2021/05/02国内男子

“AO”以来の連覇ならず 宮本勝昌は「寛がナイスプレー」

」をマークした岩田寛に今季初勝利を譲った。4オン1パットでボギーをたたいた12番が痛恨。「風が左からあると意識しすぎた。右ラフに入れると厳しいので勇気を出して左を狙ったが、ミスが続いた」。バックナインで
2021/10/15日本オープン

金谷拓実は“プロ一周年” 「粘り強く回れたかな」

。それでも、前半の2オーバーを後半の3アンダーで巻き返した金谷拓実は、首位と6打差の通算5アンダー17位で決勝ラウンドへ駒を進めた。 「前半はミスショットが多かった」と2ボギーで折り返したが、後半10番で3
2009/04/07ギアニュース

ミケルソン愛用の『ディアブロ』デビュー!

仕上げている。 さらに、6-4チタンハイパーボリックカップフェースを採用。高初速エリアの拡大とオフセンターヒット時のミスヒットを軽減し、安定した力強い弾道が打てるのも魅力の一つ。 装着シャフトは
2024/04/18シェブロン選手権

1年前とは違う西郷真央「自分のプレーにしっかり集中」

2日間はかなり神経質になる。どれだけ大きなミスをせずにスコアメークができるか。気持ちの余裕にもつながってくると思うので、そこを心掛けながらセーフティにやって行きたい」。力量を測る貴重な一戦となりそうだ。(テキサス州ザ・ウッドランズ/石井操)
2022/09/24国内女子

山下美夢有に「やり過ぎ」 大阪の“盟友”が記録にツッコミ

ので。毎回いいショットを打てるとは思っていない。ミスをどういかせるかなと思うので。きょうのゴルフは100点」と胸を張った。 8打のリードを持って臨む最終日。今季3勝目&ツアー4勝目に向けて、「スコアは考えていないが、しっかりと攻めのゴルフをしていきたい」と気持ちを高めた。(宮城県利府町/玉木充)
2022/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

山下美夢有メジャー連勝ならず「自分のプレーに納得できない」

ティショットがOBとなり、ダブルボギー。「4日間で唯一のミスでしょうがない。しょうがないことはないが、しょうがないと思うしかない」と説明した。 「パッティングさえかみ合ってくれればビッグスコアが出ると
2022/03/31国内女子

渡邉彩香「ああしたい、こうしたい」は卒業

%思えるようになってきた」とセーフティーなプレーが2アンダー11位発進を後押しした。 それでもプロ10年のキャリアを持てば、きょうの自己採点は「70点」と甘くない。ただ、ミスをしたとき、いいショットを打った
2022/07/21国内女子

小祝さくら 地元で「みんゴル」みたいなイーグル

た。音もすごくきれいに聞こえて(ゲームの)“みんゴル”(みんなのGOLF)みたいな感じでした。まさかミスショットで入るとは思ってなかった。ラッキーなイーグル」 JLPGA 地元Vへ首位とは2打差。5月
2022/06/04国内女子

2戦連続予選落ち 原英莉花は「時間が必要」

改造中で、ティショットでは首をかしげる場面もあったが、フェアウェイキープ率は79%(11/14)を記録した。「上半身が勝っちゃって、それでとんでもないミスをする。一旦、過去の記憶を消し去ってやりたい
2022/03/03国内女子

待望の初優勝へ 西郷真央が前回大会のリベンジ期す

た結果のミスショットで「仕方がない」と口にしたが、その後もチャンスをつかみながら勝利をつかむことなく、シーズンは閉幕した。 2001年生まれの20歳。同年代が華やかな衣装を身にまとって集まっていた
2020/06/24国内女子

ドライバーのフェースを水で濡らす 原英莉花の梅雨対策

フェースでボールを「滑らせ」、ミスショットした。優勝した申ジエ(韓国)を1打差で追う状況で痛恨のボギーをたたき3打差の2位タイ。賞金最高額大会で優勝を逃した。賞金ランキング上位者に付与される海外
2020/10/18国内女子

西村優菜 今季3度目のトップ10は自己ベスト4位

プレーでつなぎに徹した。 最終日は7番(パー5)で3打目をミスしてファーストパットは約20m。「(カップを狙うには)カラーより外側のフェアウェイを通るライン。パターならすごく振り幅を大きくして打たないと
2020/10/18日本オープン

アマ河本力 ルール違反に「子どもでした」

なる“お先に”パットを外し、ダブルボギー。「プロゴルファーならやらないミスでした」と首(こうべ)を垂れた。 それでもトップ5に入り、杉原大河(東北福祉大3年)と並んでローアマチュアを獲得した。「素直に
2020/10/15日本オープン

全米オープンで“心の余裕” 今平周吾が貫録の首位発進

「全米オープン」で、初めて海外メジャー予選通過を果たした。「USオープンのコースはボギーを取るのが当たり前だった。前は『絶対ボギーを打たない』とシビアになっていたけど『ミスしてもボギーで抑える』と心の余裕が
2020/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

W女王との練習ラウンドで学び 吉田優利の逆算マネジメント

を多めにやって、愛さんは無駄を省いてミスしそうなところから練習していた。どんな練習をしているか、何を想定しているかを見られたので、すごく良い1日になりました」とうなずいた。 昨年はこの会場でプロテスト
2024/06/22全米女子プロ

ハーフ「47」 稲見萌寧が体調不良で全米女子プロ途中棄権

を喫したのは6度目となった。 3週前の「全米女子オープン」を終えて一時帰国。左のミスを解消するためスイング改造に取り組む中、渡米の際に1Wのヘッドが“ロスト”するトラブルにも見舞われた。ラウンド中