2021/07/29国内女子

渋野日向子は帰国後初のボギーフリー「安定感増した」

なってきた。考えなくてよくなってきた分、思い切り振れるようになったし、距離も出るようになった」という。 今大会では当地の女性ハウスキャディにバッグを預けている。同コースで行われた2018年の最終予選
2021/10/17国内女子

高木優奈 後輩アマに「先を越された」

18歳の佐藤は「小学1年生の頃から知っている」間柄。三觜喜一(みつはし・よしかず)コーチに習う同門の先輩、後輩の関係となる。 大会3日間のティショットの平均ディスタンスが「260yd」とプロ顔負けの
2021/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

5年シード、WGC…アマチュア杉原大河に広がるビッグチャンス

「ダイヤモンドカップ」で先輩プロたちを抑えて平均距離1位となった持ち味は健在。スタートの1番から1Wを果敢に振り抜いてグリーンに近づけ、右ラフから88ydを残した第2打も58度のウェッジで1.5mに絡めて
2021/03/04国内女子

西郷真央、1年目の反省を胸に…21年初戦で首位発進

入りの好発進をしたものの、7月に背中を痛めて苦い経験を味わった。 その反省を活かし、「しっかりクラブを振る練習と、距離アップするためのトレーニングを分けて、回数も週1回、多くても2回にした」と身体作り
2019/05/16国内女子

アン・ソンジュが6試合ぶりに復帰も「完走は微妙」

をプレーした。「焦って早く戻ってきちゃったかなと感じる部分もある」と表情はさえない。「左手にあんまり力が入らないので、かるく振っているように見えるかもしれないけど、思いっきり振っている」という。距離
2019/12/06日本シリーズJTカップ

兵役前のラストゲーム ハン・ジュンゴンが3位で週末へ

近く下がり、9.4度と発表された。厳しい寒さで距離が出ないコンディションで、ハンは4番のボギー先行から挽回。5mを沈めた16番からの2連続バーディで、この日のベストスコア「67」をマークし、首位の星野
2019/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

アマチュア吉田優利 3球打って即決した新ドライバーで躍動

」という。 「初速が強い感じがします」と距離アップも実感。ティショットの精度が向上したことで「セカンドショットの難度も下がるし、頭を余計なところで使わなくて済む」とマネジメントが楽になった。「やっぱり
2019/04/03国内女子

初のホステスプロ 永井花奈は「変化」で挑む

小祝さくらが師事する辻村明志(つじむら・はるゆき)コーチに指導を依頼した。 「(昨季)パット数は良くなったけど、距離はなかなか伸びなかった。辻村さんがみている選手は、身長のわりに飛んでいる選手が多い
2019/04/04国内女子

金澤志奈 元世界1位から学んだゴルフ愛

」と言われたから。「100yd以内が苦手だった」とショートゲームを直接教わり、「球の高さをイメージして打つことを意識する。多少うまくなっていたらいい」と述べる。 高校卒業時は距離210ydほどで到底