2018/09/14国内女子

復帰2戦目の鈴木愛が首位発進 香妻琴乃と並ぶ

(韓国)や同4位の比嘉真美子、アマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)ら19人が2アンダーの9位に並んだ。 前年覇者の川岸史果は4オーバーの93位と大きく出遅れた。
2018/07/07国内女子

テレサ・ルーら首位 1打差に川岸、2打差に比嘉

アン・ソンジュ(韓国)が「67」で回り、通算8アンダーの首位タイに浮上した。ルーは今季初優勝、アンは今季3勝目がかかる。 1打差の通算7アンダー3位に川岸史果。後半16番から3連続バーディを決めて9位
2018/07/15国内女子

有村智恵が涙の復活優勝 6年ぶり通算14勝目

位に青木瀬令奈と沖せいら。通算10アンダーの4位にツアールーキーの小祝さくら。通算9アンダーの5位に野澤真央、フェービー・ヤオ(台湾)、申ジエ(韓国)の3人が並んだ。 通算8アンダー8位に黄アルム(韓国)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)、永井花奈、笠りつ子、川岸史果が続いた。
2018/05/30国内女子

新潟決戦は20年目 海外メジャー同週で気になるフィールド

。昨年は青木瀬令奈が最終日に「66」をマークして4打差を逆転し、ツアー初優勝を飾った。 今年は海外メジャー「全米女子オープン」と日程が重なり、鈴木愛、川岸史果、葭葉ルミ、イ・ミニョン(韓国)、テレサ
2017/11/13国内女子

日本チーム主将は成田美寿々/女子4ツアー対抗戦

た。 2年ぶり2度目の優勝を目指す日本チームは、賞金ランク(「日本女子オープン」終了時)で選出された成田、鈴木愛、川岸史果、笠りつ子、上田桃子、比嘉真美子、堀琴音に加えて主催者推薦で西山ゆかり、穴井詩
2018/02/13国内女子

畑岡奈紗が国内開幕戦「ダイキンオーキッド」に出場

を寄せた。横峯さくら、上原彩子も米国から参戦する。 鈴木愛は2年連続賞金女王に向けて、始動。イ・ボミ(韓国)もその座を奪還すべく戦線に加わる。ツアー2勝目を狙う川岸史果、森田遥らも初戦からアクセルを
2018/05/23国内女子

舞台は4年ぶりのコース 前週欠場の鈴木愛が出場へ

状態を含めたプレーぶりが注目される。 同じく次週に「全米女子」を控える川岸史果と葭葉ルミは出場せず。賞金ランク2位につける比嘉、今季トップ5が2度の勝みなみ、前週をキャリアベストの2位で終えた小祝さくら