2022/06/19全米オープン

ダボを呼んだ欲と不運 ラームが最終ホールで首位から陥落

のに、完璧を求めすぎた」と振り返った。 初日も18番のティショットをさらに左に曲げ、ラフから2オンに成功。7mのバーディパットを決めるスーパープレーで会場を沸かせた。昨年覇者は初日に続き、「いいプレー
2022/08/04国内女子

小祝さくらと菊地絵理香の警戒ポイントは「風」

」で地元Vを達成した北海道苫小牧市出身の菊地絵理香も、「風が強くて、ラフが沈みやすい長さ。コースに苦手意識もある。きちんとフェアウェイキープができれば」と警戒した。 前週の兵庫から北海道に戻り、「湿度が
2022/08/25国内女子

平成の怪物からの“金言”を胸に 上田桃子が3位発進

。 また、松坂氏から「最終手段は開き直る。開き直ることも大事」と“金言”を受けた。 この日はスタートからショットに苦しんだが、「何をやってもダメだった。いいやと思った。どうせ良くならない。ラフでもいい
2022/05/31BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

目指すはメジャー初V 今平周吾は結婚後に2勝していた

この日は9ホールをラウンドし、その後は練習場で入念にショットを確認。コースについて「ラフが短い」という。「(コースが)やさしくなったのかは分からないけど、フライヤーの計算は難しいかも」とショットの微妙な
2019/12/06日本シリーズJTカップ

星野陸也が首位キープ 1差2位にノリス、今平周吾は7位

4番で3パットボギーを喫した。「ちょっとイライラしました」とカップの上につけたショットを反省しながら、いずれも直後のホールでバウンスバックに成功。最終18番(パー3)ではグリーン右ラフからの第2打
2019/09/04国内男子

1年間で体重5kg増 パワーアップした星野陸也が大会連覇へ

して戻ってきた。 1年ぶりにコースをチェックし「ちょっと変わって難しくなっていました。ラフが去年よりだいぶ伸びていて、グリーンも少し幅が広がったり、18番も右奥が落ちていたりして結構面白くなっていまし
2019/11/15国内男子

今平周吾は今季初の予選落ち回避 ライバル不在の週末へ

状況だったが、折り返しの10番で右ラフからピン手前にキャリーした2打目がカップに当たり、20cmにピタリ。今週28ホール目で初となるバーディをタップインで奪うと、続く11番もチャンスにつけて連続バーディ
2020/12/02日本シリーズJTカップ

SNSで届いたオファー ルーキー石坂友宏は片山晋呉と練習ラウンド

セッティングは「だいぶ印象が違う。ラフも伸びていますし、グリーンも硬くて速い」と話した。 片山のプレーに「グリーン周りのアプローチとか、見ていてすごい。吸収したい部分がたくさんある」と目を奪われつつ、名物ホール