2018/12/05世界ランキング

畑岡奈紗は7位 トップ10に変動なし/女子世界ランク

。 11月30日に行われた来季の国内ツアーの出場権をかけたファイナルQTで79位に終わり、来季前半戦の出場権を逃した川岸史果は3ランクダウンの139位。昨年12月4日付の同ランクでは44位だった。
2023/05/27国内女子

2週連続Vへ山下美夢有が首位浮上 佐久間朱莉2位

。 通算12アンダー4位に佐藤心結、穴井詩。川崎春花は7連続バーディを含む「63」で回り、46位から川岸史果、桑木志帆と並ぶ通算10アンダー7位に浮上した。 ディフェンディング王者の小祝さくらは通算6アンダー21位で最終日に臨む。
2010/01/18アマ・その他

フレッシュな面々がズラリ! JGAナショナルメンバーが発表

琴乃(17歳/日章学園高校)、森美穂(17歳/福井工業大附属福井高校)らが中核を担うメンバー。うち4人が初選出で、男子プロの川岸良兼の次女、川岸史果(横浜英和女学院中学)が、今年度のナショナルメンバー…
2017/08/01全英リコー女子オープン

宮里藍が最後の「全英」へ 日本勢7人が出場

会を突破した上原彩子。日本ツアーからは鈴木愛、川岸史果、堀琴音、西山ゆかりが参戦する。 主催者の特別承認で出場権を得た宮里は、14年連続14回目の出場。2009年の3位タイを含めて、メジャー大会では…
2018/03/02国内女子

鈴木愛が首位、諸見里しのぶは4位 イ・ボミ予選落ち

アンダーとし、昨季の賞金女王が単独首位でシーズン開幕戦を折り返した。 通算7アンダーの2位に首位から一歩後退した川岸史果と、「67」と伸ばした李知姫(韓国)。川岸は前半インにパーを並べて後退したが、後半に
2017/07/27国内女子

キム・ハヌルが首位発進 3打差6位に有村智恵

アンダーの8位に上田桃子、岡山絵里、次週に海外メジャー「全英リコー女子オープン」を控える川岸史果ら7人が続いた。 前年優勝のささきしょうこは、2週間ぶりに出場のアン・シネ(韓国)らと並ぶ2アンダーの22位で初日を終えた。
2017/07/25国内女子

賞金総額4000万円増 アン・シネが2週ぶりに国内復帰

週ぶりにツアーに復帰する。初日は前年覇者のささき、上田桃子とのペアリングとなった。 翌週に控えた「全英リコー女子オープン」出場予定の川岸史果、西山ゆかりらがエントリー。前週は韓国の大会に出場していた
2017/07/19国内女子

「全米」帰国組が早くも戦線へ アン・ソンジュ3連覇に挑む

・ボミ(韓国)、賞金ランキング2位で前週は海外メジャー「全米女子オープン」に出場した鈴木愛、出場5試合連続トップ5入りと好調が続く堀琴音が同組で注目のペアリングとなった。なお、鈴木と同じ「全米」組は葭葉ルミ、川岸史果、森田遥も出場する。
2017/05/26国内女子

台湾の26歳サイ・ペイインが首位発進 イ・ボミ出遅れ

マークして、7アンダー単独首位の好スタートを切った。 1打差の6アンダー2位に岡山絵里。5アンダー3位にカン・スーヨン(韓国)、永井花奈の2人が並んだ。4アンダー5位に今季好調を維持する川岸史果のほか
2018/05/23国内女子

舞台は4年ぶりのコース 前週欠場の鈴木愛が出場へ

状態を含めたプレーぶりが注目される。 同じく次週に「全米女子」を控える川岸史果と葭葉ルミは出場せず。賞金ランク2位につける比嘉、今季トップ5が2度の勝みなみ、前週をキャリアベストの2位で終えた小祝さくら
2017/11/24ツアー選手権リコーカップ

テレサ・ルーが首位キープ 鈴木愛は11位に後退

同じく逆転タイトルには優勝が最低条件となる賞金ランキング2位のキム・ハヌル(韓国)は、4バーディ、5ボギーの「73」で通算1アンダーとして、上田桃子、李知姫(韓国)、川岸史果とともに7位で週末に進む
2017/11/23ツアー選手権リコーカップ

女王候補たちが上位にズラリ 鈴木愛は7位発進

アンダーの7位タイでホールアウト。前半アウトは1ボギーと伸び悩んだが、後半11番(パー5)にイーグルを奪うなど挽回した。同順位には、逆転女王の可能性を持つ同3位のイ・ミニョン(韓国)、大会初出場の川岸