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斉藤無念、1打及ばず予選落ち

2012/03/10 17:42

プレーの早さも好印象!爽やかなプレーを見 プレーの早さも好印象!爽やかなプレーを見せた斉藤愛璃だったが、予選通過には1打及ばなかった

「ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ」2日目、10番スタートという裏街道にも関わらず、先週優勝してフィーバーに沸く斉藤愛璃を一目見ようと、ティグラウンド周辺は多くのギャラリーで埋め尽くされた。

そんな中でスタートした斉藤は、13番でボギーが先行したものの、15番(パー5)で3打目を80cmにつけてバーディを奪うと、その後は16番、18番とバーディを積み重ね、前半は2つスコアを伸ばして通算5オーバーで折り返した。

予選通過も楽勝かと思われたが、後半は4ボギーを叩いて通算9オーバーの予選通過圏外へと後退。カットラインまではあと1打。終盤8番ではグリーン手前からチップインバーディを狙うもカップをかすめ、最終9番も3.5mのバーディチャンスにつけたが、このパットはわずかにカップの手前で逸(そ)れてしまった。

「風もあったけど、体力的にショットのぶれが出てしまって、ボギーに繋がってしまいました」と斉藤は分析する。昨年は5試合に出場したが、連戦の経験はない。今週は優勝直後で注目もされ、「長時間維持できるショットの練習が足りなかった」と、自らの体力不足を実感する結果となってしまった。

「昨日ダメだった時点で予選通過のことはあまり考えていなくて、通らなければ昨日の問題。今日はアンダーパーを狙っていって、思い切りできればいいかなと思っていました」と、その言葉通りはつらつとしたプレーを見せたが、多くのギャラリーのため息と共に2日目で今大会を去ることとなった。(高知県香南市/今岡涼太)


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