2023/04/16国内女子 「憧れ」有村智恵の前で達成 熊本出身・奥山純菜が先輩に続くエース 、レギュラーツアーデビュー戦でホールインワンを達成した。 実測値174ydの3番パー3。5Iで高々と打ったボールはピン方向へ飛び、カップに吸い込まれた。着弾したところも、入ったところも見えずにショットの好感触
2023/04/17国内男子 蝉川泰果と東北福祉大で同期 鈴木晃祐がホールインワン 185ydの奥ピンに対し、6Iでホールインワンを決めた。 「風が微妙で“乗ればいいかな”という感じだったんです。そうしたら、ボールが消えて。“奥にこぼれたかな”と思ったら、ギャラリーさんから拍手と声が
2023/04/23国内男子 星野陸也は地元で欧州ツアー優勝ならず 「75」で連続60台の記録もストップ (パー3)、8Iでの第1打でグリーンを大きく左に外して、このホールからの連続ボギーを呼んだ。ミスショットをアプローチでもカバーできず、「あいまいではなかったけれど、しっかり決めて打てなかった」と嘆いた
2023/04/22国内男子 53歳も試行錯誤 石川遼は週末にエルスと2サムプレー パットを沈められずボギー。「易しいバンカーだったのでセーブしたかった」と悪い流れを生んだ。 後半16番(パー5)ではフェアウェイからの2打目をミスヒットしてグリーン手前のラフに。17番(パー3)は8Iで
2023/04/22国内男子 「今は自信がある」金谷拓実はアジアに続き欧州ツアーVへ2打差 、すぐに右手を握りしめた。最終18番、残り150ydから9Iで追い風に乗せて作った1mのチャンスをしっかり生かした金谷拓実。2mを外してパーに終わった16番(パー5)から、気持ちをすぐに立て直して「67
2014/10/04国内男子 三好CCの罠 増田伸洋&小田孔明は名物ホール攻略失敗で後退 三好カントリー倶楽部・西コース難関の終盤でのプレーだ。 通算7アンダーとしてトップのキム・ヒョンソン(韓国)に1打差に迫っていた増田は、名物ホールパー3、16番でトラブル。6Iでのティショットを「絶対に
2014/10/18日本オープンゴルフ選手権競技 スーパーリカバリーで日本一へ 池田勇太が単独首位浮上 。10mのバーディパットを沈めた直後の難関14番。左ドッグレッグのホールで、第1打を左ラフに入れた池田は、残り205ydの第2打で8Iを握った。体を大きく捻ったフィニッシュで、左サイドの木々を越えた弾道
2014/10/16日本オープンゴルフ選手権競技 ギャラリーは昨年比3倍!スコットが余裕の9位発進 )、フェアウェイから残り265ydで手にしたのは2I。分厚いインパクトの音を響かせたショットは花道を辿り、見事2オンに成功した。8mを2パットで沈めて楽々のバーディ。「2アンダーで終われたのは良かった
2013/06/09国内女子 表純子が7年327日ぶりの勝利! 森田理香子が2位 が伸ばしていた。「7アンダーだったし、最後はイーグルかバーディを獲るだろうから、落としちゃいけないと思った」と振り返る。2打差で迎えた18番(パー5)は2オンも狙えたが、9I、PWでグリーンを捉え2
2014/11/16国内男子 バッバ、ダントツの平均飛距離を記録 獲得賞金は寄付へ 沈めてバーディを先行させたが、9番のボギーで後退し、後半インは3連続バーディで盛り返した直後の14番でダブルボギー。「バーディを獲りに行こうと思い、短いクラブで打った」という7Iでの第2打は距離を出せ
2014/11/16国内男子 近藤共弘が猛追3位 逆転賞金王へ「ワンチャンス」 いる平均パット(1.7211)。それが振るわずとも4日間毎日アンダーパーを記録した。最終18番(パー5)では、フェアウェイから残り186ydの第2打を、6Iでピン横1mにピタリとつけてイーグル
2014/11/20国内男子 新ドライバーに自信 松山英樹、調整は「もういらない」 目はピンまで残り215y。6Iでピンそば2.5mにぴたりと落とした。ライン上に古いカップ跡があり「直しきれなかった」とイーグルパットはカップの底を叩かなかったが、5番からのバーディを3連続とした
2014/09/06国内女子 独走の大山志保 絶好調のキッカケは優勝で明かされる? ガッツポーズも連発。一番大きなアクションとなったのは、後半に入った12番(パー3)。5Iで放ったティショットはグリーン手前のカラーで止まり、ピンまで約22メートルを残した。上って下る難しい
2014/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 20歳の鈴木愛が2位発進 昨年プロテストのリベンジも 、しっかりと下準備を整えていた。「長いラフには、アイアンよりもユーティリティの方がソールが滑って下から抜けやすい」と、今週は5Iを抜いてUT(26度)を挿入。事前の用意も功を奏しての好スタートだった。 今週
2013/12/13国内女子 実績抜群の成田美寿々はまたも「新人2位」 。18番では藤田がティショットを曲げてトラブルに見舞われたが、成田はフェアウェイからピンに絡めることができずに勝機を逃した。「9Iでドローを掛けて風にぶつけようと思ったけど、ペラっていうショットで
2015/09/30国内男子 石川遼は攻撃姿勢に迷いなし 難コース相手も「攻めが大前提」 の道と割り切っている。 前週から1Wのシャフト重量を20gほど増やしたことに伴い、今週からはアイアンシャフト『ダイナミックゴールド ツアーイシュー』の重量もアップした。4Iから50度のウェッジまで8本
2015/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ 首位タイ浮上の石川遼 軟らかシャフトでスイング矯正 ある。グラファイトデザインの「ツアーADレッスン」という軟らかいシャフトを装着した6Iだ(ヘッドは使用中のものと同じキャロウェイゴルフX Forged)。「シャフトの動きを意識して練習している」という
2009/05/03国内女子 有村智恵が終盤に突き放す完勝でツアー2勝目 では8Iでピン右2mにつけてバーディとし、再び7アンダーに盛り返すと、同じホールで斉藤がボギーを打ったため、この時点で単独首位に立った。 続く14番は、第2打をグリーン奥にこぼしたが、「スタート前に
2009/08/09国内女子 上田桃子が3つ巴のプレーオフを制して今季初勝利 。その1ホール目、3人ともパーオン出来ずに寄せ勝負となり、ここで有村はアプローチを2mショートしてパーセーブ出来ずに脱落してしまう。続く2ホール目、フェアウェイからの残り131ヤードを9Iで放った上田の球
2008/07/13国内女子 不動、今季2勝目一番乗りで生涯賞金10億円突破! 。 「このコースであのスコアは凄い。あのスコアを出されたら負けても仕方ないと、ある意味気楽でした」と、振り返った不動。それでも、12番で1m、15番ではラフから150ヤードを8Iでピンそば10cmにつける