2023/04/24優勝セッティング ボールナンバー「23」の意味は ハーバートの“日本初優勝”ギア サッカーのデビッド・ベッカムらスポーツ界のアスリートに由来しているという。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:テーラーメイド ステルス2 プラス(ロフト角10.5度) シャフト:トゥルーテンパー
2023/08/07優勝セッティング 鈴木愛は2度目の女王戴冠を支えたウェッジを再投入 貢献した。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ピン G430 LST(10.5度) シャフト:ピン ALTA J CB(長さ45.5インチ、重さ55g、硬さS) グリップ:IOMIC
2023/09/26優勝セッティング 通算3勝は同じ愛用1Wから 大槻智春の優勝セッティング うなずいた。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ピン G400 MAX(ロフト角9度) シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD DI(重さ60g台、硬さX、45.25インチ) グリップ
2023/08/01優勝セッティング 櫻井心那は初優勝と同じギアで2勝目 練習ラウンドでの“予感”的中 > ドライバー:スリクソン ZX5 Mk II LS(8.5度) シャフト:ディアマナ GT (長さ45.25インチ、重さ60g台、硬さS) グリップ:IOMIC(イオミック) Sticky2.3
2023/11/09国内男子 3Wの二刀流 今平周吾が“1Wいらず”のぶっ飛びニューモデルで好発進 られる。42.75インチのシャフトを入れた“VD”は、1Wには劣るとはいえ、キャリーで約275ydを計測。コブラの3Wと15ydの飛距離差もあり、この日はティショット専用で使った。 「やっぱり(1Wよりは
2023/05/04ワールドレディスサロンパスカップ 宮澤美咲が初出場のメジャーで首位発進 20歳にかかる快挙は? ホール中12ホールでフェアウェイをキープした。前週に替えたドライバーのシャフトを元に戻したことも、好調な滑り出しにつながったという。 北海道出身とあり冬季は「ショット練習しかできない」なかで、今年は1
2023/10/09優勝セッティング 森田遥の不動の3本 クラブ契約フリーでつかんだ2勝目 戻る。不動のクラブですね」と信頼を寄せるセッティングにうなずいた。 <最終日の使用クラブ> ドライバー:ピン G430 MAX(9度) シャフト:日本シャフト NSプロ レジオ フォーミュラ MB
2023/06/20優勝セッティング アイアンは2モデル混在 ヤン・ジホの11年ぶり日本Vを支えた14本 クラブセッティング> ドライバー: ダンロップ スリクソン ZX5 Mk II LS(9.5度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS BLACK(重さ60g台、硬さX) フェアウェイウッド
2022/07/04優勝セッティング 優勝の“立役者”はパター 青木瀬令奈のこだわりのクラブセッティング ゼクシオ エックス(ロフト9.5度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS RED(5-R、45.5インチ) フェアウェイウッド:ダンロップ スリクソン Z F85(3番15度)、ダンロップ
2022/07/11優勝セッティング 最後のバンカーショットは「100点」 西村優菜の勝利を引き寄せた新ウェッジ 自信をもって大舞台に臨む。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:キャロウェイ エピック SPEED(9度) シャフト:藤倉コンポジット スピーダー NX50(硬さSR、45インチ
2022/07/10国内女子 西郷真央がシーズン最速に並ぶ1億円突破 欧州で海外メジャー連戦へ するジャンボこと尾崎将司のもとを訪れてアドバイスをもらう予定。クラブセッティングも、硬めのアイアンシャフトをテストするなど準備を進めている。 6月の「全米女子オープン」(44位)、「全米女子プロ
2022/05/12国内男子 石川遼は13年ぶりの大洗GC 新たに4UTも投入 、深いラフで「ネックが(芝に)絡むし、高さが出ない」のも警戒してウッド型UTに。「ロフト23度を24度に寝かせて、シャフトをスチールに」というアレンジを加えている。 今季初のトップ10入りとなった2週前の
2022/05/18国内男子 伊澤利光が2年半ぶりにレギュラー参戦「期待している」 愛用シャフトメーカーのプロ担当・高橋雅也さんをキャディに起用する。「道具を拭いて、ボールを拭いて、バックを運んでくれれば大丈夫」と笑うが、グリーンの読みについては、過去に「日本ミッドアマ選手権」を2度
2022/05/02優勝セッティング 浅重心パターで雨の和合を攻略 稲森佑貴の優勝ギア スリクソン ZX7(ロフト9.5度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS TR BLUE(長さ44.75インチ、6X) フェアウェイウッド:ダンロップ スリクソン ZX フェアウェイウッド(3番
2022/05/02国内男子 木下稜介が和合自己ベスト5位で全米プロへ 6月の帰国初戦は「勝つしかない」 スクエアに構えるようアライメントを修正。さらに1Wのシャフトを藤倉コンポジットの「VENTUS BLACK」(6X)に差し替えた。「米国を見据えて思い切って替えてみたら、多かったスピン量も落ち着いてき
2022/04/23国内女子 植竹希望6位発進 2週連続優勝へ“要注意事項”は? 、かなえたいことはいっぱいある」と意欲的な姿勢は変わらない。 今大会からシャフトとバウンス角を変えて投入した58度のウェッジの感触は「まだ何とも言えないけど、以前のスチールよりは打てているかな」と手応えは
2022/03/04国内女子 「ミスヒットに強い」新パター 原英莉花の14本 ) ドライバー:キャロウェイ ローグ ST ◆◆◆ LS(9度) シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD GP-5(硬さS、45.75インチ) フェアウェイウッド:キャロウェイ エピック SPEED
2022/03/08優勝セッティング 冴えたゲームメーク 西郷真央初Vを支えた14本 口にした。 <最終日に使用したクラブセッティング> ドライバー:ミズノ ST-X 220(10.5度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS BLUE(硬さ5-S、45.75インチ) フェアウェイ
2022/10/01国内男子 飛ばしのコツは? チャン・キムが348.9ydでドラコン3連覇 岩崎亜久竜2位 なると思った」と納得の一打だった。使用クラブはピン社のG425 LST(ロフト9度)、シャフトは藤倉コンポジット VENTUS BLUE(重さ70g台、硬さX)。「向かい風ではスピン量が強く影響する
2022/10/04優勝セッティング スリクソン新1Wが女子ツアー3連勝 勝みなみはホテルでもパット練習 動力となった。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ダンロップ スリクソン ZX7 プロトタイプ(9.5度) シャフト:三菱ケミカル ディアマナ GT50(硬さS、45.25インチ) フェアウェイ