2013/04/07国内女子 比嘉真美子が強風を制しツアー初優勝! ゴルフを風と共にしてきた19歳は勝因を口にした。 首位に1打差で迎えた正規の最終18番。3メートルのバーディチャンスを前に、「(入れれば)トップに並ぶ意識がすごくあって、一番緊張した」。震える手で打っ
2011/04/01クラフトナビスコチャンピオンシップ 美香3位タイ、有村5位タイ! 日本勢が上位発進! 。「メジャーということを意識しないでプレーできたもの良かった」と、平常心でさらなる上位を狙う。 有村智恵も首位と2打差、4アンダーの5位タイと絶好のスタート。アイアンの不調をドライバーとショートゲームでカバーし
2002/08/25国内女子 怒涛のバーディラッシュで肥後かおりがツアー16勝目を飾った 』と思いました」 木村と並んで2位には高又順。先週に続いて、またしても優勝には届かなかった。さらに2打差の2アンダー4位は藤井かすみ。イーブンパーの5位に鬼沢信子。最終日は優勝を意識してどこまでやれるか
2001/03/04国内女子 強風を味方につけた不動裕理の独壇場。大逆転で21世紀最初の栄冠を呼び寄せた。 、バーディが奪えずこの日だけで9オーバー、トータル3オーバーで14位に終わった。 ラウンド後の藤野は「今日、優勝とか特に意識しなかった。優勝できればいいと思ってはいたけど。そんなには甘くはないとも思っていた
2000/09/16国内女子 米山みどり、5打差に抜け出す ミズノ300Eで259.3ヤードを叩き出した。166センチ、60キロ。姉は柔道の五輪3大会連続メダリスト田辺陽子。姉妹で二人暮らしをしているが、姉は現役を退いてから口うるさくなって「意識レベルが低過ぎる
2000/09/10日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯 5人プレーオフ! 高村亜紀がV ながら歩いたり、自分のリズムを保ってプレーするとか、悪いイメージを持たないとか。意識してそう努めました。ごく最近、ようやくできるようになったんです」 大器といわれ、女子プロ、女子オープンを勝ってから
2000/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯 高村首位キープ。天沼も依然追走 」 スタート前にも「今日我慢しながらパーを取ろう」と決めていた。「優勝したいという気持ちはありますが、あまり意識しないで普段通りのトーナメントと変わりなくやりたい。自分の中でも、特に盛り上がりのようなものはない
2022/08/04日本プロ ルーティンに変化 石川遼の朝は素振りから始まる なルーティンから1日が始まる。 「今までより10%くらい力感を出しても、スイングに悪い影響が出にくくなっている。スピードを意識して強化していく」。田中剛コーチと話し合い、固まってきたスイングの力感を
2004/10/25米国男子 ビジェイ届かず、「62」をマークしたパーマーが逆転優勝 しまった。その後はスコアを伸ばせず通算19アンダーの2位タイで競技を終えた。 ライアン・パーマー 「最終組ではなかったので、プレッシャー抜きでプレーできました。優勝なんて意識しないで自分のプレーに集中
2002/09/09米国男子 勢いに乗った! 7ストローク伸ばしたジョン・ロリンズがプレーオフも制し初優勝 、その意識が過剰に働いてしまったのかもしれない。 16アンダーで3人が並びプレーオフに突入したのが、勢いは明らかに違った。ティショットは3人ともフェアウェイを捕らえたが、プレーオフ直前に同じ18番
2022/04/11マスターズ マキロイはオーガスタ最高2位 モリカワと連続チップイン締めに狂喜乱舞 出場で初のトップ10入りとなる4アンダー5位。フェードを持ち球とするが、過去2大会では“ドローヒッター有利”の定説を意識しすぎていたと振り返る。「“コリンのゴルフ”ができた。このスタイルでも、ここで勝つことは可能だと思う」。こちらもオーガスタ攻略へ自信をつかんだ様子だった。
2022/04/28米国女子 苦手なポアナ芝グリーン 渋野日向子「割り切って」 ミックスされたグリーンが気を重くさせる。「ちょっと苦手意識はあります」というのはこれまでの経験によるもの。前週の「DIOインプラントLAオープン」でも苦しんだばかりだ。 ボールの転がりが不規則になり
2022/04/25米国女子 「20点」の自己採点から“スピース的”圧勝 畑岡奈紗の勝ち切る力 争い、競り勝った。「すごく意識した部分はあった」と明かす。終盤17番、コがクリークからの脱出に失敗し「8」をたたいたことで優勢になったが、直前のタイで迎えた16番で畑岡がバーディを奪い、一気に2打差
2022/04/30米国女子 渋野日向子は今季初の予選落ち 「頭の整理、心の整理を」 、リカバリーショットも全てピンを5m以上オーバーさせボギーを並べた。 5オーバーの出遅れの要因となったパッティングはこの日、「『もう引っかけないように』と気を付けながら、きのうよりも打ち出しを意識した」という。その
2022/04/04米国女子 牛タン20枚で激変 渋野日向子メジャー3度目のトップ5 3日目後半に意識していた「なるべくトップまで丁寧に上げる」ポイントを徹底。前日大きく右にプッシュアウトした2番(502yd、パー5)はピンまで残り204ydの地点に届かせ、花道から寄せて最初のバーディ
2022/04/02米国女子 「ここでは戦えない」から1年6カ月 渋野日向子が体現する“大人になった自分” プレッシャーから、4日間ともティショットで3Wを握っていた。しかも今週の初日は渋野をはじめとする多くのドローヒッターが苦手な左からの強い風も吹いた。「左を向いて、向いた通りにしっかり振り切ることを意識すれば、風
2022/03/27国内女子 今季4戦で2勝 “強い”西郷真央「2勝だけでなく何回も」 。 2つ伸ばして迎えた後半は、10番(パー5)で5m、13番(パー3)で2mのバーディパットを決めて勝負どころでスコアを伸ばした。「(優勝を)意識してスタートした。最初は気にしないようにしていたが、最後の
2022/03/16進藤大典ヤーデージブック 強気の裏に緻密な計算? キャメロン・スミスが18番で1Wを握ったワケは パッティングを際立たせていましたね。 優勝会見では、やはり左ドッグレッグとなるオーガスタナショナルGCの13番(パー5)への苦手意識なども口にしていましたが、11月開催だった2020年に2位に入るなど、過去4
2022/03/16PGAツアーオリジナル アニルバン・ラヒリ 成功につながったスリクソンアイアンの重量アップ ね。見ての通り、これは明らかに大きな違いを生み出した」 重量を増やしたことでフェースの意識が高まり、ウッドからアイアンにかけて、より一貫性のあるスイングウェートをもたらしたと述べたのは、ラヒリのクラブ
2022/01/23国内男子 桂川有人「こんなに早く出場できるとは」初の全英切符に歓喜 た。 「全英」を意識したのは、終盤17番にあったスコアボードを見てから。「ゴルフは最後の最後まで結果が分からないスポーツ。最後までどのようにプレーできるか」と気を緩めることなくボギーなしの「68」で