2019/08/23国内男子

「英樹だったら」 石川遼は悪天候もバーディ量産

を痛感したという。「英樹だったら、こうくるだろうな」と、米ツアーでも屈指のショットメーカーとして鳴らす松山英樹をイメージすることも増えた。 「日本プロ」と比較しても、「ドロー回転が多かった」という
2021/09/16国内男子

今平周吾 ZOZO日本開催に「またゴルフも盛り上がる」

ドローを掛けたいときに掛けきれない。コントロールは古い方(RMX 116)ができる」と悩ましい。 「ラフに入れちゃうと洋芝なので、距離感を合わせにくい。しっかりフェアウェイキープすることが大事だと思う」という輪厚だけに、その判断も慎重だ。(北海道北広島市/今岡涼太)
2021/10/29国内女子

渋野日向子は強風に負けず 今年ベストの3位発進

番でようやくこの日初めてのパーが来た。8番(パー3)は左奥に切られた159yd先のピンに対して6Iを握ると、放たれた白球は軽いドローの放物線を描きながら、ピンに向かって飛んでいった。 昨年は
2021/07/30国内女子

ホールインワン達成の西郷真央が2打差3位に浮上

イメージはなかった」 この日のカップはグリーン左側に切られ、フェードが持ち球の西郷にとっては狙いにくい場所ではあったが、「イメージ通りのドローが打てて、ショットの内容もすごくいいショットが打てた」と
2021/08/04米国女子

スタート1番手にも緊張ナシ 稲見萌寧「楽しくできている」

っていうドローとか、逆球のミスが出ていないので、まだマシかな。パターが入ったら、もうちょっとスコアが出そうな感じです」。畑岡奈紗らと並び、初日を16位で終えた稲見。まるで、このまま勝てば今季7勝目?かのような雰囲気だ。(埼玉県川越市/今岡涼太)
2020/11/27ツアー選手権リコーカップ

“黄金VSミレニアム” 20歳の古江彩佳と西村優菜が2位浮上

ですね。異常なくらい上手いと思います」とライバルの活躍に目を丸くした。「同じ組で回れるかもしれない。楽しみ」と同級生ドローに期待を込めたが、あす第3ラウンドの組み合わせは古江が最終組、西村はその1つ前
2021/03/28マスターズ

松山英樹のオーガスタナショナルGCコースガイド/7番(パー4、450yd)

ラフまで転がっていく」。打つべきボールはドローか、低いストレートだ。 「ティショットを曲げた場合はバンカー手前のフェアウェイに刻むのがセオリー。グリーンを無理に狙いに行って奥のバンカーに入れてしまうとノーチャンス」。第1打がトラブルになった場合、2打目で無理をしない勇気も必要になる。
2020/10/08全米女子プロ

直近メジャー8分の7が初優勝 畑岡奈紗は続けるか

フェードを打つイメージの方が湧きやすい。こういうグリーンに対しても、止まるのはフェード系なのかな。練習場では7割くらいフェードで打って、残り3割くらいをドローで打つのが多いかなと思います」と