2024/06/22アジアン

小木曽喬が22位に浮上 比嘉一貴は30位/アジアン

ソンヨンハンがつけた。カン・キョンナムが1打差で追いかける。 今大会は7月18日開幕の海外メジャー最終戦「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)の予選会を兼ねており、有資格者を除く上位2人に出場権が付与される。
2016/11/22国内男子

賞金王争いの決着迫る!シード争いは最終章

15分に片岡大育、永漢とスタートする(いずれも10番スタート)。 来季シードを手にできるのは、賞金ランク上位75人まで。出場義務試合数に満たない選手が7人いるため、来季の通年出場資格(第1シード)は
2013/12/01国内男子

来季賞金シードと最終戦出場選手が決定

、張棟圭(韓国)が圏外の73位に押し出された。 今年初の賞金シードとなったのは、松山英樹、小平智、D.オー(米国)、河野裕輝、崔虎星(韓国)、片岡大育、S.ストレンジ(オーストラリア)、塚田陽亮、
2023/09/05国内男子

韓国で3ツアー共催大会 中島啓太は賞金1位返り咲き狙う

付与される。 出場資格は各ツアー40人ずつ(他に歴代優勝者など)で、日本からも賞金シード上位者が多数参加。中島啓太、永野竜太郎、平田憲聖、岩田寛、ソンヨンハン(韓国)、今平周吾、石川遼をはじめ、昨年
2023/11/26国内男子

中島啓太は4位で賞金王確定 鍋谷太一が初優勝

、1ボギーの「68」をマークした27歳の鍋谷太一。首位タイで迎えた18番のバーディフィニッシュで決着をつけ、ツアー初優勝を飾った。 通算13アンダーの2位に米澤蓮とソンヨンハン(韓国)。約4033万円差でランク2位の金谷は首位から「72」と伸ばせず、通算10アンダーの7位に終わった。
2023/11/10国内男子

濃霧でサスペンデッド 今平周吾ら3人暫定首位

時の25位から浮上した。 5アンダーの暫定4位に3ホールを残す片山晋呉。4アンダーの5位に「68」でホールアウトした長野泰雅ほか、後半プレー中の谷原秀人、宮里優作、細野勇策、ソンヨンハン(韓国
2023/06/04日本ツアー選手権

金谷拓実が国内メジャーで完全V 中島啓太は2打差2位

吐露。海外挑戦を続ける中、国内ツアー5年シードを獲得し「もっともっと強くなって、世界で戦えるよう頑張ります」と前を見据えた。 2打差の通算9アンダー2位に中島啓太、ソンヨンハン(韓国)、岩田寛、稲森
2023/06/03日本ツアー選手権

金谷拓実が単独首位で午後の3Rへ 石川遼は予選落ち

て折り返した。 初日に金谷と並ぶ首位だった米澤蓮は12ホールを回ってスコアをひとつ落とし、「72」で通算6アンダー。1打差2位から残り36ホールに臨む。 前日のうちにプレーを終えていた中島啓太とソン