2021/04/01国内女子 小祝さくらが2021年3勝目へ首位発進 上田桃子2打差5位 の「66」でプレー。ツアー未勝利の高橋彩華、ルーキー山下美夢有と並んで6アンダー首位発進を決めた。 ピンチは序盤14番。ティショットを右に曲げ、2打目は木の下を低く出すだけ。それでも、3打目を3mに
2022/08/06国内女子 上田桃子と鈴木愛が首位で最終日へ 1打差に申ジエら3人 ティショットをフェアウェイにおいて、2打目でグリーンに乗せられれば。そろそろ優勝したいですし、『優勝する!』という気持ちであすは臨みたい」と話した。 通算4アンダー3位は申ジエ(韓国)、イ・ミニョン(同
2022/05/02優勝セッティング 精度が高いミズノのアイアン 西郷真央の優勝ギア 」と信頼を置く。 初日からティショットに不満をもらしていた。大会を通じてのフェアウェイキープ率は全体37位の67%(28/42)と低迷したが、パーオン率は79%(43/54)と全体トップだった。 <最終
2022/04/22国内シニア 兼本貴司が「びっくり!」シニア初優勝 清水洋一とのプレーオフ制す 目の18番、清水がティショットを左に曲げ、3打目を寄せたがパーパットを決めきれず。パーオンに成功した兼本が2パットのパーでタイトルをつかんだ。 「びっくり!こんなに早く優勝できるなんて本人自身思ってい
2022/11/17国内女子 ホロ苦デビューの「80」でブービー発進 アマ渋野暉璃子「ボロボロ」 も入らない。ボロボロだった」と振り返った。 出だし1番のティショットはフェアウェイをとらえ、パーオンに成功したが、3パットのボギー。続く2番はパーオンできずに1mのパーパットを外して連続ボギーをたたい
2022/04/09国内女子 鈴木愛が首位浮上 1打差2位に大里桃子 西郷13位で最終日へ 真央は3バーディ、1ボギーの「70」でプレー。前年大会覇者の稲見萌寧らと並んで通算3アンダー13位につけた。 西郷は最終18番で3mのパーパットを外してボギーフィニッシュ。「ティショットがいいところで
2022/03/20国内女子 6連続バーディもダボで失速 ルーキー内田ことこ自己最高4位 、「緊張というか、びっくりだった」 しかし、15番で痛恨のダブルボギー。5UTでのティショットは左のOBゾーンに吸い込まれた。打ち直しは6Iでフェアウェイに置いたが、4打目はグリーンをオーバーして5オン1
2022/03/21国内女子 葭葉ルミが75戦ぶりのトップ3「この気持ちを忘れる前に」 がにじむ。 「きょうはティショットのミスが少なくて、しっかりとピンを狙えるようなマネジメントができる回数が多かった。グリーンを外してもしっかりとアプローチで寄せられた」 出だし1番(パー5)で2
2019/09/13国内シニア 丸山茂樹はシニア初のアンダーパー 盧建順が単独首位 。 12日(木)に50歳の誕生日を迎え、シニアツアー初戦をプレーしている丸山茂樹は3バーディ、2ボギーの「71」で回り、通算2オーバー53位タイで2日目を終えた。 ティショットに不安を抱える丸山は、1Wを
2019/09/26国内男子 今平周吾ら3人が首位発進 石川遼は73位 できます」と勢いづいた。フェアウェイキープ率は57.18%(全体45位)だったとはいえ、ティショットの安定感に納得しバーディを積み重ねた。今季初優勝に向け上々の滑り出しをみせた。 賞金ランキング首位の
2019/11/14国内男子 悔し涙から1年 秋吉翔太が燃える秋の3連戦 、ムカついたし…」と正直に振り返る。前年大会最終日、単独首位で迎えた17番(パー3)でボギーをたたき、バーディならプレーオフの18番(パー5)ではティショットをOBとしてダブルボギー。先にホールアウトして
2019/11/11欧州男子 谷原秀人はスイングの違和感ぬぐえず 次戦は「ダンロップフェニックス」 ホール目までぬぐえなかった。62位から出た谷原秀人は4バーディ、5ボギー1クアドラプルボギーの「77」として、通算4オーバーの70位で4日間の戦いを終えた。 最終ホールの9番。ティショットを右ラフに
2019/08/29国内女子 息切れショットで林の中に 渋野日向子きょうイチのイラッ バーディとしたのは渋野だけでオナーのはずだったが、同組の比嘉真美子と鈴木愛はすでにティショットをし終えていた。渋野は息切れを落ち着かせる間もないまま、1Wを手にして振り抜いた。 ボールは左の林の中へ
2019/07/27国内女子 賞金ランク5位の河本結が体調不良で棄権 最高気温33度を記録 ティショットを打つ前にボーとしちゃって、『あれ、何するんだっけ』と。パターも分からなくなって、この状態でゴルフをしたくない」と決断した。スタート時は「元気で、気合もめちゃくちゃあった」といい、これまで棄権は
2024/08/01米国男子 パリ五輪ゴルフ開幕 松山英樹と中島啓太が男子初のメダルに挑む ビクトル・ペレスがティショットを放ち、32カ国・地域の代表60人による4日間72ホールの戦い(予選落ちなし)が幕を開けた。 日本代表は松山英樹と中島啓太。2021年の東京五輪に続いて出場する松山は午前9
2023/10/12国内女子 日本人初の同一大会3連覇へ古江彩佳「昨年より難しくなるかな」 に出ず、地元の神戸で過ごした。「六甲国際ゴルフ倶楽部で練習させてもらって、コースにも出てピンや狙った所に打つ練習をしました」という。 この日はプロアマ戦で調整。今年のコースについて「ティショットが
2019/07/11国内女子 池ポチャ3発…勝みなみは「82」に涙 サイドに大きな池が広がる15番パー4で乱れた。1打目を池に入れると、3打目は左のバンカーへ。4打目を再び、池に入れるなどして「+4」。終盤の8番(パー3)でもティショットを池に落とした。 最後まで安定
2018/08/10国内女子 ヤマハの新ドライバーに好感触 大山志保が2位発進 。 「ティショットがフェアウェイキープできたし、アイアンショットがすごく良くてチャンスにつけられた。パッティングはもうちょっと入れたかったが上出来」。2006年大会王者として優勝争いに食い込むつもりだ。(長野県軽井沢町/玉木充)
2019/07/15優勝セッティング 三菱ケミカルの最新シャフトで初優勝 S.ランクンの14本 )が首位に1打差の3位からスタートして「67」でプレー。2位に3打差をつける通算15アンダーで逆転し、初優勝をあげた。 「ドライバーが本当によかった。250ydのティショットでフェアウェイをキープできる
2018/03/07国内女子 7年連続プレーオフでツアー記録更新なるか 鈴木愛、イ・ボミらが出場 の最終18番でティショットを左に大きく曲げながら木に当たってフェアウェイに戻る幸運も味方した。 08年に始まった大会は今年で10度目の開催(11年は東日本大震災により中止)。太平洋を望むシーサイド