2008/01/05米国男子

上位に伏兵が名を連ねる中、M.ウィアが単独首位に!

バーディ、ノーボギーと見事なラウンドを演じ、通算8アンダーで単独首位に躍り出た。 1打差の2位タイで追うのは、同じくカナダ出身のスティーブン・エイムズ。7バーディ、1ボギーと最後まで攻撃的なスタイル
2022/09/16国内男子

19歳ルーキー&キャディ初体験女子大生コンビが好発進

多い輪厚コースでも、ルーキーは自分のスタイルを貫く。「自分は基本的に(キャディから情報を)聞かないんです。思ったとおりにやるので。だから友達や…、やりやすい人、一緒にいやすい人がいいんです」。だから
2022/04/21米国女子

「別世界」ハリウッドに触れた古江彩佳 視線の先に夢の国

6447ydの設定に「ありがたいです」とうなずく。 パワーよりも正確性で勝負するプレースタイル。「ポアナ芝は昼から注意したい。下りはすごく速いので。まずはグリーンにちゃんと乗せていければ」。その先には「ディズニーのご褒美を目指して頑張りたい」と夢の世界がある。(カリフォルニア州ロサンゼルス/桂川洋一)
2012/03/23米国女子

ヤニ・ツェンが首位タイ発進! 藍は5打差の26位タイ

いる勢いそのままに、今週も貫禄のプレーを見せている。 ツアー随一のドライビングディスタンスで距離を稼ぎ、ラフに入れてもショートアイアンでグリーンを捕らえるプレースタイルは、今週も健在だ。この日も狭く絞ら
2017/06/20国内女子

アン・シネ旋風が再到来 イ・ボミ3連覇に挑む

巻き起こしたアン・シネ(韓国)が5月中旬の「ほけんの窓口レディース」以来、約1カ月ぶりに日本ツアーに参戦する。抜群のスタイルで、再び日本のファンを魅了する。初日は吉田弓美子、西山美希とともに10番
2010/10/03日本女子オープンゴルフ選手権競技

宮里美香が圧勝でメジャーを制す! 涙のツアー初勝利!

た」とのスタイルを最後まで崩す事なく、この日5バーディ、1ボギー。2位に6打差をつける通算12アンダーで、嬉しいツアー初勝利を飾った。18番グリーンサイドでは、宮里藍らが待ち構えて祝福。涙を流しながら
1997/10/30国内男子

奥田ら3人が首位。ジャンボは1アンダー発進!

で考えないゴルフ、見た目の感覚を大事にするゴルフスタイルを取り戻そうと努力しているのだとか。 ジャンボ尾崎は35-36の1アンダー。「風とグリーンの固さ。タフなコンディションだった。例年より固い
2008/07/07桃子のガッツUSA

課題はアプローチ! 上田桃子は43位タイで終える

てはいけませんね。こんなにボギーを出していては…」と上田。「状況判断も悪いですし。来週はアプローチを考えながらプレーしたいと思います」と、まずはアプローチのスキルアップを目指し、崩れないゴルフスタイルを構築することが課題となりそうだ。
2009/08/31桃子のガッツUSA

桃子、「勝つ準備への良い感触を掴めた」

異なるプレースタイルに確かな手応えを感じていた。 次週は、上田にとって未踏の地、カナダで開催される「CN カナディアン女子オープン」。「初めて出場するので楽しみです。タフなセッティングでどれだけできる
2006/09/07宮里藍が描く挑戦の足跡

「久し振りの日本でのプレーは楽しかったです」と急造キャディでも不安なし!

のプレースタイルを崩さないメンタルの強さは、米国ツアーを戦ってきたからこそ身に付いたもの。もし、21歳の宮里が勝利を手にすれば、樋口久子が達成した22歳と279日での優勝を抜き、大会最年少記録となる。ひと回り大きくなった宮里が、新たな伝説を作れるのか期待が膨らむ。
2007/05/29宮里藍が描く挑戦の足跡

暑さ、湿気、タフなコース・・今週も好調を維持できるか!?

タウンカントリークラブ」は未体験のコース。「全英オープン」を彷彿とさせるリンクススタイルで、距離が長くグリーンも大きい。「風が吹き抜けるリンクスなので、我慢を強いられると思います。高い集中力が必要ですね」と
2009/12/05桃子のガッツUSA

桃子、気持ちで圧勝!8アンダーを叩き出す

、ワクワクしながらゴルフをやるのが好きなんだと思った」と、相手との戦いの中で、改めて認識したという上田。「これまでは考え過ぎていたのかな」と、自分のスタイルを掴むきっかけも見つけたようだ。 来年、米ツアーは
2009/11/29宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、優勝に迫るも6位で終戦

での初優勝を飾るなど、充実した1年となった宮里。「この1年で自分のスタイルを見つけられた」と大きな収穫を得て、2009年の戦いを終えた。
2010/11/11宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、親友のホスト大会で、タイトル獲得へラストスパート

タイという結果に終わったが、最終日には復調の兆しも見えた。シーズン残り2試合を、これまでの自分のスタイルを信じてやるだけだと、その揺るがない一本気を貫き通す。 賞金ランキング1位のチェ・ナヨン(韓国)と