2024/05/19米国女子

西郷真央は2ダボで3位→43位 1ホールで池ポチャ2回

の11番(パー3)もボギーにした。 12番から2連続バーディにして取り返したが、14番(パー3)でまたボギー。15番はグリーン左エッジからのアプローチを反対側のエッジまでこぼし、3m強のボギーパット
2024/04/18シェブロン選手権

1年前とは違う西郷真央「自分のプレーにしっかり集中」

アプローチ強化に時間を割いた。1月から米ツアーで4試合を戦い、日本とは違う芝に「ごまかしが効かないのをすごく感じる」とこれまでの戦いを見直しながら、メジャー初戦に調子を合わせてきた。 「予選通過するのに最初の
2024/07/31国内女子

渋野日向子は開幕2日前にコース入り 練習場で軽めの調整

アプローチ練習場に足を運び、バンカーショットを含めて1時間ほど過ごしたあと、ドライビングレンジで短い番手を中心に20分ほどスイングチェック。今季から教わり始めた辻村明志コーチが加わり、スイングを確認し
2024/07/11国内女子

30代以上の女子プロペアマッチ 藤田さいき&青木瀬令奈が優勝

パーで引き分け、80yd地点から1つのボールを交互に打つプレーオフでも決着がつかなかった。最後は約30ydから4人全員のアプローチ合戦の末、藤田が2mほどに寄せて勝ち切った。 ※ポイント配分 アルバトロス8点/イーグル5点/バーディ3点/パー1点/ボギー0点/ダブルボギー以上/-2点
2020/10/05国内女子

ゴルフきょうは何の日<10月5日>

優勝を果たした。 通算1アンダーで並んだプレーオフではドラマが生まれた。16番での2ホール目、グリーン奥に打ち込んだ服部に対し、李は2.5mのバーディチャンスにつけた。服部のアプローチは寄り切らずパー
2020/08/29国内女子

16番で再びの池ポチャ 安田祐香「去年と同じことしてる」

)アプローチでもいいと思って打つか…どうやってやればいいかな。池を回避して奥のバンカーにも入れないように」と16番攻略法が頭を悩ませる。 オーガスタナショナルGCなどを経験してきた19歳は「今まで回ってきた
2020/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

W女王との練習ラウンドで学び 吉田優利の逆算マネジメント

。「なかなかあんな機会はないし、練習ラウンドなので情報もいっぱい得られた」と、歴代女王から学んだことは多かったという。「自分はアプローチをメインに練習ラウンドすることが多いけど、桃子さんはパッティング
2024/06/10米国女子

古江彩佳は1打届かず2位 ストーム7打差逆転で初優勝

で折り返したが、後半は強弱をつけて吹く風に苦しみ「難しくてバーディが獲れなかった」と1バーディにとどまった。首位に1打差に詰め寄って迎えた最終18番(パー5)では、グリーン奥から3打目のアプローチ