2018/06/10国内女子 今週2個目のイーグルで一時首位 17歳・安田祐香は「パターが入れば優勝できた」 ので、パターが入れば優勝できたと思う」とさらり。レギュラーツアーは6試合に出場して、これで15位以内が3度目。全6試合で予選通過という安定感は、将来の活躍を予感させる。「もう少し飛距離を伸ばしたい。あと
2021/07/29国内女子 渋野日向子は帰国後初のボギーフリー「安定感増した」 なってきた。考えなくてよくなってきた分、思い切り振れるようになったし、飛距離も出るようになった」という。 今大会では当地の女性ハウスキャディにバッグを預けている。同コースで行われた2018年の最終予選
2021/05/08国内男子 松山英樹に並ぶ記録 清水大成プロ転向2戦目での優勝なるか の素振りを1日最低左右100回ずつ続けてきて、「飛距離が持ち味。ドライバーは300ydくらい」と自信を見せた。 自身のプロ初戦となった3週前の「東建ホームメイトカップ」では「プロを意識し過ぎて硬くなっ
2021/04/11国内女子 小祝さくらプレーオフに散る「普通に負けるより悔しい」 レディス」以来2度目。2戦2敗の勝負弱さに厳しい表情で唇をかんだ。 稲見萌寧は21年6戦3勝で賞金ランキング4位に浮上。小祝が目標としている初の賞金女王へ大きな壁となりそうだが、「ショットとかも飛距離
2021/10/17日本オープン ローアマチュアは大逆転で米澤蓮 同世代アマの活躍に「焦りもあった」 増え、ドライバーの飛距離も10~20ydアップ。その一方で「力をセーブしないといけないショートゲームは、ちょっと違和感がある」と、得意だったショートゲームがいまは課題となっている。 来年プロ転向する
2021/10/17国内女子 高木優奈 後輩アマに「先を越された」 18歳の佐藤は「小学1年生の頃から知っている」間柄。三觜喜一(みつはし・よしかず)コーチに習う同門の先輩、後輩の関係となる。 大会3日間のティショットの平均ディスタンスが「260yd」とプロ顔負けの飛…
2021/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 5年シード、WGC…アマチュア杉原大河に広がるビッグチャンス 「ダイヤモンドカップ」で先輩プロたちを抑えて平均飛距離1位となった持ち味は健在。スタートの1番から1Wを果敢に振り抜いてグリーンに近づけ、右ラフから88ydを残した第2打も58度のウェッジで1.5mに絡めて
2021/06/06日本ツアー選手権森ビル杯 宍戸2度目のノーボギー 石川遼は14本を見極め「全米オープン」へ 4番アイアンからのままでいい」。2Iと5W、7Wと4Iがほぼ同じ飛距離のイメージ。キャディとしてバッグも担ぐ田中剛コーチとともに渡米し、現地での最終チェックを踏まえて14本の組み合わせを決めるもようだ
2021/03/04国内女子 西郷真央、1年目の反省を胸に…21年初戦で首位発進 入りの好発進をしたものの、7月に背中を痛めて苦い経験を味わった。 その反省を活かし、「しっかりクラブを振る練習と、飛距離アップするためのトレーニングを分けて、回数も週1回、多くても2回にした」と身体作り
2021/08/27国内女子 山下美夢有「楽しむ余裕、ありました」プロ1年目と違う景色に成長実感 落とす不安はなかった。 飛距離も1Wで20ydほど伸びた。「セカンドも2番手違っていて、(見える)景色が全然違う。楽しむ余裕、ありました」と20歳になったばかりの山下はあどけない笑顔を見せた。 残り2
2021/08/28国内男子 石川遼2差で最終日へ 星野陸也のドライブに対抗心「まだあきらめてない!」 て砂の向こうのフェアウェイをとらえた。 「本当にギリギリで越えた。(ボールがあったのは)318、319ydあたりだったので」と冷や汗まじりに振り返った石川は、同ホールから2連続バーディ。「飛距離もそう
2021/07/10国内女子 「無理だな」からのカムバック 這い上がった堀琴音に初勝利のチャンス再び と思った」と飛距離を伸ばそうとしたことだった。「逆にリズムが分からなくなって、自分のスイングが分からなくなった。そしたら狂い始めて、どこに振り抜けばいいのか分からなくなった」 過去の良かった時期の自分
2019/05/16国内女子 アン・ソンジュが6試合ぶりに復帰も「完走は微妙」 をプレーした。「焦って早く戻ってきちゃったかなと感じる部分もある」と表情はさえない。「左手にあんまり力が入らないので、かるく振っているように見えるかもしれないけど、思いっきり振っている」という。飛距離
2019/12/06日本シリーズJTカップ 兵役前のラストゲーム ハン・ジュンゴンが3位で週末へ 近く下がり、9.4度と発表された。厳しい寒さで飛距離が出ないコンディションで、ハンは4番のボギー先行から挽回。5mを沈めた16番からの2連続バーディで、この日のベストスコア「67」をマークし、首位の星野
2019/09/19国内女子 メジャー優勝の渋野日向子と樋口久子氏がプロアマ同組で初競演 ティショットを打ち、2打目以降はベストボールを選択してプレーを進める「スクランブル方式」で実施された。この競技方式により、渋野と樋口氏は、アマチュア2人とともにほぼ全ショットを同じ地点から打ち、飛距離や
2019/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ アマチュア吉田優利 3球打って即決した新ドライバーで躍動 」という。 「初速が強い感じがします」と飛距離アップも実感。ティショットの精度が向上したことで「セカンドショットの難度も下がるし、頭を余計なところで使わなくて済む」とマネジメントが楽になった。「やっぱり
2019/04/03国内女子 初のホステスプロ 永井花奈は「変化」で挑む 小祝さくらが師事する辻村明志(つじむら・はるゆき)コーチに指導を依頼した。 「(昨季)パット数は良くなったけど、飛距離はなかなか伸びなかった。辻村さんがみている選手は、身長のわりに飛んでいる選手が多い
2019/04/04国内女子 金澤志奈 元世界1位から学んだゴルフ愛 」と言われたから。「100yd以内が苦手だった」とショートゲームを直接教わり、「球の高さをイメージして打つことを意識する。多少うまくなっていたらいい」と述べる。 高校卒業時は飛距離210ydほどで到底
2018/12/01日本シリーズJTカップ 時松隆光は同組・小平智の1打に感動「そこで勝負するんだな」 、そこは上手く対応できているかもしれないです」と振り返る。 同組で回り、米ツアーを主戦場としている小平智について、「アメリカに行って、飛距離も伸びているし、キレも増している」と話す。15番(パー3)での
2018/08/26国内男子 出水田大二郎の涙を止めた秋吉翔太の男泣き「なんで先輩が…」 、ハートが弱い点を長く指摘してきたという。「ひとつボギーをたたくだけで、落ち込んでしまう。飛距離が出る大二郎なら、すぐにバーディを取り返すと思えばいいのに。マイナス思考だった」。だが、この最終日はバック