2011/04/08マスターズ

池田、アーメンコーナーの洗礼を受けて出遅れ

た。 「ショットは絶好調ではない」としながらも、10ホールを終えて3バーディを奪う健闘を見せ、一時はリーダーズボードにその名を連ねる。だが、痛恨だったのは11番パー4。ティショットを曲げて林に打ち込み
2011/03/26米国男子

A.パーマーの孫、S.サンダースが決勝ラウンド進出

予選を通過した。 2オーバーの46位タイでスタートしたサンダースは、17番までに1つスコアを伸ばし、予選通過は確実なものと思われた。しかし最終18番パー4。ティショットを右に大きく曲げると、隣のホールの
2011/03/25米国男子

池田勇太は6番で「11打」をたたき最下位スタート

。 そして後半6番(パー5)。湖を反時計回りに回る左ドッグレックの名物ホールで痛恨の大たたき。ティショットをフェアウェイに置きながらも、そこから3度池に入れて9オン2パットの「11打」。2009年大会初日に
2011/01/07国内男子

薗田、後輩の遼は「気が合う仲!」

ティショットがブレていましたが、そこをうまくリカバリーできました。2人ともパットが良かったのが勝利の要因だと思います」。試合後にこの日の感想を話す薗田。 そして、薗田とは対照的に自らのミスを悔いる石川と
2010/09/24国内女子

連覇狙う有村智恵「思い切りが足りない・・・」

・・・。飛距離も出ていなかったし、チャンスも作れなかった」とラウンドを振り返る。 先週から、ティショットを気持ちよく振れていないとも話す。しかし、この日はピン位置が難しい所に切られていることが多く
2010/09/22国内男子

池田、アジアンツアーのシードに意欲

セッティングが難しい。まずはティショットがカギになると思う」と、難コースへの警戒を深めていた。 今大会はアジアンツアーにも組み込まれており、出場選手の大半が海外プレーヤーという国際色豊かなトーナメントとなって
2010/09/26国内女子

3番で失速した北田瑠衣「長い1日でした・・・」

叩いて優勝争いから脱落してしまった。 3番はティショットをラフに入れ、2打目はグリーン手前のバンカーに捕まる。3打目は脱出するのが精一杯で、4オン3パット。「今日は凄く緊張してしまって・・・」と肩を
2010/09/25国内男子

甲斐、勝利でゴルフへの情熱を取り戻す!

「アジアパシフィック パナソニックオープン」第2ラウンド。通算4アンダーの首位に並んで最終ホールを迎えた甲斐慎太郎だったが、最終18番ではティショットが左のラフへ。前方の木がスタイミーになる不運も
2010/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技

世界4位のヤニ・ツェン、日本のメジャーでも存在感

フィニッシュ。首位に3打差と、まずまずの立ち上がりを見せた。 自身も「このコンディションの中で、今日の1アンダーは良い方だと思います」と納得の表情。ティショットを曲げてラフに打ち込む場面が目立ったものの
2010/10/01国内男子

薗田峻輔「チャンス掴めず悔しい!」

ラインの読み違い。9番はティショットを右の林に入れてしまったミスです。それよりも、周囲が伸ばしていて、自分も何度もチャンスがあったのに逃しているので悔しい」と話す。 特に後半にバーディチャンスが多かったが
2012/06/22米国男子

【1R速報】遼は苦戦、4オーバーでホールアウト

」(パー70設定)で終え、ホールアウト時点で4オーバーは100位前後と苦しい滑り出しとなった。 スタート間もない11番(パー3)では、ティショットをピン奥1m弱に絡めてバーディ先行。しかし、13番(パー
2011/09/08日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

メジャーでも好調、笠りつ子が5位発進!

ティショットを7番ウッドで刻み、1番では170ヤードの2打目をピン右3mにつけてバーディを奪うなど、冷静なコースマネジメントも光った。「欲張らずに落ち着いて、焦らずにプレーできた結果だと思う」。 そんな好
2011/09/18国内女子

服部真夕はキャディに頼らず自分で決める

国内女子ツアー「マンシングウェアレディース東海クラシック」で優勝を果たした服部真夕は、プレーが早い部類の選手の一人。ティショットからグリーン上のパッティングまで、時間をかけずにプレーするのが特徴だ
2011/09/11国内男子

藤田寛之が5試合ぶりのトップ10入り

ティショットをグリーン左に外して2連続ボギー。スコアの伸ばし合いとなるコースで、いきなり後退した。しかし続く3番でバーディを取り返すと、4番(パー5)では2オンに成功してピン奥から5メートルを沈めてイーグル
2011/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技

2位浮上の馬場、乱視の矯正も奏功

駆け上がった。 約5割のティショットを1ペナルティに等しい深いラフに打ち込むも、「比較的、ボールが打てるライにあった」と幸運にも恵まれ、4バーディ、3ボギーと安定した内容。そしてもう1つ、今週の成績に紐
2012/02/17米国男子

<速報>石川2オーバー、今田4オーバーでホールアウト

パーでしのいでいたが、5番ではグリーン手前からのアプローチを寄せきれずにボギーが先行する。 ティショットの右への曲がりが目立ち始めていた矢先の8番では、1打目を大きく右に曲げて3オン2パットのボギー