2018/05/03ワールドレディスサロンパス杯

母国ファンクラブは1500人 イ・ジョンウン“6”の正体

ではなかった」と明かしたが、「名前になってから意識するようになった。すごく縁を感じる」。韓国ツアーで初優勝した大会は、3日間「66」を並べた逸話もある。今大会の最終ラウンドが6日と知ると「そこまでしっかり戦う。わたしの日にしたい」と不敵に笑った。(茨城県つくばみらい市/林洋平)
2018/11/12ツアーギアトレンド

オデッセイ新作「トゥーロン パター」6モデルが国内ツアー初登場

、インサートより鉄の素材が好き。いままでセンターシャフトを使っていたけど、スラントネックはアドレスでターゲットに意識がいきやすくて、イメージを出しやすかった」と、好感触を得て御殿場での一週間(28位タイ)を終えていた。(静岡県御殿場市/今岡涼太)
2018/04/14国内女子

涙の開幕前夜 イ・ボミを救った石川遼先生

だイ・ボミ(韓国)は「内容は良くなった」と安堵した。今大会開幕前日に石川遼からメールでスイングのアドバイスをもらい「教えてもらったことを意識したら(ショットの)当たりが厚くなった」と納得した。 スコア
2018/11/24ツアー選手権

チャレンジャー勝みなみが見据えるメジャー初制覇

・久美さんに告げ、7打差を決勝ラウンド2日間で逆転した。「今回は出られたことが嬉しくて、優勝とかは正直意識していなかった。その中で、上位で最終日を迎えられたことは本当に幸せ」と自然体を貫く。 賞金女王
2018/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

“黄金世代”の浅井咲希 所属コースでレギュラー初の予選通過

、仲間たちはいまも目指すべき対象だ。「とりあえず所属として4日間プレーしたかった。きょうは意識して体が硬くなって、自分の思うスイングができず苦しかったんですけど、耐えてアンダーパーで上がれてよかった」と充実感たっぷりに話した。(富山県射水市/桂川洋一)
2018/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

鬼頭桜は自らのアプローチでドン小西ウエアと契約

加茂高出身の鬼頭は、同じ岐阜県を拠点にする同社に自らアプローチして契約をゲットしたという。 「結果を意識しすぎて、自分のスイングをミスしないように。結果を求めすぎないように」と穏やかに4日間を戦い抜く。(富山県射水市/桂川洋一)
2018/11/14国内男子

賞金ランク1位と世界ランク1位…今平周吾はケプカと再戦

でも意識が違う要素があるとすれば、それは3連覇を狙うチャンピオンの存在だろう。昨年は予選2日間で通算9アンダーのケプカに対し、今平は4アンダーと健闘したが、「(ケプカは)すごいっていうイメージしかない
2018/04/07国内女子

涙の堀奈津佳 2年9カ月ぶりの予選通過「申し訳なかった」

意識しました」と振り返った。レギュラーツアーでの予選落ちを31でストップ。「ここ何年かショットが良くなくて、少しずつ修正していましたね。やっぱり、プロゴルファーとしていい結果がでない現実に本当に
2018/11/16国内男子

尾崎将司「自分にはゴルフしかない」 プロ50年目へ不退転の決意

、そういうのはな、あまり意識したことがない」と話したが、「タイガー(ウッズ/2004、05年優勝)もそういうチャンスがあった。そんなに簡単じゃないものだけは事実です」とニヤリ。「(達成したのは)まあ、ひとりいたな…」と、ほんの少しプライドをのぞかせた。(宮崎県宮崎市/桂川洋一)
2018/08/27優勝セッティング

ロングアイアンは最新モデル 出水田大二郎の優勝クラブ

(韓国)にレッスンを受けた。さらに、パット練習器具を譲り受けて鍛錬を重ね「僕はテークバックでパターを上に上げてしまう癖がある。低く引くように意識した」ところ、ストロークが安定したという。「(ジャンに
2018/05/20国内男子

20歳にかかった重圧 久保田皓也は2ダボでアマV逃す

ながらも、1打リードを守って後半へ。「集中しようと思っていたけど、心のどこかでスコアを意識したのが崩れた原因かもしれない」。20歳にとって、試練のサンデーバックナインとなった。 「プレッシャーがあった
2018/05/17国内男子

シニア入りまで2年半 野仲茂が狙う2勝目の価値

、すべて3m以内につけたものだ。 50歳まで約2年半となり、シニアツアーへの意識も高まってきた。「もう、いい歳だからね。何とかシニアまで、レギュラーにかじりつきたいと思っています」。ツアーを主管する日本