2017/11/12国内女子

福田真未が涙のツアー初優勝 3日間首位を守る完全V

(韓国)。通算8アンダーの3位に全美貞(韓国)、上田桃子、金田久美子、川岸史果、フェービー・ヤオ(台湾)が並んだ。 大会3連覇がかかっていたイ・ボミ(韓国)は5バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算
2018/09/14国内女子

復帰2戦目の鈴木愛が首位発進 香妻琴乃と並ぶ

(韓国)や同4位の比嘉真美子、アマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)ら19人が2アンダーの9位に並んだ。 前年覇者の川岸史果は4オーバーの93位と大きく出遅れた。
2017/09/22国内女子

飯島茜が首位発進 1打差2位に新垣比菜と有村智恵

続いた。 アン・シネ(韓国)は2アンダーの4位とし金田久美子、酒井美紀、永峰咲希、西山ゆかり、竹内美雪と並んだ。 前週優勝の川岸史果は10位、前年覇者の李知姫(韓国)は22位でスタートした。 ともに米
2017/09/16国内女子

23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦

。同じく5位に全美貞(韓国)が並んだ。2打差の7位に川岸史果、成田美寿々、岡山絵里、O.サタヤ(タイ)の4人が続いた。 柏原明日架、永井花奈ら5人が通算4アンダーで並び、トップから3打差内に15人が
2017/09/15国内女子

全美貞が首位 1打差に岡山絵里と比嘉真美子

2人。5アンダー4位に青木瀬令奈、成田美寿々、川岸史果、O.サタヤ(タイ)に加え、アン・ソンジュ、ジョン・ジェウン、イ・ミニョンの韓国勢の計7人が並んだ。 今季国内10戦目のアン・シネ(韓国)は1
2017/10/14国内女子

イ・ミニョンが単独首位 鈴木愛は3打差3位

柏原明日架のほか、笠りつ子、川岸史果の3人が並んだ。 同ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は1イーグル4バーディ、1ボギーの「67」で回り、ささきしょうこと並ぶ通算6アンダーの7位。前週優勝の吉田弓美子は
2017/05/21国内女子

上田桃子が3季ぶり優勝 宮里藍14年以来のトップ10

バンテリンレディス」ではプレーオフで涙をのんだが、この日は最終18番で8mのバーディパットを沈め、後続に2打差で決着をつけた。 通算14アンダーの2位にテレサ・ルー(台湾)。通算13アンダーの3位に川岸史果
2017/05/20国内女子

鈴木愛が連覇&2週連続Vへ首位浮上 イ・ボミ16位、藍28位

の4位に、笠りつ子、テレサ・ルー(台湾)、川岸史果、堀琴音、藤本麻子の5人が並んだ。 33位から出たイ・ボミ(韓国)は5バーディ、1ボギーの「68」でプレーして、通算5アンダーの16位に浮上。同じく33位から出た宮里藍は3バーディ、1ボギーの「70」として、通算3アンダーの28位に順位を上げた。
2017/07/15全米女子オープン

野村敏京4差6位、葭葉ルミ、宮里藍も決勝へ

イーブンパー31位に後退した。宮里藍は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」とねばり、通算1オーバー41位で予選通過を決めた。 横峯さくらは通算4オーバー69位、鈴木愛は通算6オーバー85位。宮里美香、川岸史果、森田遥、渡邉彩香とともに予選落ちとなった。
2017/07/14全米女子オープン

フォン・シャンシャンが首位発進 宮里藍47位

位、宮里美香は5オーバー124位、川岸史果は3ホールを残して7オーバー143位と出遅れた。 第1ラウンドは14日午前6時45分に再開。第2ラウンドはティオフ時間を15分遅らせる。
2017/08/04全英リコー女子オープン

ミッシェル・ウィが首位 宮里藍は最後の「全英」73位発進

組で出て2バーディ、2ボギーの「72」とし、イーブンパーの73位。川岸史果は1オーバーの94位、堀琴音は2オーバーの109位と出遅れた。 前年覇者のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)、世界ランキング1位のユ・ソヨン(韓国)は1アンダーで初日を終えた。