2018/05/18全米女子オープン

葭葉ルミ 全米女子オープンに繰り上げ出場

ようなことがある。何があっても動揺しないようにしたい」と話した。 すでに出場を決めていた鈴木愛、畑岡奈紗、野村敏京、上原彩子の4人に加えて、最終予選会で切符をつかんだのが川岸史果、蛭田みな美、高山佳小里、香妻琴乃の4人。葭葉を入れて、日本勢のエントリーは9人となる。(愛知県豊田市/玉木充)
2017/11/07世界ランキング

パク・ソンヒョンが初の1位 鈴木愛34位に浮上/女子世界ランク

。レキシー・トンプソンが入れ替わる形で4位に後退した。 フォンに2打差の2位で終えた鈴木愛は10ランクアップの34位とし、日本人1番手の野村敏京(27位)に接近。以下、畑岡奈紗(46位)、川岸史果(48位)、笠りつ子(62位)、上田桃子(67位)と続いた。
2017/11/13国内女子

日本チーム主将は成田美寿々/女子4ツアー対抗戦

た。 2年ぶり2度目の優勝を目指す日本チームは、賞金ランク(「日本女子オープン」終了時)で選出された成田、鈴木愛、川岸史果、笠りつ子、上田桃子、比嘉真美子、堀琴音に加えて主催者推薦で西山ゆかり、穴井詩
2017/10/10世界ランキング

畑岡奈紗の世界ランクが3試合で「101」浮上

を59位まで上げてきた。日本人トップは野村敏京で25位。鈴木愛(41位)、川岸史果(44位)、笠りつ子(57位)と続き、畑岡は日本勢5番手。 米女子ツアーは中国開催の試合が中止となったため、トップ3に変動はなし。前週5位のチョン・インジが7位に下がった。
2022/11/17国内女子

岩井明愛がツアー自己ベスト「64」で単独首位発進

した。10月「富士通レディース」の最終ラウンドで出した自身のツアーベストスコア「65」を1打更新した。 全美貞、田辺ひかり、野澤真央が6アンダー2位。鈴木愛、穴井詩、大出瑞月、川岸史果の4人が5
2012/06/19アマ・その他

日本女子アマ連覇へ!比嘉は首位タイスタート

打差の3アンダー単独4位は永峰咲希、2アンダー単独5位は古川茉由夏。1アンダー6位タイに荒井舞、境原茉紀、伊藤栞奈、森田遥の4人が並んでいる。また、注目選手では川岸史果と高橋恵が1オーバー20位タイ。佐伯珠音、柏原明日架などが3オーバー48位タイとなっている。
2023/03/12国内女子

24歳・吉本ひかる涙のツアー初優勝 「黄金世代」で12人目

16アンダー3位で並んだ。金田久美子が通算15アンダー5位で続いた。ホステスプロ勝みなみが野澤真央、川岸史果、竹田麗央と並ぶ通算14アンダー6位。 前年大会覇者のサイ・ペイイン(台湾)は通算4アンダー43位で終えた。
2023/08/11国内女子

小祝さくらが2週連続の首位発進 1打差2位に若林舞衣子

に今年4度目の挑戦でプロテスト合格を目指すアマチュア六車日那乃、ツアー未勝利の菅沼菜々、同3勝のささきしょうこが続いた。 3打差6位には18年大会覇者の黄アルム(韓国)、福田真未、野澤真央、川岸史果
2023/08/26国内女子

岩井明愛、菊地絵理香、申ジエが首位 1打差に上田桃子ら

今季3勝目、菊地は今季初優勝を目指して最終日に臨む。 首位と1打差の4位に川岸史果、セキ・ユウティン(中国)、吉田優利、上田桃子、北海道出身の内田ことこが続いた。 通算7アンダー9位には原英莉花、前週
2023/06/23国内女子

申ジエが首位浮上 3打差に岩井明愛 4位に山下、稲見ら

「65」をマークし、通算11アンダーまで伸ばして単独首位に浮上した。開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」に続く今季2勝目をかけた週末に臨む。 3打差2位には同じく今季2勝目を狙う岩井明愛がつけた。川岸史果
2023/04/30国内女子

穴井詩が逃げ切りVで今季2勝目 2位に永峰咲希

チップインバーディ、ショットイン・イーグルで一気にスコアを伸ばし、終盤17番で首位に並んだが、18番でパーに終わり1打及ばなかった。7アンダー3位は川岸史果。 5アンダー4位に岩井千怜、仁井優花、新海美優