2020/12/02日本シリーズJTカップ

SNSで届いたオファー ルーキー石坂友宏は片山晋呉と練習ラウンド

セッティングは「だいぶ印象が違う。ラフも伸びていますし、グリーンも硬くて速い」と話した。 片山のプレーに「グリーン周りのアプローチとか、見ていてすごい。吸収したい部分がたくさんある」と目を奪われつつ、名物ホール
2019/10/05日本女子オープン

ドライバーも復調 大里桃子が首位浮上

出た大里桃子が4バーディ、ボギーなしの「68」でプレー。通算15アンダーで畑岡奈紗と並び、首位へ浮上した。「スコアのことはあんまり考えてなかった。後半はアプローチがうまく寄ってくれて耐えることができた
2021/11/13国内女子

稲見萌寧「ピンポジえげつな」も2打差3位発進

グリーン手前に池が広がる7番パー3(平均スコア3.6875)。右から5yd、手前から31ydに切られたピン位置だったが、奥のバンカーに落としてしまい、アプローチもグリーンに乗らず、3オン2パットの
2022/12/11国内男子

3連覇逃したJLPGA 山下美夢有「来年もやりたい」

なくなった山下のアプローチは「力が入った」と大きくオーバー。最終的にJGTOチームに2pt届かず、夢は潰えた。 優勝は逃したものの「本当にこの大会にすごく出たかったので、出ることができてすごくうれしいですし
2021/04/02国内女子

小祝さくらは痛恨OBに「自分でも分からない」

(パー5)、小祝さくらのティショットは高く吹け上がって右斜面へとスライスしながら消えていった。 OBとなり、打ち直しの3打目はフェアウェイに置いたものの、続く4打目は再び右へ曲がってラフの中。アプローチ
2021/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

悔しさ=自信 “桃子に負けた”大里桃子が2位発進

。前半11番(パー4)で「アプローチで寄せられなかった」と3オン2パットのボギーを先行させたが、13番でピン横4mを沈めて取り返し「リズムを崩さず回れたのが良かった」と振り返った。 前週の「パナソニック
2021/05/19国内男子

「グリーンへの対応力がカギ」 関藤直熙は連覇なるか

いずれも予選落ち。「ティショットから、セカンド乗らずアプローチはそこそこでパットは入らず。何か特別に悪いわけではなく、全体的によくない」と状態を説明。「初日は(好スコアを出した)東コース。いいプレーをして