2018/09/28国内男子 片山晋呉が首位キープ 4打差3位に池田勇太 週連続優勝を目指す池田勇太が4バーディ、ノーボギーの「68」でプレーし、ウォンジョン・リー(オーストラリア)とともに通算8アンダー3位。大槻智春、重永亜斗夢、竹内廉、ソン・ヨンハン(韓国)、リュー
2018/10/09日本オープン 日本一の称号を争うナショナルオープン アマ金谷拓実は今平周吾&宮里優作と予選同組 若手が、メジャーチャンピオンに挑戦する。 池田勇太、秋吉翔太、アダム・スコット、石川遼、出水田大二郎、市原弘大、今野大喜(アマ)、今平周吾、片山晋呉、金谷拓実(アマ)、重永亜斗夢、ソン・ヨンハン、谷口
2018/09/05国内男子 繰り上がり出場の伏兵 藤島征次が片山晋呉から金星 で獲得。大会独自のランキングでは全104人中、下から3番目のポジションながら、7月に行われた1回戦でソン・ヨンハン、2回戦でホ・インヘの韓国勢を破り、3回戦から再開した今週に駒を進めた。 前週には、兄
2024/05/02国内男子 谷原秀人が単独首位スタート 石川遼2打差3位 桂川有人42位 オーバーさせた最終18番だった。 5アンダーの2位にショーン・ノリス(南アフリカ)。4アンダーの3位に2010年覇者の石川遼、ソン・ヨンハン(韓国)、木下裕太。3アンダーの6位に河本力、小浦和也、大槻智春が
2017/09/08国内男子 スパイクマークにも感謝 片山晋呉、27ホール翌日は14ホールで4強入り ここまでスタート前にはマッサージを行ってこなかった。それがソン・ヨンハン(韓国)とのエキストラ9ホールに及ぶ激闘から一夜明けたこの日は、トレーナーを呼ばざるを得なかった。だからホールアウト後の
2017/11/28日本シリーズJTカップ 国内男子最終戦 賞金王候補は小平、宮里、キム、池田の4人 。ディフェンディングチャンピオンのパクは身内に不幸があり、欠場する。 <出場全30選手> 小平智、宮里優作、チャン・キム、池田勇太、スンス・ハン、今平周吾、片山晋呉、H.W.リュー、ショーン・ノリス、ソン・ヨンハン、時松隆光
2017/09/12佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 片山晋呉が変わった! “シンゴ劇場”の真骨頂 “シンゴ劇場”と化しました。 その雰囲気は、4回戦ソン・ヨンハン(韓国)との27ホールに及ぶ激闘を制したあたりから始まったように感じます。 準々決勝で塚田陽亮、準決勝でチョ・ビョンミン(韓国)を下し
2024/09/20国内男子 今季3勝の平田憲聖が勝俣陵と並び首位ターン 石川遼は42位で予選通過 コース記録の「61」で回ったソン・ヨンハン(韓国)はこの日「70」にとどまり、通算13アンダー。阿久津未来也と並ぶ3位に後退した。 首位と2打差の12アンダー5位に清水大成。11アンダー6位に永野竜太郎と
2024/10/02国内男子 「こないだまでハタチだったのに」日本一曲げない男・稲森佑貴も30歳 で並んだソン・ヨンハン(韓国)とのプレーオフを制してツアー5勝目をあげた。逆転での米ツアー「ZOZOチャンピオンシップ」出場権につなげた。 「昨年は優勝のおかげでZOZOにも出られた。(今年は)もう
2019/10/26GDOEYE 喧噪から静寂へ スターがそろう「無観客試合」に立ち会って 月、台風が接近していた「コカ・コーラ東海クラシック」の最終日と、2016年10月「ホンマ・ツアーワールド・カップ」最終日の日没により、翌月曜日に持ち越された池田勇太とソン・ヨンハン(韓国)によるプレーオフ以来となった。(千葉県印西市/柴田雄平)
