2021/04/21国内男子

事前検査で選手1人がコロナ陽性 開幕前々日の選手発熱に緊張感も

大会に出場する。 また、選手(B)と食事をともにした選手(C)は、PCR検査の結果、陰性が判明している。さらに練習ラウンドをともにしたアマチュア選手2人と帯同キャディ2人もそれぞれPCR検査を受けているが、結果が出るのは21日夜になるという。
2020/11/22国内男子

連覇に挑んだ今平周吾 隔離出場は「コンビニに行けたらありがたい」

状態。食事は部屋で摂ることを義務付けられ、行動は極端に制限された。「(試合に)出られただけでもありがたいのでなんとも言えませんが…。近場のコンビニとかは行けるようにしてくれたらありがたいというのはありました」と、控えめに今後に向けた要望を口にした。(宮崎市/今岡涼太)
2022/12/15国内女子

植竹希望「次はもう、ぶっちぎりで」 ファンイベントで初優勝祝い

ツアーチャンピオンシップリコーカップ」を終えてからは、食事と体脂肪、筋肉量を徹底管理する。 「次はもう、ぶっちぎりで勝ちたい。バックナインを余裕で過ごしてみたいですよね」と2勝目のイメージもできている。「来年は2勝以上。全米と全英女子オープンにも出場したい」と気合を入れた。
2019/11/06米国女子

米ツアー挑戦の試金石に Qシリーズ突破の河本結が凱旋出場

できるけど、しゃべれない」という英語の壁、移動や食事の問題など。「自分の実力がどれほど通じるのかわからないし、知らないことばかりなので不安」と打ち明けたが、少なくとも、その不安に向き合う覚悟はできている
2019/11/15国内女子

金田久美子が親友・大江香織とのラストラウンドに涙

が仲良くて、台湾の試合だったと思うんですけど、12月くらい」。意気投合してすぐに仲良くなり、以降はプライベートでもよく食事をする仲になった。「面白い人です。素直だし、優しくて思いやりもあるし、あたしの
2019/12/07国内女子

1年で8キロ減量 川岸史果は再びレギュラーツアーへ

に比べ「(体重は)8キロぐらい落ちた」という。オフシーズンに、トレーニングに加えて玄米に変えるなど食事も減量。「2年前(2017年シーズン)の良かった時の体重に戻した」という。昨年増え続けていたという
2018/08/17アマ・その他

ウッズに憧れる杉浦悠太が体重5kg増で雪辱V

アップのために食事を改善し、体重を5kg増やした。結果、ドライバーの平均飛距離は10yd伸び280ydとなった。 「ティショットが思うようにいかなかった」とこの日のドライバーには不満の表情を浮かべたが
2018/08/05国内女子

92年会の福田真未がV 青木瀬令奈「次は私が…」

年3月生まれの同年代が集まる“女子プロ92年会”を結成し、優勝者が食事を御馳走するのが通例だという。メンバーは福田真未、葭葉ルミ、成田美寿々、フェービー・ヤオ(台湾)、イ・ミニョン(韓国)など豪華な
2018/04/20国内女子

勝みなみ プロ初の首位発進「優勝できるゴルフ」

飛ぶイメージしかないです。アイアンも“構えたら当たる”気しかしません」と、あどけない笑顔で圧倒的な自信をみせた。 日々、プロ意識を高めてきた。野菜好きという19歳にとって体を支える食事は生命線。揚げ物は
2018/07/05国内女子

大相撲・勢と婚約の比嘉真美子「気持ちが楽になった」

語った。 試合のなかった前週には勢と食事。報道された新聞記事や週刊誌を2人でチェックした。「ちょっと不思議でしたが、笑いながら読んでいました」。今後は比嘉が相撲を観戦し、ゴルフ好きの勢がロープの外から
2012/08/07全米プロゴルフ選手権

石川、谷口、藤田が全米プロ会場入り

腹痛のため途中棄権した谷口は、週末はオハイオ州に残り、ボールも打たずに静養に勤めていた。6日(月)に移動し練習場に姿を現すと、ショットを一通り確認。依然として体調不良が続き、満足に食事が摂(と)れてい
2012/06/15国内女子

2位タイの表純子「もうイライラしません」

「パターが入ってくれたので」と謙遜しながら話す。 先週は予選通過を果たしたが、決勝ラウンドで最下位に終わった表。今週火曜日には岡本(綾子)ファミリーとして同門の青山加織、森田理香子などと食事会に参加した