2015/11/03米国男子

岩田寛と小平智がコース確認 快進撃再びに「期待」

世界ゴルフ選手権シリーズ「WGC HSBCチャンピオンズ」の開幕を2日後に控えた3日、会場となる中国・上海のシェシャンインターナショナルGCで岩田寛と小平智、それにキムキョンテ(韓国)を加えた3
2012/04/21国内男子

選手コメント集/つるやオープン3日目

キムキョンテ/4バーディ1ボギー「68」、通算10アンダー3位タイ 「ショットは木曜日と同じくらい。昨日はパターが入って、今日は後半だけ入りました。この試合は今年で3回目だけど、これまで2位と7
2015/09/26国内男子

海外への扉を開け 小平智が2打差2位で最終日最終組に

巡っている。昨年、米下部ウェブドットコムツアーの予選会に挑戦するなど、海外志向の強い小平にとっては、このジョイント・トーナメントは「ただの1試合」以上の価値がある。 首位のキムキョンテ(韓国)とは2打
2016/11/11国内男子

松山英樹が終盤チャージで首位キープ 2打リードで決勝へ

アンダーの3位にソン・ヨンハンが続いた。通算9アンダーの4位にキムスンヒョグ。さらに1打差の5位に、イ・キョンフン、キム・ヒョンソン、キムキョンテ、チェ・ホソン(いずれも韓国)、藤田寛之、宮本勝昌
2013/06/30国内男子

選手コメント集/~全英への道~ミズノオープン最終日

キムキョンテ 5バーディ、2ボギー「69」、通算16アンダー2位 「惜しかった。ブレンダンのイーグルが大きかったですね。ショットは昨日よりも良かったけど、短いバーディパットをミスしてしまって…
2011/04/24国内男子

【GDOEYE】もっと聞きたかったスーパールーキーの“声”

が言葉の壁を一度は経験する。けれど海外ツアーで英語が“公用語”とされている現状や、日本ツアーでの韓国勢が占める割合、そして強さを考えれば、それは比較にならないだろう。 昨季、国内男子ツアーでは庚泰
2010/10/03石川遼に迫る

石川遼、チャンスで決められず連覇逃す!!

ようにしたいです」と4日間の戦いを振り返る石川。 今大会の賞金496万円を加算し、賞金ランキングで庚泰(韓国)を抜いて再び首位に浮上した。2年連続での賞金王獲得にむけ、着実に前進している。
2009/11/08国内男子

武藤俊憲が逆転優勝!丸山茂樹は3位

グリーン右横に運び、バーディフィニッシュで力強いガッツポーズを見せた。 13アンダーの単独2位は韓国の庚泰。丸山がスコアを伸ばせず苦しんだが、その流れに乗ってしまったのかもチャンスを掴めず我慢のゴルフと
2016/05/31日本ツアー選手権森ビル杯

今年もツアー初優勝者が誕生か 国内メジャー初戦

待望の初タイトルを狙う存在だ。今平は谷原秀人とP.マークセン、永野は池田勇太と重永亜斗夢とのペアリングで、いずれも予選ラウンドの注目組に入った。、 ツアーは今季ここまで7試合を消化し、キムキョンテ
2012/05/25国内男子

韓国の次なるブレーク候補最右翼?キム・ドフン

2010年キムキョンテ、2011年ベ・サンムンと2年連続で韓国人賞金王が誕生している日本男子ツアー。この12年シーズンでも開幕3戦目の「中日クラウンズ」でI.J.ジャンが7年半ぶりとなる勝利を挙げ…
2013/11/02国内男子

S.K.ホが首位奪取! 池田、藤本が1差2位で最終日へ

、今季初勝利へのチャンスは最終日につなぎ、明日は最終組で1打差逆転を狙う。 通算8アンダーの3位には、キムキョンテキム・ヒョンソンの韓国勢と、深堀圭一郎の3人。通算7アンダーの7位に、今大会4度目
2013/09/05国内男子

復帰戦の松山英樹が暫定2位タイ! 首位にヤン・ジホ

つけた。 賞金ランキング2位で松山を追う小平智は、1アンダーの暫定25位発進。06年覇者の片山晋呉は、藤田寛之らと並び暫定37位。ディフェンディングチャンピオンのキムキョンテ(韓国)は1オーバーの暫定54位とやや出遅れた。…
2015/05/30国内男子

46歳の手嶋多一が悲願のホスト大会制覇へ王手

ボギーで通算7アンダーとし、キムスンヒョグキムキョンテの韓国勢2人、ウォンジョン・リー、ブレンダン・ジョーンズの豪州勢2人とともに6位集団となった。 今平らとともに首位から出た43歳の横田真一は2バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「75」と崩れ、通算5アンダーの16位まで順位を下げた。
2010/10/25プレーヤーズラウンジ

<今年、男子ツアーで一番の稼ぎ頭とは・・・!?>

賞金レースが激化するこの時期、必ず話題にのぼるのが、キャディで誰が一番の稼ぎ頭であるかということ。当然、そのときランク1位の選手の“エース”の名前が挙がるのが筋というものだが今年、庚泰のバッグを…
2019/12/04佐藤信人の視点~勝者と敗者~

“鬼”が流した涙の意味

「カシオワールドオープン」は、最終日に3打差を追って3位からスタートしたキムキョンテ選手(韓国)が逆転で勝利をつかみ、3年半ぶりツアー通算14勝目を飾りました。 キム選手の復活と聞くと、それまでの…