2013/03/26ワンアジア

アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか

、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内護、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、杦本晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡
2019/05/10国内男子

M.L.シンが首位浮上 池村寛世ら2打差2位

踏みとどまって大会を折り返した。 通算1アンダーの6位に香妻陣一朗、浅地洋佑、ジャン・ドンキュ(韓国)。通算イーブンパーの9位に今平周吾、片山晋呉、プラヤド・マークセン(タイ)、呂偉智(台湾)が続いた。 前週
2019/11/30国内男子

小林伸太郎は2打差2位で最終日へ 首位にクウェイル

ホストプロ石川遼は8バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「67」でプレー。川村昌弘、浅地洋佑、重永亜斗夢、同ランキング2位ショーン・ノリス(南アフリカ)と並んで通算10アンダー7位とした。 2年連続の賞金王を目指す同ランキング1位の今平周吾は59位で最終日を迎える。
2021/09/16国内男子

J.クルーガーが単独首位 “20代ラスト”石川遼は「68」で3打差発進

並ぶ4アンダー13位とまずまずのスタートとなった。 「フジサンケイ」優勝の今平周吾は賞金ランク2位の木下稜介、矢野東らとともに3アンダー22位。 金谷拓実、池田勇太らが2アンダー35位。2019年大会を制した浅地洋佑はイーブンパー68位で初日を終えた。
2020/04/03国内男子

男子ツアーは3試合連続で中止 入国制限が障害に

」と説明した。アジアンツアーを兼ねる大会として、国外からの選手や関係者の入国が難しい現状を踏まえた上での苦渋の決断となった。 前年大会でツアー初優勝を飾った浅地洋佑は「ご来場をお考えいただいたゴルフ
2019/05/11国内男子

飛距離は“ビリ”でも 50歳・手嶋多一が4打差に

浅地洋佑を含め8人が20代の若いリーダーボード。30代と40代がふたりずつ。そしてシニア選手である50代もふたり。53歳のプラヤド・マークセン(タイ)とともに、50歳の手嶋多一が通算イーブンパーの7
2011/10/02アマ・その他

松山英樹が2年連続でマスターズへ!/アジアアマチュア選手権 最終日

通算12アンダーの単独5位、川村昌弘(福井工大付属高3年)は最終日に「66」で回り通算8アンダーの7位タイでフィニッシュ。富村真治(東北福祉大3年)は通算6アンダーの12位タイ、浅地洋佑(杉並学院高3年)は通算1オーバーの28位タイ、小西健太(瀬戸内高2年)は通算5オーバーの38位タイだった。
2021/05/28国内男子

宮本勝昌が2打差の首位発進 佐藤大平2位

一貴、浅地洋佑らが5アンダー7位。前回2019年大会覇者の池田勇太が4アンダー17位につけた。 石川遼は1イーグル4バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「70」でプレーし、2アンダー42位で終えた。 悪天候によるコースコンディション不良で初日(27日)が中止。大会は54ホール短縮競技として行われる。