2018/09/15国内女子 ささきしょうことセキ・ユウティンが首位 鈴木愛ら1打差3位 ・ボミ(韓国)は、通算3アンダー27位で予選通過した。 前年覇者の川岸史果は6オーバー96位で予選落ち。勝みなみは9ホール終了後、腰痛のため棄権した。
2018/09/14国内女子 復帰2戦目の鈴木愛が首位発進 香妻琴乃と並ぶ (韓国)や同4位の比嘉真美子、アマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)ら19人が2アンダーの9位に並んだ。 前年覇者の川岸史果は4オーバーの93位と大きく出遅れた。
2018/03/07国内女子 7年連続プレーオフでツアー記録更新なるか 鈴木愛、イ・ボミらが出場 (韓国)は李知姫(韓国)、川岸史果と同組となった。 開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」を制したイ・ミニョン(韓国)、同戦で6年ぶりにトップ3入りした諸見里しのぶも出場する。
2018/02/26国内女子 沖縄で女子ツアー開幕 鈴木愛、畑岡奈紗、イ・ボミらが勢ぞろい ランド」で51位。タイからの転戦で日本ツアー初戦に臨む。 昨年は、最終日を2位で迎えたアン・ソンジュ(韓国)が逆転でツアー通算23勝目を飾った。2位で惜敗した川岸史果は、ツアー2勝目を狙う。 昨年の最終
2018/07/07国内女子 テレサ・ルーら首位 1打差に川岸、2打差に比嘉 アン・ソンジュ(韓国)が「67」で回り、通算8アンダーの首位タイに浮上した。ルーは今季初優勝、アンは今季3勝目がかかる。 1打差の通算7アンダー3位に川岸史果。後半16番から3連続バーディを決めて9位
2018/11/16国内女子 予選落ちの笠、川岸らシード喪失 有村首位 (51位)、原江里菜(57位)、川岸史果(58位)、吉田弓美子(64位)、服部真夕(82位)、堀琴音(113位)らが賞金シードを逃した。
2018/07/15国内女子 有村智恵が涙の復活優勝 6年ぶり通算14勝目 位に青木瀬令奈と沖せいら。通算10アンダーの4位にツアールーキーの小祝さくら。通算9アンダーの5位に野澤真央、フェービー・ヤオ(台湾)、申ジエ(韓国)の3人が並んだ。 通算8アンダー8位に黄アルム(韓国)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)、永井花奈、笠りつ子、川岸史果が続いた。
2018/06/07国内女子 復活V大山志保と有村智恵が1打差2位発進 首位にジョン・ジェウン 立ち上がり。前週の海外メジャー「全米女子オープン」から帰国参戦となる川岸史果は1オーバーの81位、葭葉ルミは3オーバーの104位と出遅れた。
2018/05/30国内女子 新潟決戦は20年目 海外メジャー同週で気になるフィールド 。昨年は青木瀬令奈が最終日に「66」をマークして4打差を逆転し、ツアー初優勝を飾った。 今年は海外メジャー「全米女子オープン」と日程が重なり、鈴木愛、川岸史果、葭葉ルミ、イ・ミニョン(韓国)、テレサ
2017/11/13国内女子 日本チーム主将は成田美寿々/女子4ツアー対抗戦 た。 2年ぶり2度目の優勝を目指す日本チームは、賞金ランク(「日本女子オープン」終了時)で選出された成田、鈴木愛、川岸史果、笠りつ子、上田桃子、比嘉真美子、堀琴音に加えて主催者推薦で西山ゆかり、穴井詩
2018/02/13国内女子 畑岡奈紗が国内開幕戦「ダイキンオーキッド」に出場 を寄せた。横峯さくら、上原彩子も米国から参戦する。 鈴木愛は2年連続賞金女王に向けて、始動。イ・ボミ(韓国)もその座を奪還すべく戦線に加わる。ツアー2勝目を狙う川岸史果、森田遥らも初戦からアクセルを
2018/11/30国内女子 原、三浦、宮里ら来季出場権 川岸、服部ら下位/女子最終QT )は通算2オーバーの51位、諸見里しのぶは通算4オーバーの68位。賞金シードを喪失した西山ゆかりは76位、川岸史果は79位、堀琴音は83位、服部真夕は97位に終わった。
2018/11/29国内女子 大西葵と小滝水音が首位浮上 三浦桃香7位、アン・シネ68位/女子最終QT3日目 オーバーの68位タイ。 6つ落とした諸見里しのぶは、西山ゆかりと並ぶ通算4オーバーの76位タイ。川岸史果は通算9オーバーの96位タイ、服部真夕は通算14オーバーとし102選手中、最下位に沈んだ。
2018/11/28国内女子 原江里菜と堀琴音が「67」で浮上 優勝経験者ら下位/女子最終QT オーバーの84位、服部真夕は通算6オーバーの92位、川岸史果は通算7オーバーの95位とツアー優勝経験者が下位に沈んだ。
2018/11/27国内女子 三浦桃香が7位発進 アン・シネは95位と出遅れ/女子最終QT 位、堀琴音は2オーバー70位、川岸史果は3オーバー81位とした。アン・シネ(韓国)は1バーディ、5ボギーの「76」とスコアを崩し、4オーバー95位と大きく出遅れた。
2018/11/14国内女子 3万3942円差…笠りつ子は9年連続賞金シードへ た。 渡邉彩香は現在55位、川岸史果は現在58位、吉田弓美子は現在64位とツアー歴代優勝者も逆転でのシード入りを目指す。(愛媛県松山市/玉木充)
2019/12/05国内女子 木戸愛が首位で最終日へ 安田祐香は3位/女子ファイナルQT から順位を上げた。 8アンダーの5位に仲宗根澄香。7アンダーの6位に河野杏奈。6アンダーの7位に吉本ここねが続いた。 ツアー3勝の渡邉彩香は「69」とし、2アンダーの14位に浮上。川岸史果は1アンダーの
2019/12/03国内女子 木戸愛が首位発進 安田祐香6位 香妻琴乃は90位の出遅れ/ファイナルQT バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、6アンダーで河野杏奈と並んだ。4アンダー3位に吉本ここねと東浩子、3アンダー5位に川岸史果が続いた。 2019年「アジアパシフィック女子アマチュア選手権」を制し
2018/05/23国内女子 舞台は4年ぶりのコース 前週欠場の鈴木愛が出場へ 状態を含めたプレーぶりが注目される。 同じく次週に「全米女子」を控える川岸史果と葭葉ルミは出場せず。賞金ランク2位につける比嘉、今季トップ5が2度の勝みなみ、前週をキャリアベストの2位で終えた小祝さくら