2016/04/01アジアンツアー公式 アジアンツアー通信/2016年3月号 最初の7試合を終え、2人の若き初優勝者を生み出した。また、その他4人のツアー優勝経験者にとっては、今シーズンの活躍を予感させる良い滑り出しとなった。 韓国の宋永漢は、ツアーの本拠地であるセントーサGCで
2017/11/07佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 沖縄開催の意義 硬い芝が演出する“世界基準”のコース 」で優勝したチャン・キム(米国)選手や2位に入った池田勇太選手、ソン・ヨンハン(韓国)選手といった顔ぶれを見ると、“やはり”と納得してしまいます。 国内選手たちが世界基準で戦える場。今後も年に一度は沖縄での大会を開催してほしいと切に望みます。(解説・佐藤信人)
2023/09/06国内男子 石川遼 ロングゲーム充実の「幸福感」携え韓国へ 開幕前日、午前7時台から元気よく、大会ホストプロのソン・ヨンハン(韓国)らと18ホールの練習ラウンドを行った。 試合の舞台となるクラブ72CC・オーシャンコースは、ジャック・ニクラス設計でレイアウトは
2023/09/11国内男子 シード獲得の日本ツアーに関心も…コ・グンテクを悩ます兵役問題 的地位を高めることに貢献したアーティストは満30歳まで延期できる)。日本ツアーでお馴染みのソン・ヨンハンやハン・ジュンゴンらも兵役につき、その後日本ツアーに復帰した。 コは日本ツアーにメンバー登録を
2023/12/04国内男子 中島啓太が6冠「海外挑戦して子どもたちの憧れに」/国内男子ツアー表彰式 /金谷拓実(90.863%/2シーズンぶり2回目)☆ パーオン率賞/ソン・ヨンハン(74.291%/初) バーディ率賞/中島啓太(4.789/初)☆ イーグル率賞/蝉川泰果(4.087/初)☆ ドライ
2023/10/08国内男子 「曲げない男」の真骨頂 稲森佑貴がFWキープ率80%へ ホール目のパーセーブでソン・ヨンハン(韓国)を退けた後、稲森佑貴が手で顔を覆った。 「苦しかった時期を思い出して」。8月「横浜ミナト チャンピオンシップ」で完全優勝を狙った最終日に「72」で5位。豪雨
2023/10/10優勝セッティング 稲森佑貴の「ヘッドに仕事をさせる」1W 飛距離の差はクラブ構成でカバー ◇国内男子◇ACNチャンピオンシップ ゴルフトーナメント 最終日(8日)◇三甲GCジャパンコース◇7295yd(パー72)◇曇り(観衆2210人) 稲森佑貴が自身初のプレーオフの末、ソン・ヨンハン
2023/06/04日本ツアー選手権 ライバルの一打に脱帽 中島啓太「金谷さんが一番いいプレー」 「アジアアマ」、21年の国内ツアー「東建ホームメイトカップ」…。いずれも優勝は金谷だった。「先週に引き続き最終日最終組で、僕も金谷さんも我慢強くプレーできた。ソン・ヨンハンさんも終盤まで粘り強いゴルフで
2023/10/10日本オープン 欧州Vの久常涼が日本オープンに“凱旋” 蝉川泰果はアマ→プロ2連覇挑戦 ラウンドは蝉川、スコット、金谷が同組、久常、中島、石川が同組、前週優勝で大会3勝目を狙う稲森佑貴、ソン・ヨンハン、岩田寛が同組となった。
2023/12/02日本シリーズJTカップ 石川遼「完璧に近い内容」 今季自己ベスト“62” の中島啓太と蝉川泰果。1組前からは昨年覇者の谷原秀人、金谷拓実、ソン・ヨンハン(韓国)が追って来る。 「この名前の中に僕がいるっていうのは、今年できなかったところではある。あした、後半に争えるようなところにいたい」と話した。(東京都稲城市/谷口愛純)