2021/11/02優勝セッティング

渋野日向子が追求するパーオン率 優勝ギア

15度、7番20.5度) ユーティリティ:ピン G425 ハイブリッド(5番26度、6番30度) アイアン:ピン i210(6番~9番) ウェッジ:ピン GLIDE 3.0(46度、52度、54度、58度) パター:ピン シグマ2 アンサー ボール:タイトリスト プロ V1x
2022/11/25ツアー選手権リコーカップ

渋野日向子は「情けないスタート」も攻めの気持ち忘れず

難しく、レベルの高い技術を求められるところがあったりする」。残り2日間でウェッジの縦距離を合わせることも課題に挙げた。 通算3アンダーの17位。首位に立つイ・ミニョン(韓国)を8打追いかける展開で週末
2022/11/29優勝セッティング

山下美夢有の快進撃を生んだ故郷の地クラブパター

Mk II(4番22度、5番25度) アイアン:ダンロップ スリクソン ZX5(6番~PW) ウェッジ:クリーブランド RTX ZIPCORE(48、52、58度) パター:SQUAD(スクワッド)プロトタイプ ボール:ダンロップ Zスター XV
2021/05/14国内男子

アマ杉原“タイガ” 赤黒コーデでツアー自己新「65」

」と爆発の要因を挙げた。 スタートの10番から1Wショットをラフに入れたが、距離を稼いで残りは78yd。60度のウェッジでチャンスに絡めてバーディ発進した。345ydと短いパー4の13番でもドライバー
2021/05/14国内女子

2年半ぶりの首位発進 有村智恵の“リミット解除”

戦略性を感じた。一学年上の“盟友”が設定したピン位置は、例年以上にシビアに映った。 「このホールのウェッジでここまでプレッシャーを感じた記憶はない。セカンドから考えないといけない。(18ホールを通じて
2021/05/14国内女子

2位→2位→? 大里桃子が三度目の正直へ好発進

、首位と1打差の3位発進を切った。 好調の持続を確信させる一打は終盤16番(パー3)。5Iのティショットを2mにつけ、6バーディ目を奪った。6番で喫した唯一のボギーは、50度のウェッジをダフるミスと
2021/10/10国内女子

渋野日向子 涙の復活Vに「うそなんじゃないかと」

からウェッジの距離をかなりやってきて、自分の練習距離が残ることが多かったので、それがプレーオフの2ホールと最終ホール。ちゃんと生かせてバーディが獲れてうれしかった。 -優勝が決まって涙 正直、ここ何試合
2021/10/02日本女子オープン

「自分に失望」渋野日向子は「75」で通算1オーバーに後退

パーパットを沈め、スコアを伸ばせない中で「ちょっと恥ずかしかった」。後半7番では「練習してきた4本のウェッジのうちの1本」の46度でベタピンにつけてバーディを奪取して、「うれしかった」と頬を緩めた
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

飛距離のアドバンテージは「あると思う」 勝みなみ単独首位

たらスコアも伸びそうだね』とキャディと話して、ドライバーも気をつけて振っていた」という作戦も見事にはまり、7バーディを奪った。 「400ヤード以内のホールは(2打目を)ほとんどウェッジで打てるし
2017/04/27国内男子

レジェンドとの共演 20歳の星野陸也は緊張の2オーバー

なかった」と好発進を逃した。 自身の祖父母ほどの年齢のレジェンド2人。往年の技はわずかでも肌で感じることができた。6番で青木とともにグリーン奥からのアプローチとなった際、星野は迷わずウェッジを持ったが
2017/09/30日本女子オープン

目指すは20アンダー 畑岡奈紗は記録的勝利へ2打差首位

。畑岡は序盤からアクセルを踏み込んだ。1番と3番がパー5。いずれもウェッジでピンにからめてバーディ。2番も1.5mを沈めて、3連続バーディ発進とした。4番(パー3)でボギーとしたが、8番、9番の連続
2017/05/03ワールドレディスサロンパス杯

「将来的にはグランドスラム」メジャー2勝、鈴木愛の野望

→3位→2位と尻上がり。その好成績を支えている原動力のひとつが、現在ツアー1位のバーディ数だ。今オフに集中的に取り組んだというウェッジの精度を上げる作業。米国アリゾナ州で1カ月弱の合宿を積み、戻った