2022/05/18全米プロゴルフ選手権

首痛“再発” 松山英樹「明日の朝になってみて、どうするか」

ショットが欠かせないタフなメジャーセッティング。変化を加えたスイングを磨き上げていく過程でアクシデントに見舞われる形となった。 「明日どうなるか分からないですけど、いい準備ができたら。外してはいけないところ
2022/05/21GDOEYE

“ラスト1球” 渋野日向子の強さを支える夕暮れの練習場

で1打及ばず予選落ち。「出直し!」で締めくくった記者会見を終えると打撃練習場に足を運んだ。 携帯で動画撮影してもらいながら、スイングフォームを入念に確認。18ホールを終えても、打ち込みに励んだ。 他の
2022/04/22米国女子

手応えは20% 畑岡奈紗は2位発進にも焦り

いた。 インパクト前後で手首を返す動きを抑え、ボディターンで打つスイングを模索中。前週の「ロッテ選手権」ではハワイの強風対策から、アドレス時にボールを右足寄りにセットしていたが、今週は左足寄りに置いて
2022/04/09マスターズ

2011年大会覇者のシュワルツェル 午前組唯一の60台で2位浮上

、過去の自らのプレーを振り返るために2週間ほどの休暇を取ったという。「2週間の中で、このトーナメントで勝てるという自信がついてきた。ここで優勝したときの映像を見て、スイングの修正に取り組んだんだ。特に
2022/04/14米国女子

人生2回目のハワイ 古江彩佳は強風に負けず

「自分を信じながらやることをずっと意識した」。バンカーに入れた4ホールのうち3回をパーでしのいだ。「良いショット、良いスイングを心がけながら。風に動揺してリズムが速くなったりするとミスショットに繋がる
2022/04/03オーガスタナショナル女子アマ

一生モノの涙 吉田鈴はオーガスタで20位

では2つスコアを落とした。 「緊張するとスイングが止まってしまう」と大勢のパトロンの前でのラウンドにも苦労した。「アンダーパーで上がることを目標にしていた。ちょっと技術的にも足りない」と課題を感じる
2014/04/19米国女子

スタンフォードが4打差リードで王手 野村敏京は10位に後退

、ちょっと気をつけてやりました。『スイングリズムがすごくいいね』と言ってくれました。 (朴セリが優勝していた当時を知っている?)覚えています。それを見てゴルフを始めたんですから。緊張しましたが、一緒に回れ
2022/03/27国内女子

「なにくそ精神で負けたくない」 鈴木愛は3位

。「めっちゃスイングが迷走していました」と前半は3オーバーの「39」とスコアを落とした。 ダブルボギーをたたいた2番(パー3)はグリーン左ラフに落とした2打目のコンディションが悪かった。「(グリーンの