2021/11/10国内男子 石川遼の行動発覚から2日 スピード感で問われるJGTOの“本気度” 。 懲戒・制裁委員会の判断を仰ぎ、それを受けて臨時理事会を開催。最終決定までには2段階のプロセスを踏む必要があるという。この日プロアマ戦をプレーした青木功会長は「いまのところ(開催は)2、3日後にはと
2021/12/07国内女子 ツアー1勝の川岸史果「復活優勝したい、忘れられちゃう」 男女プロ60人とアマチュアが組んで争う「第3回カーセブンプロアマゴルフカップ」が7日、茨城・宍戸ヒルズカントリークラブで行われた。12月の国内女子QTファイナルステージで3位に入って、来季前半戦の
2021/12/06日本シリーズJTカップ コロナ禍乗り越え賞金王「勝負どころで決める」チャン・キムの強さ 緩めた。 今季キャディの専属契約を結び、キムを隣で支えてきた出口慎一郎氏は11月「ダンロップフェニックス」の勝利が「大きかった」と振り返る。同大会開幕前にコースに出たのはプロアマ戦のみで、それ以外は
2021/07/04日本プロ 稲森佑貴がやっぱり来た 「感慨深い」池田勇太と日本プロ かかった試合となると途端に状態が整う。今週は開幕前日のプロアマ戦後に、アドレスの入り方を考え直してアライメントを修正。「ミスの原因も分かるようになった。いつものゴルフができる」。徐々に状態を挙げている
2022/07/06国内女子 北海道で寿司も堪能! 古江彩佳は221日ぶりの国内ツアー 」以来、221日ぶりに国内ツアーに出場する。この日はプロアマ戦で最終調整し「久しぶりの日本でのプレーなので楽しんでラウンドできたら」と話した。 米ツアーでは14試合に出場。6月の海外メジャー
2022/07/01国内女子 「あえて感覚を鈍らせて」 青木瀬令奈のパターは“二刀流” (オデッセイ トリプル・トラック TEN)で32インチのパターを水曜のプロアマ戦まで使用し、本戦はエースで臨んでいる。以前の試合では、ヘッドも違うパターで練習したこともあったという。 「パターで悩んで
2022/10/13国内女子 ホステス大会で連覇へ 古江彩佳は帰国早々に始動 コースを確認し、開幕前日のこの日はプロアマ戦に出場。コンディション的には「時差ぼけが少しだけ」とした。 大会初日は「全米女子アマチュア選手権」を制して注目の馬場咲希(代々木高2年)と同組。馬場の印象は
2022/07/28国内女子 勝みなみ「行ってからのお楽しみ」 予習なしで「全英女子」へ けど、18番のパターからフィーリングが良くなった。すごくいいラウンドだった」と納得感をにじませた。 開幕前日のプロアマ戦前に、次週の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」(8月4日
2022/07/27国内女子 ホステス稲見萌寧はショットに悩み「ギリギリの感じ」 トップの75.6%だが、「ショットを本格的に修正していかなきゃいけない」と目標は80%台を掲げているだけに、悩みはつきない。 この日のプロアマ戦は、今年から所属契約を結んでいる楽天の代表取締役会長兼社長の
2022/04/21国内男子 賞金王もアイスにゾッコン 新規大会は地域のお祭り感覚 リラックスした選手の様子を見ることは、より男子プロを身近に感じてもらういい機会になると考えている。 さらに、アイスや焼きイモが食べ放題というオマケつき。プロアマ戦が行われた20日(水)も会場を訪れた観客に
2022/04/29国内女子 お祝いコメ返信に5時間超 初V高橋彩華「勢いあるうちに2勝目を」 を連続で予選落ちと苦手コースだが、気持ちは高まっている。 大会連覇がかかる上田桃子もプロアマ戦で最終調整。前週は急性胃腸炎で欠場し、「病院にも行きました。(2週前の)熊本もその前の週もあまり体調は
2022/04/29国内男子 11年ぶり18ホール全部パー 石川遼はカットライン上で終了 、明らかに今までの自分の中で一番飛んでいる」と驚きを込めて話す。 開幕前日のプロアマ戦の途中で4番アイアンからウェッジまでシャフトを全て差し替えた。スイングとのマッチングでつかまりを求め、同じモデル
2022/09/01国内女子 原英莉花のリフレッシュ トレーニングと“電車旅”から「前を向いて」 た原英莉花は気持ちを入れ替えて今大会に臨む。今季初勝利がかかっていただけに前週のプレー後は涙を流すなど「へこむ部分もあった」と落ち込んでいたが、週が明けた今大会のプロアマ戦では笑顔でプレー。「やっぱり
2022/05/18国内男子 伊澤利光が2年半ぶりにレギュラー参戦「期待している」 ツアーに参戦する。開幕前日はプロアマ戦に参加し、高麗芝のグリーンが待つ西コースをラウンド。「(調子は)悪くないけど、高麗グリーンに手こずっていて。(距離が)長いけど、今週はドライバーが280、290
2022/05/18国内男子 桂川有人 気持ちもクラブも切り替えて「自分のゴルフを続ける」 人1組で回るツアー唯一のプロアマ形式の試合。初めて経験する試合形式にも「(通常の)試合の時もいつも楽しくやろうと思っているので、あんまり変わらず。やることは一緒なので」と、普段通りのプレーを心掛ける
2022/04/22国内女子 「新しい感覚」 高橋彩華がコースレコード「63」 変わったおかげか、新しい感覚が出てきた」と手応えを感じている。 慎重にクラブ選びをするタイプではあるが、今回はプロアマがあった大会前日での試し打ちのみで投入。「私は気合を入れていくとダメ」とあえて
2022/09/30日本女子オープン Google検索から上田桃子がヒント 「ウッズ メジャー どうやったら勝てる」 後ろを痛めたことにより開幕2日前のプロアマ戦は欠場したが、千葉の病院に毎日通い、今大会に間に合わせた。 「(メジャーへの)思いも強いので、そんなちょっと(のミス)でくじけてられない、次にって。悔しかった
2022/11/16国内女子 “満身創痍”の有村智恵 「ゴルフできるだけで幸せ」 ◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 事前(16日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6575yd(パー71) ツアー14勝の有村智恵がプロアマ戦で調整した。前週「伊藤園レディス」は49位で
2022/11/17国内男子 アフリカ2連戦後のトラブル 前日帰国の香妻陣一朗が2アンダー 香妻陣一朗が会場入りしたのは開幕の前日。用具使用契約を結ぶ住友ゴム工業(ダンロップ)のホスト大会で「申し訳ない」とプロアマ戦を欠場したのにはワケがあった。 アジアンツアーのビッグイベントとして
2022/09/21国内男子 「やり残したことはない」 中島啓太はアマチュア優勝大会でプロ初戦 “お仕事”、プロアマ戦に参加した。面持ちはやや緊張ぎみ。「(プロになった)実感は正直わいていないけれど、学生なのは変わらないので学生らしく。でも、どんどん上を目指して行けるようなアスリートとしてプレー