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ブレない10代目「ゼクシオ X」は12月9日発売

2017/10/02 19:02

「X」はiPhoneと同じ読み方「テン」

「ゼクシオ テン」の発表会。左から大堀裕 「ゼクシオ テン」の発表会。左から大堀裕次郎、青木瀬令奈、木滑和生社長、横峯さくら、中嶋常幸

ダンロップスポーツ(兵庫県神戸市)は2日、10代目となる「XXIO X(ゼクシオ テン)」を12月9日から世界44カ国で発売すると発表した。2000年に初代ゼクシオを発売して以来、2年周期でリニューアルを重ね9代にわたり17年連続でシリーズ国内売り上げ1位を獲得。新作も、初代からの開発コンセプトである「打ちやすさ」「飛距離性能」「爽快感」を貫き、追求した。

ドライバーは、高弾道で気持よく軽快に飛ばせる「レギュラーモデル」と、ほどよい重量感で叩いて飛ばせる「ミヤザキモデル」の2種類。

超人気シリーズの最新作開発にあたって注目したのは、打点のばらつきを生む原因となる体のブレ。同社の研究調査によると、アベレージゴルファー(ヘッドスピード40m/s)の多くは、ダウンスイング時に喉元付近から前方に荷重がかかり、バランスを崩しやすいという。シャフトの手元側をしなりやすくすることで、クラブが身体の近くを通過しやすくなり、体への負荷を軽減。さらに、シャフトのつぶれを軽減させることで、インパクト時のヘッドスピードも上がり、トータルで前方への荷重を5%減少させた(前作比)としている。

画像左「レギュラーモデル」。画像右「ミヤ 画像左「レギュラーモデル」。画像右「ミヤザキモデル」

毎回定評のあるヘッドは、今作でも芯の広さを追求。クラウンとフェースで前作よりもを薄肉化を進め、ソールもヒール側の溝を改良することにより、フェースの上下左右方向に芯を拡大した。発表会当日に出席していたプロゴルファーの中嶋常幸は「ゼクシオはやっぱり打球音がいいね。芯を外しても飛距離があまり落ちない」。横峯さくらも「ヒール側に少し外しても飛距離があまり変わらない」と芯の広さを最新作の特長として強調した。

今回発表されたゼクシオ ドライバーは、以下の通り。

ゼクシオ テン ドライバー

シャフト:MP1000 カーボンシャフト(中調子)
ヘッド体積:460cc、ライ角59度、長さ:45.75インチ
バランス(フレックス):D6(S、SR)/D5(R、R2)
総重量:270g(R)
価格:税抜8万円(税込8万6400円)

ゼクシオ テン ドライバー ミヤザキモデル

シャフト:ミヤザキ ワエナ カーボンシャフト(中調子)
ヘッド体積:460cc、ライ角59度、長さ:45.5インチ
バランス(フレックス):D3(S、SR、R)
総重量:294g(S)
価格:税抜8万円(税込8万6400円)

問い合わせは、ダンロップスポーツ株式会社 お客様専用フリーダイヤル、0120-65-3045。


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