目の初出場初V の「72」で通算18アンダーとして逃げ切った。 中継のインタビューでは「日に日にラフが長くなってフェアウェイを外すとグリーン乗せるのがすごく難しかった。本当に暑いですし、優勝争いのプレッシャーがある中
2022/06/20全米オープン 【速報】松山英樹「65」 クラブハウスリーダーで後続のプレー待つ/全米OP最終日 バックナインに入った。 出だしの1番では、バンカーから50cmに寄せてパーセーブ。2番(パー3)はグリーン周囲のラフから“ザックリ”してピンチとなったが、3打目をチップインするミラクルパーでしのいだ。 6
2022/06/19全米オープン ダボを呼んだ欲と不運 ラームが最終ホールで首位から陥落 のに、完璧を求めすぎた」と振り返った。 初日も18番のティショットをさらに左に曲げ、ラフから2オンに成功。7mのバーディパットを決めるスーパープレーで会場を沸かせた。昨年覇者は初日に続き、「いいプレー
2022/04/24国内女子 「自分の日じゃないと言えばすぐ終わるけど…」安田祐香は悔恨の念 変わることもあるが、「最後に大きくミスしてしまいました」。17番(パー3)で引っ掛けるような球を打ってグリーン左奥ラフに落とし、ボギー。最終18番も1Wショットを左に曲げてダブルボギーをたたいた。 これ
2022/10/07国内女子 ママになって知った“おなか”の大切さ 横峯さくらの気づき 、きょう。最初の3ホールは先々週のままやってラフに行った」。開始3ホールを終えて思い出し、4番(パー3)でバーディ。「一番忘れてはいけない」ポイントだと改めて実感した。 2日目は未消化分と第2ラウンド
2024/07/03国内女子 ご当地開催のホステス大会で断ち切りたい 阿部未悠の“痛い流れ” 棄権した。開幕2日前の火曜日に腰を痛めた。トレーナーに体を見てもらい「大きな試合だし、好きなコースというのもあって何とかなるかな」と思って本番に臨んだが「雨になるとラフも重くて。普通に振れなくて」と
2022/08/04国内女子 小祝さくらと菊地絵理香の警戒ポイントは「風」 」で地元Vを達成した北海道苫小牧市出身の菊地絵理香も、「風が強くて、ラフが沈みやすい長さ。コースに苦手意識もある。きちんとフェアウェイキープができれば」と警戒した。 前週の兵庫から北海道に戻り、「湿度が
2022/09/03国内男子 「本当に恥ずかしい」 岩田寛のイライラ吹き飛ばした“パックリ”事件 急激に引いたのは、10番のパーパットを入れたあと。「チャック、開いていたんですよ。本当に恥ずかしい…」 3打差から出た第3ラウンドは、なかなかゴルフがかみ合わない。9番でティショットをミスしてラフに
2022/09/02国内男子 大会初出場の岩崎亜久竜が暫定首位 「なんとか耐えられた」 、「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」8位など度々上位に顔を出した。 首位と1打差2位から出たこの日は、雨で重くなったラフに苦戦を強いられながら「頑張ってパーを狙って、厳しいと思っていたので攻めないで
2022/04/15国内女子 ターゲットは大会記録14アンダー 植竹希望「できたら100点満点」 打差の4アンダー3位で滑り出した。 前半4番(パー5)、残り236ydの左ラフから5Wを振り抜いてピンそば2.5mにつける2オンに成功。下りのラインを流し込んでイーグルを決めると、続く5番は下り10m
2022/08/25国内女子 平成の怪物からの“金言”を胸に 上田桃子が3位発進 。 また、松坂氏から「最終手段は開き直る。開き直ることも大事」と“金言”を受けた。 この日はスタートからショットに苦しんだが、「何をやってもダメだった。いいやと思った。どうせ良くならない。ラフでもいい
2022/05/31BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 目指すはメジャー初V 今平周吾は結婚後に2勝していた この日は9ホールをラウンドし、その後は練習場で入念にショットを確認。コースについて「ラフが短い」という。「(コースが)やさしくなったのかは分からないけど、フライヤーの計算は難しいかも」とショットの微妙な
2019/09/27国内男子 「俺のコンビニ」なのに…小鯛竜也が地元コースで優勝争い て仕方ない。 地の利を生かして今年は3回以上、オープンウィークなどに練習ラウンドを重ねてきた。「ラフがここまで深いのは想像していなかった」と言うが、2日続けて「68」をマーク。通算6アンダーの11位
2019/10/18日本オープン 2度の中断で日没順延 今平周吾が通算イーブンパーでホールアウト ナイスカムバックに胸を張る。「躊躇しないことが大事。ティショットで迷うと、刻んでもラフに入ってしまうことがある。決めたら、そのクラブで一番の振りをする」と勇ましい。 通算1オーバーで堀川未来夢とブレンダン
2019/12/06日本シリーズJTカップ 星野陸也が首位キープ 1差2位にノリス、今平周吾は7位 4番で3パットボギーを喫した。「ちょっとイライラしました」とカップの上につけたショットを反省しながら、いずれも直後のホールでバウンスバックに成功。最終18番(パー3)ではグリーン右ラフからの第2打
2019/09/04国内男子 1年間で体重5kg増 パワーアップした星野陸也が大会連覇へ して戻ってきた。 1年ぶりにコースをチェックし「ちょっと変わって難しくなっていました。ラフが去年よりだいぶ伸びていて、グリーンも少し幅が広がったり、18番も右奥が落ちていたりして結構面白くなっていまし
2019/11/15国内男子 今平周吾は今季初の予選落ち回避 ライバル不在の週末へ 状況だったが、折り返しの10番で右ラフからピン手前にキャリーした2打目がカップに当たり、20cmにピタリ。今週28ホール目で初となるバーディをタップインで奪うと、続く11番もチャンスにつけて連続バーディ
2020/10/01日本女子オープン 2番で途切れた連続ボギーなし記録 古江彩佳「あおられました(笑)」 前半2番。第2打をグリーン左ラフに外し、アプローチを2mほどに寄せながら、パーパットを外した。開幕前、記録更新の可能性を伝えていた報道陣に「あおられましたね」とおどけて見せたものの、「意識はしていなかっ
2020/12/02日本シリーズJTカップ SNSで届いたオファー ルーキー石坂友宏は片山晋呉と練習ラウンド セッティングは「だいぶ印象が違う。ラフも伸びていますし、グリーンも硬くて速い」と話した。 片山のプレーに「グリーン周りのアプローチとか、見ていてすごい。吸収したい部分がたくさんある」と目を奪われつつ、名物ホール