2021/07/04日本プロ

稲森佑貴がやっぱり来た 「感慨深い」池田勇太と日本プロ

かかった試合となると途端に状態が整う。今週は開幕前日のプロアマ戦後に、アドレスの入り方を考え直してアライメントを修正。「ミスの原因も分かるようになった。いつものゴルフができる」。徐々に状態を挙げている
2022/10/13国内女子

ホステス大会で連覇へ 古江彩佳は帰国早々に始動

コースを確認し、開幕前日のこの日はプロアマ戦に出場。コンディション的には「時差ぼけが少しだけ」とした。 大会初日は「全米女子アマチュア選手権」を制して注目の馬場咲希(代々木高2年)と同組。馬場の印象は
2022/07/27国内女子

ホステス稲見萌寧はショットに悩み「ギリギリの感じ」

トップの75.6%だが、「ショットを本格的に修正していかなきゃいけない」と目標は80%台を掲げているだけに、悩みはつきない。 この日のプロアマ戦は、今年から所属契約を結んでいる楽天の代表取締役会長兼社長の
2022/04/21国内男子

賞金王もアイスにゾッコン 新規大会は地域のお祭り感覚

リラックスした選手の様子を見ることは、より男子プロを身近に感じてもらういい機会になると考えている。 さらに、アイスや焼きイモが食べ放題というオマケつき。プロアマ戦が行われた20日(水)も会場を訪れた観客に
2022/04/29国内男子

11年ぶり18ホール全部パー 石川遼はカットライン上で終了

、明らかに今までの自分の中で一番飛んでいる」と驚きを込めて話す。 開幕前日のプロアマ戦の途中で4番アイアンからウェッジまでシャフトを全て差し替えた。スイングとのマッチングでつかまりを求め、同じモデル
2022/05/18国内男子

伊澤利光が2年半ぶりにレギュラー参戦「期待している」

ツアーに参戦する。開幕前日はプロアマ戦に参加し、高麗芝のグリーンが待つ西コースをラウンド。「(調子は)悪くないけど、高麗グリーンに手こずっていて。(距離が)長いけど、今週はドライバーが280、290
2022/04/22国内女子

「新しい感覚」 高橋彩華がコースレコード「63」

変わったおかげか、新しい感覚が出てきた」と手応えを感じている。 慎重にクラブ選びをするタイプではあるが、今回はプロアマがあった大会前日での試し打ちのみで投入。「私は気合を入れていくとダメ」とあえて