2017/06/23ヨーロピアンツアー公式

復活のオームスビーが首位 凱旋のガルシアは「最高だった」

中団に埋もれるかに見えた。しかし、ここから猛チャージをかけ、7で長いバーディパットを決めるなど、上がり6ホールで5バーディを奪ってリーダーボードを駆け上がった。 安定感のお手本のようなラウンドをした…
2003/04/30米国男子

ヒーロー復活!カプルス優勝を振り返る

行って、あとは伸びろ!って念じていた。9でもカップを舐めて上手く入ってくれたパットに救われた。そして16ではこの日最高のショットが出たんだ。7でシャンクして池にはまっちゃった同じ6アイアンで…
2023/06/09PGAツアーオリジナル

ピンが中心 コーリー・コナーズの使用ギア

は最近になって、メタルウッドのセットアップを変更している。彼はバッグにG425の3ウッドとG430のハイブリッドを入れて今季をスタートしたが、最近、この組み合わせをG430の3ウッドと7ウッドに…
2017/03/24ヨーロピアンツアー公式

ケルドセンがマキロイ押しのけベスト16進出へ

こととなった。 ガルシアは、チャッペルのアイアンショットが低調だったことで、初めの4ホールをバーディなしで4UPと、労せずリードを奪うことに成功した。 ガルシアは7と8で連続ボギーを叩いて、リード…
2014/01/10ヨーロピアンツアー公式

強風のダーバンをジャクリンが見事に攻略

最初のパーセーブは6ホールで沈めたロングパットのものだった。 パー5の8で状況は更に好転し、ここでは8アイアンのセカンドショットでグリーンを捉え切れなかったものの、次のショットではあと僅かで…
2000/11/30国内男子

ジャンボ、初日好発進。伊沢らと並んで首位。

」 強風と硬いグリーンに苦しんだようだ。2のショートホールでは、自分では抑えたつもりの7アイアンだったがピンの手前にキャリーしてグリーンの向こうへ抜けてボギーとしてしまった。「いい感じで抑えたのが…
2002/09/15米国女子

A.ソレンスタムがコースレコードをマークし単独トップに

目、ツアー通算39勝目、そして2週連続優勝が見えてきた。 ソレンスタムは、2ホールで最初のバーディを奪うと、その後も快調に飛ばし前半だけで5つのバーディ。後半最初のパー5でいきなりイーグルを奪った…
2000/04/14国内男子

連続優勝狙い? 田中秀道が抜け出した

」 特に悪かったアイアンを昨日は3~4時間練習したという。これで渡辺 司は予選通過の上、コースレコードを更新した。 首位スタートの金鍾徳は後半1から3までを3連続ボギーとしバーディが追いつかず15位まで…
2000/11/30ゴルフ日本シリーズJTカップ

ジャンボ、初日好発進。伊沢らと並んで首位。

」 強風と硬いグリーンに苦しんだようだ。2のショートホールでは、自分では抑えたつもりの7アイアンだったがピンの手前にキャリーしてグリーンの向こうへ抜けてボギーとしてしまった。「いい感じで抑えたのが…
1998/07/03国内男子

今度は山本行弘。丸山茂樹は単独2位へ!

日目の首位。 山本行弘は4連続バーディをふくむ7バーディの65。「グリーンを外したのは16(唯一のボギー)だけです。あとはみんな5~6メートルに乗ってくれた」という。実は山本も水曜の練習日、カット…
2021/03/05米国男子

ベイヒル6番の1オン マキロイ「僕にはノーチャンス」

きた。17年に4位、19年6位、20年は5位。「ここでは特別良いスコアが必要とは思わないんだ。ティショットは堅実に、アイアンを使うことも何度もある」。好相性は今年も健在。後半2(パー3)からの5連続…
2019/03/28米国男子

小平智は全英王者に感嘆 2日目もメジャー覇者と

の平均飛距離はモリナリの299.7ydに対し、小平は平均278.1ydだったが「ドライバーは確実に(モリナリの方が)飛びますけど、(同じ残り距離で持つ)アイアンの番手はほぼ一緒だった」という。「ああ…
2014/08/30国内男子

選手コメント集/KBCオーガスタゴルフトーナメント3日目

あるコースなので、アウトはドライバーでフェアウェイをキープするのが難しかった。アウトで1アンダーを目指してプレーしました。インに入ってアイアンもパターも調子が良くなって、ほとんど1パットで決められました…
2014/04/18国内男子

選手コメント集/東建ホームメイトカップ2日目

、1ボギー「68」、通算7アンダー3位タイ 「今日は打つ直前に、(他の組の)ボールの音が聞こえたり、ファー!って聞こえたりして。17(ティショットOB)もそうだった。でも、あんなタイミングで打つ自分…
2013/02/03米国男子

ムービングデーのギャラリー数 17万9022人

、ここは特別だ。(当大会の盛り上げ方は)素晴らしいアイデアだと思う」。 そして最高の盛り上がりを見せたのは最終組のフィル・ミケルソンのプレー。9アイアンで放ったショットはピン手前50センチにピタリと…