2015/05/10レジェンド 奥田靖己が逆転優勝 青木功は今年2度目のエージシュート/レジェンドチャリティ バーディ2ボギーの「72」で回り、通算1オーバーの24位タイ。今季2度目のエージシュートを達成した。「体の調子も良い。今年は、昨年思う存分できなかった分、多くの試合に出て、やりそびれてしまったことを
2015/11/13国内男子 “おかわり”ワトソンが首位で課題の3日目へ 、カラーから7mを沈めた13番から2連続バーディを決めてバウンスバック。前で2組が詰まり、約20分の待機時間を強いられた直後の17番(パー3)では「体が冷えていたので、1つ番手を上げた」というアイアン
2015/05/21国内男子 シード喪失から再起をかける矢野東が5位発進 ぶりにタッグを組む小岸秀行キャディも、「グリーンを外しても、ほとんど全部パーセーブしていた」と評価した。 「体もゴルフもボロボロで終わった1年だった」と吐き捨てる昨季は、賞金ランク85位に終わり、12
2015/06/26国内女子 佐藤靖子が首位浮上 同じ日に3選手がホールインワン! による衰えも「ちょっとずつトレーニングをして、やっとクラブが振れるようになってきた」という。 体への負担を減らすため、左足を軸にしてボディターンでボールを飛ばすスイングにシフト。弾道も低く抑えることで
2007/11/10国内女子 北田瑠衣が3年ぶりのツアー優勝へ王手!! 千葉県長生郡のグレートアイランド倶楽部で行われている、国内女子ツアー第34戦「伊藤園レディス」2日目。朝から冷たい雨模様となり、初日の19度に対しこの日の気温は12.5度。選手たちは体が冷えるのを
2002/08/23国内女子 「今週は緊張しようと思う」魏ユンジェが3アンダー単独首位 ですけど、キープしようという気持ちが体を堅くしていたみたいです。だから、今週は緊張した方がいいかな、と思います」 魏は、昨年この大会で優勝した天沼知恵子と同じ、太平洋クラブ御殿場で生活をしている
2010/05/01石川遼に迫る 遼、序盤で躓き18位タイ「伸ばしきれず残念」 。 迎えた2番ホール。石川のティショットは大きく右に飛び出し、OBとなってしまう。「まさかというか、良いショットが打てると確信して打ったショットだったけど、体の回転が先行し過ぎて、フェースが開いて入って
2003/04/03国内男子 2003年の開幕を飾る試合に期待の宮里、清田、中島らが出場! 体を作り上げてきた模様。今年も日本ツアーは、強豪選手の活躍だけでなくベテランの妙技も楽しめそうだ。 また若手の台頭にも期待がかかる。まずは米ツアーのソニーオープンでプロデビューを果たした宮里優作と清田
2001/10/19国内女子 山口裕子が2勝目に向け好スタートをきった と体のバランス、ゴルフがチグハグになってしまった。賞金争いでは少しでも差を縮めたい、というか、また新たな経験がつめると思うんで、最後まで諦めずにやっていきたいです」 また、日本女子オープンで5位に入っ
2011/11/10石川遼に迫る 遼、連覇へ苦しい初日 59位と出遅れ 準備を進めてきた今大会。満を持して臨んだが「(朝の)練習場の動きでは良かったと思う。練習場とコースでまったく違うスイングだった」と話した。「インパクト付近で体が全体的に伸びあがってしまう悪い癖。それが
2012/04/29石川遼に迫る 遼、スコア伸ばせず11位「苦しいラウンド」 を欠いた姿勢を反省した。 開幕3連戦を終えた国内男子ツアーは次週、オープンウィーク。次の試合は5月10日(木)開幕の「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」となる。「体を一度リセットしたい
2024/09/26国内男子 1年3カ月ぶりノーボギー 幡地隆寛が嘆いた練習不足のワケ 移動する練習場まで「遠すぎて…」と断念。前週の「パナソニックオープン」も猛暑で体調を崩し、「頭が回らず、体に力も入らない」と第2ラウンド途中で棄権した。 それらが積み重なったことで、「アドレスが
2012/10/21有村智恵 夢を叶える力 有村は18位タイに後退 国内ラスト2戦の欠場を表明 日はアプローチとパットのショートゲームで表れ、「練習で補えるものなのか、一回体を休めないといけないのか。トレーナーと相談したい」と表情を曇らせた。「理由にはしたくない」とは言いながらも、先週は米国で
2024/09/18米国女子 勝みなみが楽しみな2つの“最終戦” ラウンド。「まだ体がフワフワしている感じはするけど、それが抜けたら試合は大丈夫」と開幕前日のプロアマで最終調整を行う。 昨年から場所を移したコースは、距離が長いパー4が多く、開幕前に水がまかれた
2024/09/18米国女子 目指すはチャンピオンが集う開幕戦 畑岡奈紗が終盤戦にかける思い ◇米国女子◇クローガー・クイーンシティ選手権 事前(17日)◇TPCリバーベンド(オハイオ州)◇6705yd(パー72) 「秋口は体の動きも良いですし、好きなシーズン」。畑岡奈紗にとって、気合が入る
2024/09/22国内女子 天国の恩師へ届ける初優勝 安田祐香「勝てない」日々にサヨナラ 。 しかし、コロナ禍と重なった20年以降は首、腰と体の故障に苦しみ「自分を責めることが多かった」。古江彩佳や吉田優利、西村優菜ら同年代の活躍と何度も比べられた。 それでも、「すごく刺激をもらっていた
2024/09/20国内女子 リランキング突破へ正念場 アン・シネ「日本でプレーしたい」 「アドレスをすると鼻水が出ちゃう」。鼻をすすりながらプレーした。「体のだるさはなくなってきた」のが、わずかな救いだ。 韓国ツアーに戻ることは「今はとくに考えていない」という。「日本でプレーできるのであればし
2024/09/13国内男子 初日FWキープ率は7%→2日目は? 「あまり林に行かなかった」岩崎亜久竜が上位ターン 冷静。視線の向こうには連覇がかかる10月の国内メジャー「日本オープン」(埼玉・東京GC)もある。「1カ月先なので調子を上げていけるように。メジャーなのでなんとか調子と体の状態が良い状態で試合に臨めるようにしたい」と、クリアすべきことはまだ残っている。(北海道北広島市/桂川洋一)
2024/09/25国内男子 大記録を前にしても「なにも考えていない」 23歳・平田憲聖のクールな強み 常に自然体でいられることが、長いシーズンを戦う上でひとつの強みになっている。 自宅の愛犬(ミニチュアシュナウザー)2匹にメンタルを癒されて乗り込んだ今大会は、3年連続3回目の出場。昨年は3日目の「76
2024/09/27米国女子 「自分が沈んじゃう」 畑岡奈紗が2勝したコースで警戒する例年とのギャップ コンディションの変化を警戒しつつ、いつもより涼しい気候は戦いやすい。30度超えの暑さを覚悟してきたが、今週は日中でも24~28度の日が続いている。「秋っていう感じなのかな。体が動かしやすいし、ちょうど良い