昨年「スタジオアリス女子オープン」で最終日に3ストローク伸ばして逆転優勝を果たした佐伯三貴が大会連覇に挑む。ところが、その佐伯は「本当に難しいコースですね。去年どうやって勝ったんだろう！？」と頭を

果たしたが予選2日間で通算30オーバーを叩いて予選落ちとなった。 2年を経て35ストロークも良いスコアを出した新垣は「あの時は試合に出られることが嬉しくて、予選通過とか考えることも出来ませんでした

「東建ホームメイトカップ」3日目は、時の経過とともに強まる風に翻弄される選手が続出。上位陣も軒並みオーバーパーを叩く中、3位タイからスタートした丸山大輔が2ストローク落とすにとどめ、通算イーブンパー

みれば、2位に10ストロークの大差。「正直なところ、この大会に来るまでは勝つことを予想していませんでした。こんな大差で勝つなんて驚きです」と、平塚自身もビックリの大勝となった。 他の日本人選手では、通算

、通算13アンダーで単独首位に浮上した。 通算8アンダーの5位タイからスタートした甲斐慎太郎は、出だしで3パットのボギーとするなど、前半で2ストローク落とす苦しい展開。しかし後半に入り、10番、12番

でいた。 他の日本勢では、上井邦浩が通算5アンダーの13位タイ。首位タイで2日目を迎えた塚田好宣は、この日3ストローク落とし、通算2アンダーの27位タイに後退した。また、前週の日本男子ツアー「三菱

単独首位をキープ。1打差の6アンダー単独2位には、3ストローク伸ばした三塚優子。5アンダー単独3位には韓国の全美貞が続いている。 さらに1打差の4アンダー単独4位に日下部智子が続き、2アンダー5位には

、それ以外のホールではチャンスにバーディパットを決められず、我慢のゴルフを強いられている。 1打差の6アンダーには前半3ストローク伸ばした三塚優子と全美貞（韓国）が並び、4アンダー単独4位で諸見

あります。自分の中では、疲れているという実感はありません」と、口調は滑らかだ。 3回目の「マスターズ」では僅か1ストローク及ばず、初の予選通過は惜しくも叶わなかった。しかし、「世界には良い選手が

・ペターセン。07年は通算21アンダーで優勝しており、このコースの過去7ラウンドでトータル39アンダー（1ラウンド平均66.42ストローク）という驚異的な数字をマークしている。しかも、今年は54ホールを

ことが決まった。 2005年にプロ転向したシムは、昨年のネイションワイドツアーで過去最高額の賞金を稼ぎ出してプレーヤー・オブ・ザ・イヤーを獲得。また、ツアー記録となる平均ストローク（68.81）と平均

パットを外してボギーとすると、「短いパーパットを外してから、少し違う感覚になってしまった」と失速。それでも後半は1ストローク落とすに留め、最近の好調ぶりを印象づけるプレーを見せた。 スパイグラスヒルは

のハン・インチョン。単独首位からスタートしたキラデク・アフィバーンラト（タイ）は2ストローク落とし、通算6アンダーの6位タイ。母国での優勝は叶わなかった。 他に上位に入った日本勢では、久保谷健一が通算

「樋口久子IDC大塚家具レディス」2日目、2アンダーの18位タイからスタートした古閑美保は、序盤からボギーを重ねる乱調。1バーディ、5ボギーの「76」と大きく崩れ、予選カットラインに1ストローク及ば

フェースの「シルバーブレード」とステンレスボディの素材比重差で深重心設計を実現しており、自然にヘッドが前へ出るストロークでカップが狙えることが特長というパターとなっている。

「ワールドレディスサロンパスカップ」2日目、この日の全選手の平均ストロークが76.4、36ホールを終えてアンダーパーが僅かに3人という難条件の中、初日「73」、2日目「74」の通算3オーバー、堂々の

年モデル『ABACO』の限定バージョンで、美しい高級ブラックパール仕上げの特別仕様版。 ツアーでも流行の兆しがあるというミッドマレットL字型が「フィーリングが出しやすい」、「ストロークがしやすい」など

伸ばし、逃げ切れるかは体力と根性勝負になりそうだ。 池田を2打差で追うのは、第3ラウンドで5ストローク伸ばした立山光広。勢いから考えれば立山が有利だが、40代の体力が最後まで持つか心配される。さらに2打差

ツアーの7試合すべてで予選落ち。男子の大会出場は、世界中で14回目となります。ミッシェルは2006年韓国で行われた「SKテレコム・オープン」で予選通過を果たしましたが、雨により54ホールに短縮された大会でチャンピオンと12ストローク差に終わっています。

「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」初日、大会連覇を狙う谷口徹が、首位と1ストローク差の6アンダー単独3位と絶好のスタートを切った。 先週は海外メジャーの