2019/04/20国内女子 大西葵とイ・ソルラ 初優勝を目指すふたり いう。だが、もちろん運だけでは首位に立てない。後半17番は左ラフから、木の間を6Iの低いドローボールで抜いてグリーンに載せてパーセーブ。続く18番(パー5)は、ガードバンカーから1mにピタリとつけて
2019/04/13国内女子 熊谷かほ 初の予選通過で賞金の使い道は「机とイス」 てきた」と満面の笑顔を見せた。 出だしの1番(パー4)で残り152ydの2打目を7Iで2mにつけると、続く2番(パー5)では99ydの3打目を52度のウェッジで1mにつけて連続バーディとした。その後も
2019/04/19国内女子 「最後まで諦めない」有村智恵は終盤イーグルで好発進 手前のマウンドにキャリーをすれば奥にこぼれ、手前過ぎると手前に戻るという微妙なピンポジション。「ちょっと強いな」という9Iでのショットだったが、ギャラリーの歓声でカップに消えたことを知り、「よかったです
2019/04/20国内男子 「勘違いしたくない」マイナス思考の岩田寛が4位 ます」。4バーディ、ボギーなしで回りながら、言い切る。前日終盤17番(パー5)、206ydの2打目、5Iでフェードを打った。向かい風に邪魔されグリーン手前30ydに落ちたが、「いまの、良かった」。10
2018/05/04ワールドレディスサロンパス杯 イ・ジョンウン6が単独首位 鈴木愛が2打差2位 。 序盤からスコアを伸ばし、2オンした5番(パー5)から2連続バーディ。後半15番(パー3)は6Iで2mにからめた。危なげない内容に「リズムを意識したら徐々に自分のショット感が戻ってきた」と胸を張った
2018/08/04国内女子 小祝さくらがドライバー修正で6アンダー「ちょっとのことなんだな」 「66」でプレー。通算4アンダーとして首位と7打差の9位に駆け上がった。 前半2番(パー3)を6Iで1mにつけると、4番と8番では5mのパットを沈めた。9番(パー5)ではスプーンで2オンを狙い、グリーン
2019/05/26国内女子 勝みなみは「全米女子」出場へ 「ゴルフ人生は始まったばかり」 」と振り返った。 15番(パー3)では9Iで7mにつけた。スライスラインを決めてバーディを奪い「ご褒美です。自分の決めたところに打てた」と勝負の流れを引き寄せた。3バーディ、3ボギーの「72」とスコア
2019/04/13国内女子 アン・シネ「チェックアウトしなくて良かった」9カ月ぶりの予選通過 135ydを8Iで直接ピンに当てるスーパーショットも飛び出し、2連続バーディで盛り返した。 「ギリギリだと思っていた」というカットラインは気にしないようにし、「通過できそうだったら緊張してドキドキする」と
2019/06/29国内男子 連覇へ猛追 秋吉翔太が自己最多10バーディ 、足りない。「回っていると自然とバーディが獲れる感じ」。後半15番、残り169ydで8Iを握った。右奥のピン位置には、グリーン奥のテレビ棟が目印ということも熟知する。「そこに向けて打ち、しっかりラインに
2019/04/12国内女子 吉野茜は6年目のホステス大会で恩返し をパーで切り抜けられれば、そのあとのアウトはチャンスホールが多い」と出だしをパーとすると、141yd の3番(パー3)を8Iで50㎝につけたバーディで波に乗った。5番(パー5)で2m、6番で1.5mを
2018/03/31国内女子 逃げ切りの秘訣は「普段通り」 菊地絵理香は得意な形で最終日へ 3打目を8Iでピン2mに絡め「ここは絶対に決める。単独首位でいきたい」。エースのピン型から前週「アクサレディス」に変更したマレット型パターで着実にカップを鳴らした。2位・全美貞(韓国)との差をひろげ
2019/06/07国内女子 17年大会優勝の青木瀬令奈 〇〇世代と呼ばれず「自分たちで発信を…」 差の4アンダー4位で初日を終えた。 「今季は開幕からショットが悪い週がない」と前半4番で85ydを50度で10センチほどにつけると、続く5番は123ydを9Iで20センチとし、2連続バーディ。雨が降っ
2019/06/30国内女子 5人に「全英」出場権 渋野日向子は初の海外メジャー 全英女子オープン」(8月1日~ウォーバーンGC /イングランド)の出場権が与えられた。 今季1勝の渋野日向子は前半8番(パー5)残り111ydを9Iで2mに寄せてバーディを奪うなど、2バーディ、2ボギーの
2019/06/27国内男子 「少し緊張」 東北代表・岩田寛が今季ベストスコアで首位 。7番(パー5)からはいずれも1m につけ、3連続で伸ばした。唯一のピンチと振り返った10番も、複雑なラインの2.5mを入れパーをセーブ。最終18番(パー5)は233ydからの第2打を3Iで8mに乗せ
2018/03/17国内女子 ネイルにヒトカラ 19歳・三浦桃香の気分転換 腹ごしらえ。折り返し直後の1番では170ydから7Iで1mにつけてバーディ。プレーした106人の中でもバーディはわずか6人の難ホールでも臆することなく腕を振った。 前日の初日は天候不良で中止となったが
2018/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 有村智恵がエースでゲットした“100人前”の富山名産とは の11位タイで予選ラウンドを通過した。18分間の中断を挟む午前中の厳しい雨を浴びながら、メジャーを上位で折り返した。 レインパンツをはいた直後の前半6番(パー3)、有村の7Iでのティショットは、緩やか
2018/09/15国内女子 セキ・ユウティンが首位浮上 姉妹コンビで初Vに前進 て、私は静かですね」と楽しそうに笑った。 首位と4打差の9位スタートから前半1番を3オン2パットのボギーとするも、3番(パー5)で135ydから8Iでつけた5mを入れるなど、9バーディ1ボギーの「64
2018/11/22ツアー選手権 3パット覚悟もバーディ締め 比嘉真美子が3位発進 どころではなく、2打ぐらい得するような感じ」とキャディとハイタッチを交わした。 最難関の12番(パー3)では9Iで3mにつけ4連続目になるバーディ。見せ場を作ったが、前半8番(パー3)でバンカーからの
2018/09/27日本女子オープン 夢を諦めかけた「女子オープン」 葭葉ルミは初日3アンダー 。 最初の10番でボギーを先行させたが、11番(パー5)で1mにつけすぐに取り返すと、「パッティングがよかった」と13番、15番で3mのバーディパットを沈めた。後半3番(パー5)では127ydを9Iで
2018/10/07国内女子 新垣比菜は終盤に競り負け「経験積んで強くなる」 合ったが、前半8番(パー5)でダブルボギーをたたいた。フェアウェイバンカーからの2打目に7Iを使い「トップさせた。自分のミス」とアゴに当て、ボールは同じバンカーに戻った。カラーからの5打目を1.5mに