2009/11/01GDOEYE

溢れる涙が物語る悪夢 「本当に苦しかった…」

先月の「SANKYOレディース」最終日に遡る。残り2ホールで2位に3打差をつけ、単独首位を快走。誰もが全の勝利を確信した矢先、17番ではバンカーに落ちたボールが目玉になる不運、18番では池に打ち込む…
2009/01/08アマ・その他

石川遼、タイの地でも好調を維持! ラフに警戒を示す

行くことも確認できました」と頼もしい言葉。それでも、「もっと強い風が吹くことも想定できるし、今は試合にも出ていないしボールも打てていないので、調子の良い日が長く続かないと思う。油断をしないようにしたい…
2010/05/01国内男子

【GDO EYE】丸山茂樹、遼とは対照的な攻めで首位浮上

は、Bポイントです」。折込済みのミスだと説明した。 「ジャンボさんも低い弾丸ライナーを打てたし、青木さんも低いボールが得意だった」と、大会最多の5勝を挙げる二人を引き合いに出す。「僕は遼くんみたいな…
2010/04/25GDOEYE

負けて悔しい!新人の藤本麻子に勝利の予感

ピン上のカラーにつけ、ファーストパットを1.5mオーバーした藤本。返しのパーパットは優勝争いに踏み止まるには絶対に外せないパット。慎重にラインを読み、アドレスに入ろうとした瞬間、藤本のボールが僅かに動い…
2008/08/31国内男子

石川遼、今日はコースに負けた!4日間同じようなゴルフ

「バナH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント」の最終日。通算1オーバーの30位タイからスタートした石川遼は、3日目に続きアンダーパーでラウンドする目標だった。ところが、スタートの1番ホールでいきなり…
2008/11/12国内男子

男子W杯代表、今田竜二と谷口徹が会見で意気込み

11月27日(木)から4日間に渡り、中国にあるミッションヒルズゴルフクラブで開幕する「オメガ ミッションヒルズワールドカップ」。12日(水)、日本代表として出場する今田竜二と谷口徹の記者会見が行われ…
2010/03/07マスターズ

池田が渡米、「マスターズ」でも“オレ流”を貫く!

持てる感じになっている」と、回復の経過は良好の様子。今回の遠征ではトレーナーも帯同し、万全のサポート体制を敷いて臨むという。 とはいえ、本格的にボールを打ち始めたのは2月上旬からと、本人も調整の出遅れを…
2008/09/19国内男子

石川遼、ホストプロでの初試合は予選落ちに終わる

「ANAオープンゴルフトーナメント」2日目を、通算4オーバーの106位タイで迎えた石川遼。まずは予選突破が目標となる中、スタートホールの1番パー4で左ラフから放った2打目を1メートル弱につけ、幸先…
2009/05/07GDOEYE

女子ゴルフ界は野球ブーム!?

ショットで距離を稼ぎ、安定したゴルフを見せた。 その馬場に飛距離が伸びた理由を聞くと、考えられる要素としてドライバーやボールを挙げたが、昨年と最も違うのはオフのトレーニングだと言う。「特別に飛距離アップを
2009/04/13マスターズ

「満足感と達成感で一杯」今田は20位タイ

3日目を終えて通算1オーバーで迎えた「マスターズ」最終日、今田竜二はここで4日間戦える幸福感を味わいながらラウンドした。 2番パー5で、ティショットでボールに泥がついたという今田は、第2打を低く抑え…
2009/11/29米国男子

5位に終わるも「優勝しなくては意味が無い」と今田

成績(3位タイ)を上回ることは叶わなかった。 この日は、2日目と同じ1つのボールを交互に打ち合うフォアサム形式。2日目は「71」と伸び悩み、最終日は「69」と健闘したものの、他国の勢いには及ばなかった…
2010/06/27LPGAチャンピオンシップ

2位の宮里美香、大逆転を信じて最終日へ

。さらに6番パー4ではティショットを大きく右に曲げ、再びラフへ。上方には木の枝がかかり、残り190ヤードと厳しい状況だったが、ウッドで強く低いボールを打ち、花道を伝わらせてグリーン手前のカラーまで運んで…
2009/11/21国内男子

【GDO EYE】やった!ホールインワン達成!ベンツ獲得??

で見事に達成した。 グリーン上でカップからボールを拾い上げ、ギャラリーの拍手に応える佐藤だが、その後方のティグラウンド横には車が展示されているのをご覧いただけるだろうか。メルセデスベンツのE250…
2012/04/05GDOEYE

悪天候のオーガスタ “特別ルール”採用も?

春の訪れを告げるゴルフの祭典「マスターズ」。ジョージア州のオーガスタナショナルGCは、一面の緑と色鮮やかな花々が人々を歓迎する美しき場所だ。ところが今年は、そんな修飾語がなんだか当てはまらず、どうも…
2011/03/06国内女子

原江里菜がiDモデルを手に「復活」を期す/チームPRGR

をとって「iD」と命名され、ゴルフ経験を積み重ね、さらなるレベルアップを目指すゴルファーをターゲットにしている。理屈ではなく感覚的に“打ちやすい”と感じる「感性」とPRGRがクラブ開発で長く培ってきた…