2020/11/22国内女子 勝みなみは20年最終戦に滑り込み出場/リコーカップ出場者発表 最終18番でピンチを乗り切った。 ファーストパットを1mほどオーバーさせ下りのラインを残した。「きょうパターを昨年とかに使っていたエースパターに戻した。わずかに外れていたことが多くて、きのう練習した
2020/06/26国内女子 渋野日向子は新シーズン初戦で予選落ち 21歳の田中瑞希が単独首位 バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」で回り、通算2オーバー71位タイ。カットラインに1打及ばず、新たなシーズン初戦は予選落ちで幕を閉じた。
2020/08/28国内女子 初優勝から2戦連続優勝へ 笹生優花が首位浮上 2位に吉本ひかる 志奈、サイ・ペイイン(台湾)、さらに小倉彩愛、六車日那乃のアマチュア2人の6選手がつけている。 6月の開幕戦「アース・モンダミン」を制した渡邉彩香は「73」と伸ばせず、通算1アンダー21位。前年覇者の鈴木愛は通算3オーバーで、カットラインに1打届かず予選落ちとなった。
2020/08/15国内女子 安田祐香 ホステス大会で国内2度目の予選落ち「1打の重みを感じる試合」 47位から出た2日目も、3バーディ、3ボギーとスコアを伸ばせず、通算イーブンパーのまま56位。カットラインに1打届かず、国内ツアーでプロとして初、アマチュア時代を通じても自身2度目の予選落ちとなった
2021/10/15日本オープン 池田勇太が日本オープン3勝目へ首位タイ 小平智ら1打差 雅人(水戸啓明高)が鈴木晃祐(東北福祉大)、岡田晃平とともにアマチュア最上位の3アンダー26位。 9月「パナソニックオープン」でアマ優勝を飾っている中島啓太(日体大)はイーブンパー60位とカットライン上
2021/05/22国内女子 「自分もあんなゴルフが…」 アマ梶谷翼はツアー記録の稲見萌寧に驚き プレーを見ることができて楽しかった」と舌を巻くしかなかった。 梶谷はこの日2バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「73」。カットラインに1打届かず、悔しい結果に終わった。 「稲見選手が乗っているな
2021/11/30日本シリーズJTカップ 史上3人目のアマ出場者 中島啓太「100%のプレーを」 たので、上り(ライン)につけられたら」とコース攻略のポイントを挙げた。 この一年を振り返れば日本ツアー史上5人目のアマチュア優勝を遂げ、大本命でもあった「アジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権」を
2021/11/30国内女子 鉄板コンビでQT上位へ 佐藤心結「とても心強い」 、ライン読みも丁寧に教えてくれる。自分ひとりでやるよりは気持ちに余裕を持てて集中できている。ありがたい」と笑顔を見せた。 前週の1次予選会(B地区)で力んで崩れていたスイングもすでにコーチと修正済みだ
2021/11/06国内女子 「いつか渋野と最終組で」 成澤祐美が夢見る高校後輩との競演 うち、スタートは6番目。通算4オーバーでホールアウトしたとき、20位タイまでの合格ラインに残れるかは後続次第だった。 今月21日に24歳になるのを前に、4度目の挑戦でギリギリ開いた扉。「ホントに合格し
2022/05/29国内女子 28ホールの長丁場 松森彩夏はアドレスから集中力切らさず 右の腰が出てきて、ドローヒッターなのに出球が左に(ミスが出る)。だから肩、腰のラインを真っすぐ合わせて」 日没で持ち越された前日未消化の第2ラウンドからの長丁場。1日で8つバーディを決めた(第2
2022/10/30国内女子 「悔しいけど、それよりも…」 19歳・川崎春花は金田久美子の“トドメの一打”に最敬礼 かけた。 「でもやっぱり、(相手が)最後まですごく強かった」。金田が先にピンそばに絡めた17番、上から4mほどのバーディパットは簡単に打ち切れるラインではなかった。「17番もそうですけど、“トドメの
2021/06/27国内女子 「何しているんだろう」古江彩佳は五輪出場を逃して悔し涙 ラインが結構あって、なかなか入れられなかったです」 ギャラリーからの声援を励みにプレーしたが、後半に折り返した11番などを歩いているときに「何しているんだろう」という気持ちがよぎり、涙が込み上げてきた
2021/06/20国内女子 吉田優利 勝負どころでダボも5戦ぶりトップ5 の通算7アンダー5位で終えた。 「午後はショットも安定していた。パターのライン取りが良くなってきたのが、バーディにつながった」 3打差6位から出て前半をイーブンで折り返すと、15番までに4つのバーディ
2021/10/03国内男子 “ミヨシ”で惜敗の過去は振り返らない 池田勇太が3打差逆転Vへ が、ラインに乗せたバーディパットがグリーン表面で弾み、最後はカップに蹴られた。「そういう“流れ”はまだ来ていないかな」と余力を感じさせる「69」だった。 今週のテーマは「自分の思うがままにプレーする
2021/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 原英莉花は薄氷の予選通過も「攻めて、攻めまくりたい」 ボギーの「70」でプレー。カットライン上の通算2オーバー56位と薄氷で予選通過を果たした。 前半2番(パー3)でバーディを先行。しかし、7番ではグリーン左にこぼれた球をアプローチで上げてピンに寄せよう
2021/05/27国内女子 グリーンには水たまりも… 大雨のなか57人がホールアウト 終わらせた。午後6時25分にホールアウトしたが、最終18番のパッティングのラインは「見えにくかった」とのこと。それでも全体的に「アプローチが良かった」と振り返り、同じく18ホールプレーした比嘉真美子
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 19歳・西郷真央が3打差4位「イメージ通りの球を打てた」 滑る傾向があったのが反省点。「アイアンに比べると少しラインがずれていた。雨の中で感覚との違いが少し出ていたかな」 今年のメジャー初戦「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で優勝争いを
2021/09/18国内女子 苦手コースで首位発進 大里桃子「自分もビックリ」 最高位は20年の25位。 9番など打ち下ろしのティショットは「狭い印象がある」そう。「ティショットのライン出しとか難しくて…引っ掛けるイメージがあった」とアップダウンがあるホールはあまり得意ではないと
2021/12/03国内男子 河本力、米澤蓮らがファイナル進出 杉原大河、石川航は通過ならず/男子サードQT 裕次郎、すし石垣らも最終予選会への出場を決めた(全27人)。一方、米澤と同級生で11月にプロ転向したばかりの杉原大河は通算6オーバーのカットラインに1打及ばず敗退となった。 成田ヒルズカントリークラブ(千
2021/07/03日本プロ 予選落ち星野陸也は…週末もコース内で隔離措置 カットラインに1打及ばなかった。 「言い訳にはしたくない」と前置きしたうえで、5月から「全米プロ」、「全米オープン」に出場した米国遠征の疲労はピークに達していた。一緒にプレーした倉本昌弘は「寝違えた