2009/05/25米国女子

美香は4位フィニッシュ、米ツアー初勝利はならず

のボギー。それでも「4番、5番ぐらいでやっと落ち着いてきた」と、7番パー3ではピン右1.5メートルにつけてバーディ。さらに9番パー4では、グリーン奥ラフから残り15ヤードの3打目を直接カップに捻じ込む
2008/07/24国内男子

石川遼、やや出遅れるもバーディ量産の予感

大きく曲げたが、グリーン手前ラフからの3打目を1メートルに寄せてバーディフィニッシュ。最終ホールをバーディで締めてギャラリーを盛り上げる、石川らしい締め括りとなった。 ホールアウト後は会見の前に練習場へ
2010/07/04国内女子

悔し泣きの天沼、プレーオフでまたも惜敗

ティショットがここでも右のラフへ捕まり、3打目はかろうじてグリーンに載せただけ。パーセーブ出来ずに、4年ぶりの優勝は手の平からすり抜けた。 この日、スタートホールからお揃いのKissmarkのウェアを着て天沼を
2010/06/13国内女子

岡本門下生の服部と森田、優勝には届かず

アプローチをグリーン奥のラフに外すと、寄せ切れず、カラーから2パットのダブルボギー。続く3番も3パットのボギーとし、序盤に大きく躓いてしまう。 「後半は耐えて耐えて、でも最後で打ってしまって…」という服部は
2010/06/12国内女子

森田理香子が6位浮上「藍さんだけじゃない!」

いる。 初日、2日目と「73」。通算2オーバーで迎えた3日目は、ラフが深くグリーンが硬い難コンディションの中、3バーディ1ボギーの2アンダー。「明日は天気が悪くなるのは分かっていたし、今日伸ばさないと
2010/06/03日本ゴルフツアー選手権 シティバンク カップ 宍戸ヒルズ

【GDO EYE】これぞメジャー仕様! 緊迫した戦いを演出

見つからないほど。グリーンに乗ったボールは当然ながら止まりにくく、手前にオンしてもコロコロとグリーン奥のラフへ達するシーンを何度も目にした。 特に、何度も今大会に出場しているベテラン勢には、感覚の狂いも
2009/10/09GDOEYE

石川遼 完敗に対する周囲の反応

ミスは無く、難しいラフからのアプローチもきっちりとピンに寄せるなど、要所を締めた落ち着いたプレーを見せていた。 タイガー&ストリッカー組は、前半9ホールで5バーディノーボギー。一つの球を交互に打つ
2008/11/19国内男子

石川遼、今週のテーマはティショットとパター

時点で4日間ドライバー宣言。「あそこは、刻むと斜面の前上がりのライから打つことになるので、僕にとっては難しい。ならば、ドライバーで1オンしなくてもグリーン右サイドのバンカーかラフの方が、バーディが獲り
2008/11/14国内男子

今田竜二が首位と2打差! 優勝争いに名乗りを挙げる

ライ。「トップ気味に打てばグリーンを狙えるラフに出せたけど、欲が出た」と、SWでフェアウェイに運ぼうとしてダフり気味に入り、ボールはほとんど動かず。3打目でもグリーンオンできず、4オン2パットの
2008/10/26国内男子

石川遼、連日のバーディ量産に「満足のプレーができた」

入れたかな。満足のプレーができました」と、充実の4日間を振り返った。 2位で終えた先週の「日本オープン」は、深いラフと狭いフェアウェイが阻む屈指の難コース。バーディを奪うより、いかにパーで凌ぐかが問わ
2009/07/18GDOEYE

とにかく頼もしい!「全英組」が大躍進

「全英」に向け意気込みを新たにした。さらに斉藤も、自己ベストの更新に1ストロークに迫る「65」と大爆発。「全英」に向けては「ラフが深くて風が強いということしか分からないし、行ってみないことには分から
2008/10/12国内男子

1打及ばず、ツアー初優勝を逃した宮里優作

、11番、12番で連続バーディ。勝負どころの16番では6m程のバーディパットをねじ込んでガッツポーズ。首位の井上信との差は1打に縮まった。 最終ホールでは、ティショットを右のラフに入れながらも、第2打で
2008/10/02国内男子

C.ビジェガス、ドライバーとは対象的にパットが最悪!

を掴めなかった。 「ドライバーは最高でしたが、パットはダメでした。パットの調子はあまりよくありませんでしたが、今日はたまたまそういうラウンドだったと思います。ラフが短いと言いますが、グリーンは
2008/10/02GDOEYE

諸見里しのぶ、好調ゆえの落とし穴に注意

発揮した。 あれから一年。今年はディフェンディングチャンピオンとして「日本女子オープン」に臨む諸見里だが、その言葉は思いのほか前向きだ。「ラフは所々長いところもあるけど、いつものメジャーよりは短いし
2008/09/27国内男子

石川遼は2週連続で予選落ちに終わる

られる中、13番パー4はラフからの2打目がグリーンに届かず、2オン2パットのパー。続く14番パー3もパーに終わり、「13番、14番でパーだった時点で、予選通過はできないと思った」と石川。それでも
2008/09/26国内男子

石川遼、最高の滑り出しも予選落ちのピンチを脱せず

、2打目をグリーン手前ラフまで運ぶ。アプローチをミスして3メートルほどショートするが、これをねじ込み連続バーディ。最高の滑り出しで、大勢のギャラリーを沸かせた。 「このまま行って欲しい」と願う石川だった