2021/06/24国内女子 稲見萌寧は今季ワースト76位発進 「悪いゴルフじゃなかった」 ちょっとズレてしまった」 続く12番でも150ydから8Iで25mにつけて、そこから3パットのボギーをたたいた。 同じく代表争いをする古江彩佳が2打差4位と好発進。古江が優勝し、自身が単独4位以下だ
2021/10/09国内女子 「自分の力を試すいい機会」 渋野日向子が2打差5位に浮上 浮上して最終日に臨む。 「前半のパー5で2つバーディを取ることができた。いい内容、安定したゴルフができた」 出だし1番(パー4)で136ydから8Iで1mにつけてバーディ発進を決めると、3番(パー5)で
2021/09/24国内女子 初めての宮城で収穫の秋 古江彩佳1打差2位発進 。 2番(パー5)で3m、9番で5mを沈めるなど2つスコアを伸ばしてハーフターン。12番では146ydから9Iで1mにつけて2連続バーディ、17番でも135ydから30cmにつけて再び2連続バーディを奪っ
2021/09/25国内女子 原英莉花「アイアンショットは今季一番」 4連続バーディで2位浮上 につけてバーディ。17番でも138ydから9Iで手前3mにつけて4連続バーディを奪った。 2020年「日本女子オープンゴルフ選手権」初日以来となる4連続バーディに「アイアンショットは今季で一番いい」と
2021/11/14国内男子 「自分、プロゴルファーやってるな」 幡地隆寛は未知の最終組に喜びと学び セカンドは残り163ydの右ラフ。林が邪魔になっていたが、フォローの風を感じていたこともあり、普段170ydで計算している9Iでスライスをかけても十分に届くはずだった。 しかし、結果は右の池。「結局、(ピン
2021/07/30国内女子 ホールインワン達成の西郷真央が2打差3位に浮上 迎える。 17番では逆光とあってギャラリーからの「入れ!」という歓声で「入ったんだな」と確信した。白球はピン手前6ydから転がってカップへ。初日のラウンドでも同じ6Iを握っていたが、オーバーして「いい
2021/07/22国内女子 渋野日向子は北海道4戦目 米ツアーとの共通点「芝質は似ている」 、後半4番(パー5)でバーディを奪った。5番でボギーをたたくも、続く6番(パー3)では8Iで2mにつけてバーディを決めてバウンスバック。渋野らしさを見せた。 「きょうみたいに安定したゴルフができていれば
2021/07/25国内女子 永久シード、賞金女王に照準 申ジエ「可能性はある」 をつけて制した。「厳しいコースで信じられない気持ちです。2打差のリードでも安心できませんでした。誰がビッグスコアを出すかわからないので」 出だし1番、155ydから6Iで2.5mにつけてバーディ発進し
2022/07/02国内女子 吉田優利 今季初Vへ「目の前の一打に集中するプレーを」 、ボギーが先行したが、続く5番(パー3/174yd)はティショットを5Iで打って50cmのベタピン。バウンスバックとなるバーディを奪った。7番(パー5)では83ydの3打目を1.5mに寄せ、9番では7
2022/04/04国内男子 大型新人・河本力は初賞金「429万円」で奨学金返済へ 飛ばすとあって、イーグルも狙える17番のパー5(518yd)でバーディを獲れないことが気がかりだった。ラストチャンスの最終日こそ「獲りたい」と意気込み、残り214ydの2打目を4Iでピン横10mにつけ
2022/09/16国内男子 池田勇太が単独首位で決勝へ 1打差に今平周吾 プレーできた」ことで、順調にスコアメーク。後半5番(パー5)では残り178ydの第2打を7Iでピン左3mにつけてイーグルを奪った。 「この2、3週ではありえないくらい、きちっと振れて、思うように打てて
2022/10/14国内女子 自らを鼓舞して2位発進 古江彩佳は“ノーボギー”の本領発揮に及第点 思いながらやっていました」と鼓舞していたという。 出だし1番(パー5)から109ydを50度でピンそば1mに、2番は138ydを8Iで50㎝につけて連続バーディでスタート。その後は1パットのパーが
2022/10/14国内女子 馬場咲希は自己最高の8位スタート 同組“先輩”に食らいつく つなげた。 前半3番で残り130ydを7Iで3m強につけてバーディを先行させた。6番は4mを決めてパーでしのぐと、続くパー5の7番(522yd)は2打目が「ラッキーだった」とピン手前1.5mに2オン
2022/10/28国内女子 「どんどん下の選手が出てきている」 畑岡奈紗が2年ぶり日本ツアーで感じた変化 にピンが切られた後半14番は残り165ydから7Iでのセカンド。あえてピンのかなり手前にキャリーさせ、強い傾斜を利用して2mに絡めた。ようやくスコアを戻し、最終18番(パー5)も手前からのアプローチを
2022/07/24国内女子 400戦目で涙の地元V 菊地絵理香「弱音を吐いてはいけない」 14番は157ydから7Iで左5mにつけてバーディ。「パットは下りのスライス。すごく大きかった」と渾身のバウンスバックで再び抜け出した。 今季は20歳・西郷真央ら若手の活躍が目立つ女子ツアー。30代の
2022/07/23国内女子 「こんな“屈辱的”なことない」 鈴木愛の発奮材料は平均ストローク72.36 で抑える」と意地を見せた。 出だし1番でボギーをたたいたが、続く2番で125ydから9Iで下6mにつけてバウンスバック。前半、後半でそれぞれ3つ伸ばした。 2日目を終え、師事する南秀樹コーチと連絡
2022/05/01国内女子 逆転Vの西郷真央 劇的イーグルで「心臓がドキッ」 番だ。169ydから西郷真央が少し抑えて6Iを振り抜くと、球はピン手前から転がってカップイン。イーグルを奪った。 「100点に近いショットが打てた。イーグルを獲って帰り道に“事故らないかな”と思った
2022/10/08国内女子 レジェンドのゲキで奮起 20歳の内田ことこが暫定4位 を見定め続けた。「67」をマークした第2ラウンドの5つのバーディのうち、4つが1m以内を沈めたもの。残り1つも後半2番で残り150ydから7Iで2mのチャンスを作ったものだった。 通算7アンダーは
2022/08/27国内女子 原英莉花「腐らずに心折らずに前向きに」 3オーバーからカムバック 珍しくない。その後のホールで狙えるところあった。そこに向けて集中したい」と一時は2位に後退もすぐに気持ちを切り替えた。 そして7番パー3では5mにつけてバーディ。続く8番でも125ydから9Iで木の下を
2022/08/27国内女子 11年ぶりVへ 藤田さいき「死ぬ気で頑張りたい」 2位で最終日に進んだ。出だし1番でバーディを奪うと、8番(パー4)では145ydから7Iで打った2打目を沈めてイーグル。「ボールが入ったのは見えなかった。落下した後にギャラリーさんが騒いでくれた