2012/07/14国内女子

復帰戦の大山志保 3打差6位タイで最終日へ

しまった。ミスにスライスが多かったのは、体が早く動いて、開いて打っていたから」と課題を残したが、全体的な自己採点は「80点くらい」。フラットになった新しいスイングにも好感触をつかんだ。 「たくさんの
2012/09/21国内女子

“全英効果”を実感! 原と大江が9位タイ

との戦いに意識を置くあまり、スイングの形よりもボールの落とし所だけに集中できたことに「勉強になった」と口にしていた原。その経験を早くも日本ツアーでも活かし、「1日を通して、それを意識してできた。ミスも
2012/07/19国内女子

チェ・ナヨン、取材攻勢で調整不足?

」という多忙ぶり。自身も、調整不足を感じての早い現地入りとなったようだ。 その中でも、限られた時間ででき得る限りの対策をし、急ピッチで状態を整えようとしている。「スイングの調子を良くするため、今日の夜に
2017/04/28国内男子

伊澤利光は1打届かず5年ぶり予選通過逃す 次戦は“喜瀬”

オープン」以来のツアーでの週末はお預けとなったがそれでも、「スイングは以前と特に変えていない。1Wショットの力感など、だいぶ良くなってきたところがある。落ちたのは残念だけど、これを積み上げてきてやれれ
2010/09/30国内男子

宮本勝昌、ニューアイアンでラフでもOK!

、ラフでもチャンスにつけることが出来ました」と続ける。 そして今週は、宮本の師匠・芹澤信雄が、テレビ解説のために会場に来ている。「今日はラウンド後に、練習場で芹澤さんにスイングを見てもらいました
2008/11/14GDOEYE

ホステスプロの意地見せるか!?日下部智子が7位タイ

、今週の会場となるグレートアイランド倶楽部に乗り込み、2日間の練習ラウンドを行った。「スイングの調子はすごく良くなってきました」この日3アンダーでホールアウトしてきた日下部は笑顔を見せた。 06年で
2014/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

森田理香子「メジャーなんか関係ないと思っていた」

ころから次第に視線は上を向き始めた。「メジャーで勝ってみたい」 「去年は良い位置にいたのに伸ばせなかったけれど、去年より今の自分の方がスイングも少しずつ成長していると思う。去年みたいに気持ちがよくない
2013/11/30LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

相性抜群! 前年覇者イ・ボミは年間メジャー2勝も狙う

すれば、9月「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」に続く年間メジャー2勝を果たし、5年シードもついてくる。「明日もチャンスがあると思うし、リズムも良いので、スイングに自信を持って頑張りたい」と、データ上の“優勝候補本命”は目を光らせた。(宮崎県宮崎市/塚田達也)
2008/09/03国内男子

石川遼、新アイアンで16歳最後の試合に挑む

振り切れるようになった」と、新兵器に手ごたえを感じていた。 今年の石川は、ドライバーの安定性を増すために、球筋を低く、スピンを少なくするように、スイングやセッティングを変えた。その結果、ランが出ない打ち上げの
2007/06/06国内女子

ハニカミに負けたくない!

は、今週も多くのギャラリーを引き連れる事になりそうだ。 千葉ではハニカミ王子こと石川遼君フィーバーが巻き起こっている。「私、結構好きなんですよ。豪快なスイングも好きだし、ちょっとした表情とかが自分の弟
2011/10/07国内男子

片山晋呉の教えを受ける冨山聡が5位タイ浮上

バーディフィニッシュしリーダーズボードの上位に名を連ねた。 初のシード権獲得を狙う冨山は、今季開幕前のオフから片山晋呉の指導の下、スイングの基礎的な練習を続けている。つい先月までは練習場での“片手打ち”を命じられ
2011/08/24国内男子

藤田寛之も後半戦へのリスタート

の中で前向きにやっていけば、いつか結果がついてくると思う。そういう時間も必要」と、再び地に足をつけて戦っていく。 依然としてスイングの悩みは深く、手探りの状態が続くが「ああいう最高峰のところへ、また
2011/09/22国内男子

故障から“復帰中”の深堀圭一郎が好発進

をかけないスイングを模索中だという。 シード権を喪失した今季は推薦出場などで参戦する残りのトーナメントで賞金を稼ぎ、来季のシードを確定できればもちろん最高の復活劇となる。しかしそれを逃した場合も、生涯
2011/11/25LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

森田、初日の出遅れを取り戻す「71」

も、今週新たに取り組んでいるクロスハンドグリップが奏功。右手の悪いクセが無くなり、「ショートパットが怖くない」と光明が見えてきた。「スイングも悪くないので、タイミングと(アドレスの)向きだけ気をつけて
2011/03/04国内女子

もはやアウェー? 藍、日本のプレースタイルに戸惑い

。 今日の反省点として、(アメリカと比べて)日本のプレー進行が早く、ルーティンも早くなって自分のスイングリズムが取れなかったことを挙げる。「前半の6番、7番あたりでそのことに気づいたんですけど、ラウンド中の
2011/08/17国内男子

河井博大、小野シリーズ制覇なるか!?

体験したが、「ゴルフの調子が少しおかしくなってしまった」と俯く。7月の北海道2連戦でも、優勝した当時の状態とは程遠いスイングになってしまったが、2週間のオープンウィークで少しではあるが復調しつつあるという。(兵庫県小野市/本橋英治)