2022/10/08米国女子 “ダボ”から8バーディで10位浮上 渋野日向子「4日間できる。超うれしい」 グリーンに乗らず、3打目のアプローチがオーバーして3パット。 3オーバーで予選通過ラインの下にもぐったが、3番のバーディでスイッチが切り替わった。「きょうはグリーンを狙うショットが安定していた」とショット
2012/03/04国内女子 三塚、プレーオフ2ホール目で1mを外し惜敗 mに寄せる絶妙なリカバリー。斉藤がバーディパットを外したため、誰もが3ホール目に突入すると思った矢先だった。 僅か1mのパットを前に、「ラインが見えなかった」とアドレスを解いて再び仕切り直す
2012/03/10国内女子 斉藤無念、1打及ばず予選落ち 伸ばして通算5オーバーで折り返した。 予選通過も楽勝かと思われたが、後半は4ボギーを叩いて通算9オーバーの予選通過圏外へと後退。カットラインまではあと1打。終盤8番ではグリーン手前から
2012/02/20GDOEYE 敗れたミケルソン、次週は家族サービス! わずかにショート。そして難易度の高い18番では、2打目でグリーンを捉えたが、ピンまで8mで下りの難しいパットが残った。 慎重にラインを読んだミケルソンが、弱めにボールを打つと、「入れ!」というギャラリー
2011/11/25米国男子 池田勇太はチーム戦の怖さを実感! バーディパットが決まらずフラストレーションもたまった。 7番では平塚がピン上2mにつけたが、池田のバーディパットのライン上には10センチ以上の長いスパイク痕があった。修復できない状況で打ったバーディパット
2011/06/19全米オープン 久保谷は7オーバーに後退「ここまでが精いっぱい」 「全米オープン」予選2日間をカットライン上の通算4オーバーで耐え、初出場ながら決勝ラウンドに進出した久保谷健一。迎えた3日目、3連続を含む4バーディを奪ったものの、序盤からボギーが先行する流れを
2011/11/18国内男子 池田勇太、連覇どころか予選落ち カットラインに1打及ばず予選落ちが確定した。 「何なんですかね・・・自分でもわからないです。どのショットが悪いとかではなく、どれかがズレると、どこかがズレていく。バラバラという感じですね」。ラウンド中に
2011/11/10国内女子 上田桃子「今週も決めたら迷わない!!」 たら迷わないこと。グリーンのアンジュレーションが今週の方が厳しいので、特にパッティングでラインを決めたら迷わずに打ちたい」と、気持ちのブレを作らずにプレーすることを誓う。(千葉県長生郡/本橋英治)
2011/07/15全英オープン 平塚、河井はともに5オーバー126位タイ ってかラインが読めていない。本番になると、細かい傾斜があるところにピンを切っていた」とガックリ。この日18ホールでのパット数は「35」と苦しんだ。ミドルアイアンのショット精度には自信を深めただけに、2日目
2011/07/16全英オープン 世界ランク1位、2位がまさかの予選落ち 通過ラインに1打及ばずコースを去った。 一方、石川遼、セルヒオ・ガルシア(スペイン)とラウンドしたドナルドも同じく1オーバーからスタート。1番から2メートルのパーパットを外し、生命線のショートゲームに
2011/04/09マスターズ 池田は無念の予選落ち「来年、必ずここへ」 「マスターズ」初日では、4人の日本勢で唯一のオーバーパーとなる2オーバーを叩き、2オーバーの64位タイと出遅れた池田勇太。2日目は、44位タイ以上というカットラインを見据えながらの厳しい状況で迎えた
2011/04/02クラフトナビスコチャンピオンシップ 藍は36位に後退「どこか1つでも入っていれば・・・」 目立った。この日は午前スタートとあり「グリーンは昨日よりも軟らかかった」と振り返るものの、今度はパットに苦しむ1日となる。 「ラインは合っているが、距離感が合わなかった」。スタートホールの1番では、1
2023/06/02米国女子 「だいぶ眠れた」古江彩佳が4打差5位発進 笹生優花も3アンダー みなみはイーブンパーの40位で2日目を迎える。 今大会のカットラインは36ホール終了時点での50位タイまで。日本勢5人は全員が決勝ラウンド進出圏内にいる。
2023/07/08全米女子オープン 【速報】畑岡奈紗は4打差で後半へ 午前組が終えて戦況は みなみと岩井千怜は通算6オーバー、岩井明愛は通算7オーバー、山下美夢有は通算9オーバー、渋野日向子は通算14オーバーで予選2日間を終えた。現時点の暫定予選カットラインは5オーバー。 通算7アンダーの首位に、「68」でホールアウトしたベイリー・ターディが立っている。
2023/06/16米国女子 “3番手”下げる強風も 西村優菜は苦しみながらアンダーパー にアンダーパーまで持っていけたことをポジティブに捉えていきたい」と話す。 1アンダーも、例年伸ばし合いが展開されるコースにあってはカットライン上の53位となる。「しっかり伸ばさないといけない状況にある
2023/06/16全米オープン ショット、パット決まらず、バンカー地獄… 松山英樹は練習場直行 微妙なタッチ、ライン読みに苦しんだ。2、6、8、14番は全て4m以内のバーディパットを外し、決めきれない展開が続いた。ホールアウト後は練習場へ直行し、ショートパットから居残り練習に没頭した。 4人の日本
2023/06/18米国女子 バーディなしで足踏み 畑岡奈紗はメジャー前ラスト18ホールへ「何かをつかんで」 。「そういったところで決められないのが、流れをうまく変えられない最近のゴルフなのかな」と肩を落とす。 折り返しの9番、返しは距離こそないものの、かなり慎重にラインを読む微妙なパーパット。これを外して迎えたバック
2023/06/17全米オープン ファウラー単独首位 39位の松山英樹ら日本勢全4人が週末へ ・フリードウッド(イングランド)もカットライン上で予選をなんとかクリアした。 フィル・ミケルソン、ジョーダン・スピースは1打及ばず3オーバーで予選落ち。アダム・スコット(5オーバー)、ジェイソン・デイ(9オーバー/ともにオーストラリア)、ジャスティン・トーマス(14オーバー)らビッグネームも2日間で姿を消した。
2023/07/08全米女子オープン 勝みなみは薄氷の予選通過 後半に急ブレーキも巻き返しに自信 ◇海外女子メジャー◇全米女子オープン 2日目(7日)◇ペブルビーチGL (カリフォルニア州)◇6509yd(パー72) 66位から出た勝みなみは「75」で回り、カットライン上の通算6オーバー58位で
2024/03/09米国女子 西村優菜が痛恨の2ダブルボギー 「73」で通算1アンダー 、4バーディ、1ボギー、2ダブルボギーの「73」で通算1アンダーと1つスコアを落として終わった。 西村は中継局WOWOWのインタビューで「ショットのラインは打ちたい所に出ているんですが、ミスというか