2013/04/07国内女子

比嘉真美子が強風を制しツアー初優勝!

ゴルフを風と共にしてきた19歳は勝因を口にした。 首位に1打差で迎えた正規の最終18番。3メートルのバーディチャンスを前に、「(入れれば)トップに並ぶ意識がすごくあって、一番緊張した」。震える手で打っ
2011/04/01クラフトナビスコチャンピオンシップ

美香3位タイ、有村5位タイ! 日本勢が上位発進!

。「メジャーということを意識しないでプレーできたもの良かった」と、平常心でさらなる上位を狙う。 有村智恵も首位と2打差、4アンダーの5位タイと絶好のスタート。アイアンの不調をドライバーとショートゲームでカバーし
2000/09/16国内女子

米山みどり、5打差に抜け出す

ミズノ300Eで259.3ヤードを叩き出した。166センチ、60キロ。姉は柔道の五輪3大会連続メダリスト田辺陽子。姉妹で二人暮らしをしているが、姉は現役を退いてから口うるさくなって「意識レベルが低過ぎる
2000/09/10日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

5人プレーオフ! 高村亜紀がV

ながら歩いたり、自分のリズムを保ってプレーするとか、悪いイメージを持たないとか。意識してそう努めました。ごく最近、ようやくできるようになったんです」 大器といわれ、女子プロ、女子オープンを勝ってから
2000/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

高村首位キープ。天沼も依然追走

」 スタート前にも「今日我慢しながらパーを取ろう」と決めていた。「優勝したいという気持ちはありますが、あまり意識しないで普段通りのトーナメントと変わりなくやりたい。自分の中でも、特に盛り上がりのようなものはない
2022/08/04日本プロ

ルーティンに変化 石川遼の朝は素振りから始まる

なルーティンから1日が始まる。 「今までより10%くらい力感を出しても、スイングに悪い影響が出にくくなっている。スピードを意識して強化していく」。田中剛コーチと話し合い、固まってきたスイングの力感を
2004/10/25米国男子

ビジェイ届かず、「62」をマークしたパーマーが逆転優勝

しまった。その後はスコアを伸ばせず通算19アンダーの2位タイで競技を終えた。 ライアン・パーマー 「最終組ではなかったので、プレッシャー抜きでプレーできました。優勝なんて意識しないで自分のプレーに集中
2022/04/11マスターズ

マキロイはオーガスタ最高2位 モリカワと連続チップイン締めに狂喜乱舞

出場で初のトップ10入りとなる4アンダー5位。フェードを持ち球とするが、過去2大会では“ドローヒッター有利”の定説を意識しすぎていたと振り返る。「“コリンのゴルフ”ができた。このスタイルでも、ここで勝つことは可能だと思う」。こちらもオーガスタ攻略へ自信をつかんだ様子だった。
2022/04/28米国女子

苦手なポアナ芝グリーン 渋野日向子「割り切って」

ミックスされたグリーンが気を重くさせる。「ちょっと苦手意識はあります」というのはこれまでの経験によるもの。前週の「DIOインプラントLAオープン」でも苦しんだばかりだ。 ボールの転がりが不規則になり
2022/04/30米国女子

渋野日向子は今季初の予選落ち 「頭の整理、心の整理を」

、リカバリーショットも全てピンを5m以上オーバーさせボギーを並べた。 5オーバーの出遅れの要因となったパッティングはこの日、「『もう引っかけないように』と気を付けながら、きのうよりも打ち出しを意識した」という。その
2022/04/04米国女子

牛タン20枚で激変 渋野日向子メジャー3度目のトップ5

3日目後半に意識していた「なるべくトップまで丁寧に上げる」ポイントを徹底。前日大きく右にプッシュアウトした2番(502yd、パー5)はピンまで残り204ydの地点に届かせ、花道から寄せて最初のバーディ
2022/03/27国内女子

今季4戦で2勝 “強い”西郷真央「2勝だけでなく何回も」

。 2つ伸ばして迎えた後半は、10番(パー5)で5m、13番(パー3)で2mのバーディパットを決めて勝負どころでスコアを伸ばした。「(優勝を)意識してスタートした。最初は気にしないようにしていたが、最後の