2023/04/18ゴルフシューズ試し履きレポート

ニューバランス「フューエルセル1001v4 ボア」を試し履き NBユーザーですら驚く「履きやすさ」

GDO社員3人(シューズマニア・室井、バイヤー・塩田、編集部員・柴田)が新作のゴルフシューズを試し履き&品評する恒例企画。今回は春夏モデル編、ニューバランスの「フューエルセル1001v4 ボア」をPick Up! 1)シューズマニア・室井がCheck「スニーカー感覚で選びたい方におススメ」 室井:2021年の春夏モデルとして紹介した前作「MGS1001」から、流行りの足全体をパネル形状のアッパーで包み込む“ラップ構造”へ変化し、サイドの大きな「new balance」という文字は、位置を前方に移し小さく控えめなデザインとなりました。見るからに通気性と軽量性が期待できるアッパー素材は、“ニット”...
2020/07/30旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.88 英国編

、狭いホールも多く、グリーン上の傾斜は少ない、という感じで、先週の会場ともまったく違うタイプです。比較的回りやすそうに見えますが、問題は強い風。6958yd(パー72)という短さも、この風次第で一気に難度が上がります。
2019/07/31AIG全英女子オープン

勝みなみに英国の“まず~い洗礼” 前夜はインスタント麺

セッティング面の調整も終えた。 今年6月の「全米女子オープン」に続くメジャー2大会連続、米ツアー3試合連続の予選通過へ向け、開幕前日は残りのアウト9ホールを回る予定だ。「海外の試合はラウンドしやすさがある
2020/01/17国内男子

2日間で61パットも 石川遼はアイアン不振「リズム崩れた」

せている。「ジャズは日本のコースよりも、こっちのほうがやりやすそうに見える。ここは“アメリカ基準”のコース。(自分も)世界を目指したいので、こういうコースで4日間、安定したスコアを出したい」と石川
2021/10/05優勝セッティング

勝みなみ 「自分に合う」ウェッジとパターでメジャー初制覇

している一本という。「クリーブランドのウェッジは自分に合っているなと思う。(2年周期で新製品が出るけど)形が少し違っても構えやすさは変わらない」とこだわりのクラブとした。 <最終日のクラブセッティング
2021/09/19国内男子

3戦2勝のビンセント 米国への帰還計画も着々?

月の「東建ホームメイトカップ」から国内ツアー参戦を続けている。 「日本ツアーの気に入っているところは、食べ物や、移動のしやすさなどたくさんある。ネガティブなところを挙げるとすれば、良い選手がたくさん
2021/08/25GDOEYE

アリか?ナシか? 男子プロゴルファーが短パンで試合

“短パンOK”にしてもらえたのは、選手からすると体感温度や足の疲れもぜんぜん違うんです。プロアマではゲストの方も短パンだとフランクな雰囲気で距離が縮まりやすそうでもある」と歓迎したのは石川遼だ。 日本
2021/08/10米国女子

青木瀬令奈 自身初の海外メジャー「全英女子」挑戦の理由

本のセッティングを変えるタイプではない。それなら、こだわり抜いた14本で、自分のゴルフがどう通用するのかやったほうが自信をもって打てるかなと思った。信頼もミスのしやすさや癖も分かっている。日本だけで
2017/10/02ギアニュース

ブレない10代目「ゼクシオ X」は12月9日発売

ゼクシオを発売して以来、2年周期でリニューアルを重ね9代にわたり17年連続でシリーズ国内売り上げ1位を獲得。新作も、初代からの開発コンセプトである「打ちやすさ」「飛距離性能」「爽快感」を貫き、追求した
2015/04/03ギアニュース

アキラから、3つの理想を形にした『ADR』シリーズ誕生

。 また、最適重心深度と最適重心高にすることで安定した高打出し角・最適スピン量でビッグキャリーを実現。つかまりやすさにもこだわり、アップライト設計・最適重心角に設定することで、スライスを軽減。加えて
2015/08/19米国男子

滑り込みのプレーオフ進出へ 石川遼「クリアできる」

フロリダ州ベイヒルに戻って調整してきた。あいにく天候が荒れ模様だったといい、その間のラウンドは「2、3回程度」。引き換えに、約2カ月に渡った8連戦の疲労をつかの間癒やすことはできた。 シード争いの渦中
2015/01/19ギアニュース

今度の「B」ドライバーは、ド派手な赤クラウン!

“白”でまとめたコーディネート。動きやすさと腹部のもたつきを押さえる機能満載のダウンジャケット、素材感やサイジングが絶妙なパンツ、そして注目のワイヤーレースシューズ。全身“白”でまとめたクールなスタイル
2015/08/05ギアニュース

三菱レイヨンの最新シャフト『KUROKAGE XM』『FUBUKI Ai』

ヘッドの浅重心・ストロングロフト化が進み、スコアレベルを問わず、打ち出し角や分厚いインパクトを求める向きが広まっている。そんな悩みを抱えるゴルファーに寄り添うように、球の上がりやすさとつかまりの良さを追求