2023/04/01米国女子 涙したグリーンで「迷走しなかった」 渋野日向子は今週も2日目に巻き返し 子が1アンダー29位で週末に駒を進めた。1年前、ポアナ芝が混じるグリーンに悪戦苦闘して涙の居残り練習を行った会場。この日は「ストロークがちょっと緩んでいる感じがあったので、そこに気を付けて」と意識し
2023/04/03米国女子 「アメリカに来て初めてゴルフを楽しめた」 西村優菜の4日間 」とクラブハウスに戻って来た。日本を離れ、前週は米ツアールーキーとしての初戦で予選落ち。2戦目の今大会も初日「74」とカットラインを意識する出だしとなり40位で決勝ラウンドへ。4日間を終え、伸び伸びと
2012/07/23全英オープン 全英初の決勝ラウンドを終えた藤本、武藤の2人 、ドライバーもそんなについていけないことはない。僕としては、世界は近いなという意識でした。収穫は、今年やってきた方向性が間違っていなかったという実感が大きい。今後継続してトレーニングや体のケアをやって
2012/07/22全英オープン 羽川豊の全英レポート/3日目 、プレッシャーがある中、良いプレーをしていた。4打差あるから、明日はアダムのプレー次第。簡単に5アンダーとかは出ないけれど、逆に優勝を意識した時にゴルフが変わってくるからね。3日目の強気のパットをどこまで
2012/07/23ギアニュース FJアパレル来春日本上陸 グッズブランドとして確立したい」というコンセプトと価格を考えれば、同じシューズブランドからゴルフアパレルなどまで展開するナイキ、アディダスを猛烈に意識しているといえる。「最も厳しい市場」への参入。アクシネットジャパンの挑戦が始まった。
2012/09/22国内女子 選手コメント集/ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント 2日目 に集中できたし、ショットの調子がすごく良くて、ミスをしてもリカバリーが上手くできました。今まで調子の良い状態が続いていて、2ヶ月前から優勝を意識しながらプレーしています。自分のゴルフに自信が出てきたし
2012/09/14全英リコー女子オープン 選手コメント集/全英リコー女子オープン初日 、2ダブルボギー「82」、通算10オーバー137位タイ めっちゃ打ってしまいました。低い球を打つ意識が強過ぎて、パットがいつもと違うように感じてしまいました。リズムが違っていましたね。そのことに終わってから気がつきました。ショットは良かったので、明日はパットだけ気をつけて頑張ります。
2012/09/15国内男子 選手コメント集/ANAオープンゴルフトーナメント3日目 ですかね。ボギーになりそうなところも、うまくしのげました。ショットはとにかくフェアウェイに置くことを意識してやっていました。そういう意味では、今日は安定したティショットから、獲るべきところを獲って
2012/08/01米国男子 石川遼は第1R、2Rでマキロイと同組に 負けてしまう。初日(と2日目)なのでスコアで負けていても意識はしないが、楽しみです」と笑顔。「初めて会った時から、お互い違う方向のスタイルにゴルフが変わってきたと思っている。違うゴルフが見られれば」と
2012/08/05国内女子 選手コメント/meijiカップ 最終日 バーディチャンスを作れたと思います。 優勝の意識は、同組でラウンドしていたフォン・シャンシャンが先を走っていたので、彼女に追いつかないと優勝はないと思っていたのでしびれず、良い緊張感の中でできました。今回はすごく自信になりましたし、今の自分になにが足りないかがわかったのでいい経験でした。
2012/08/04国内女子 斉藤愛璃、予選落ちも「頑張るしかない!」 ・・・。この日の斉藤は必死にもがき続けた。 後半に入って、同組でラウンドする李知姫(韓国)のスイングを観察。「スイング軌道というか、特にダウンスイングのリズムを意識しました」とヒントを得ると、13番では2打目
2023/03/01米国女子 渋野日向子はスイングと向き合いながら「1個ずつできることを」 シーズン初戦はトップを高くする意識を持って臨んだ。「調子は悪くないと思いますが、1ショット、1ショットで変わってくるので考えながらやっていきたい。優勝を目指して頑張りたい気持ちもすごくあるけど、難しいな
2023/03/09アマ・その他 ポジティブしか勝たん 寺岡沙弥香「結局、ガッツ」の5位発進 でも、アンダーで回れたのは自信になる」と日本勢トップの3アンダー5位につけた。 「まだ順位を意識する日ではないと思う」と心を落ち着けながら、優勝で得られる“副賞”は常に頭の隅にある。今年11月に待つ
2023/03/11国内男子 メンタルコントロールの鍵は“つぼ” 中島啓太「ストレスが減る」 て、(ラウンドが)終わったら反省するために出す。そういう意識で」と、2戦目の「ファーマーズ」から実践し始めたところ、「試合中のストレスが減る」と効果も実感。個人競技とはいえ、相手と同組で回るゴルフ
2023/02/15米国男子 松山英樹は“次”の段階へ「この状況が続けば技術面だけ」 た」と話していた。昨年苦しんだ度重なる故障の影響は、無意識的な部分にも及んでいる様子だった。 米本土に戻って3試合目、西海岸シリーズの締めくくりを前に確かな前進を口にする。「不安がゼロになることはない
2023/02/22米国女子 渋野日向子が目指す“新生・渋野” 青木翔コーチとのリスタート “新生・渋野”」。21年以降のフラットなスイングプレーンから、今はタテ軌道のスイングを意識している。「まだ完成しているわけではないので」と不安は正直よぎるものの、今季初戦には、この数年自分で積み上げた
2023/02/23米国女子 「全然ダメ、もっと大げさにやらないと」 渋野日向子の新スイングの合言葉は? スイングを意識するため、脇が締まってトップが下がらないようにと繰り返し言われてきた。「右ヒジたか~くってずっと言われている。今日も唱えていたけど全然ムリ」と理想のトップにはまだ遠い。 それでも
2020/02/16米国女子 笹生優花 フィリピン勢一番手 東京五輪「出られればうれしい」 がんばるというのが、私にはなくて、ゴルフは毎週毎週あるので、調子を崩さず、長くプレーするというのがゴール」といい、特にオリンピックのため、という意識はないが、「出られればうれしい」と笑う。 次戦は3月の
2023/04/21シェブロン選手権 6884yd「あまり長いと感じない」 古江彩佳「68」で首位と1打差 縮まらなかったが「欲を言えばですけど、難しい中で4アンダーで終えられたのは良かった」と笑顔で初日を終えた。 「まだ3日ある。トップのスコアは意識せず『自分は自分』と集中できたらと思います」と切り替えた。(テキサス州ザ・ウッドランズ/谷口愛純)
2024/05/27米国男子 芸術の都で「ジャポニズム」 ゴルフ日本代表がパリ五輪ユニフォームを発表 、アジャストしやすいものに変えた」という。キャディバッグとウッド、パター用のヘッドカバーには、フランスのトリコロールを意識した青・白・赤の色使いで、日の丸に毛筆調のデザインを施した。 報奨金は前回