2019/03/15国内女子

1打差2位発進の上田桃子 オフにつなげた谷口徹の助言

で初日を終え「後半は1回もアプローチすることなく回れたので、きょうは危なげなかったという感じです」と振り返った。 出だし1番で残り90ydを54度のウェッジで1.5mにつけ、バーディを先行させた。前半
2018/05/17国内男子

2位発進の比嘉一貴 光った120ydのマネジメント

。 1Wを握ったのは3ホールのみ。パー5では2オンを狙わず、52度のウェッジで一番止めやすいという120ydの距離を残すマネジメントに徹した。2番(582yd)では3W、6Iと刻んで120ydを残し
2018/06/20国内男子

秋吉翔太&星野陸也 全米OP週末は居残り特訓

ウェッジを(PWを除き)3本入れる選手が多いのも、コースをプレーして『こういうことか…』と実際にあそこに立ってみて分かりました」。土日も会場に居残って練習。3日目に松山英樹の組につき、プレーを観察した後に
2022/12/01国内女子

寒さ吹き飛ぶイーグルも 新垣比菜は15位で最終日へ

ウェッジで放った3打目が直接カップイン。「寄せてバーディを獲りたいと思って打ったら入ったのでうれしかった」。寒さも吹き飛ぶイーグルを奪った。 同じくパー5の6番では、108ydの3打目をPWで5mにつけて
2022/03/31国内男子

「緊張はあった」 復帰初戦の石川遼は5打差35位発進

ショットでは2回ほどチーピンし、後半の終盤にかけて徐々に修正。「5番あたりから良くなっていった」とした。 新たに投入した43度のウェッジは、後半1番で使うタイミングが巡ってきた。セカンドショットの残り